朝から出かけていて、時々1球速報で扇橋をチェック。今日こそ将司の好投で連勝かという期待も虚しく、ミスありケガありの厳しい後半戦で大敗。ヌケヌケは、前夜は「雨柳中止」を相手にしなかったが、この日も「昼負けない」を粉砕。それならそれで今日まではよろしくねと言いたい。
小林離脱は大きな試練だ。しかしものは考えようで、阪神以外のチームはこれまでにいろんな試練があって現状の成績になっている。阪神だけが大きな試練を免れてスイスイスイと突っ走れるわけはない。気弱にななっていいことなど何もない。正面からどんどん向かっていくしかないのだ。
あとよろしく!
コメント
決して相手ホークスを侮ったわけではないでしょう。
そんな事をして勝てる相手じゃないことは、選手もチームも十分わかっているはず。
でも、小さなスキを見せた瞬間に野球の神様はそっぽを向いてしまう。
今はセ・リーグの首位に立ってはいるけれど、本当に強いチームにはまだ
成り切れていません。
積極的なプレーは当然大事だけど、積極的と雑なプレーとは混同してはいけない。
昨日甲斐に喰らった2つのホームランは、全く彼の事を理解していない様にも
見えました。
どんなに好成績を収めていようが、どれだけ試合途中で勝ってようが、謙虚さを
失ってはいけないと思う。
今日は勝てるだろう、抑えられるだろうと丁寧さや謙虚さを失ったチームは
崩壊するのも早い。
謙虚に、そして丁寧に今日の試合を戦おう。
オセロも日曜日もデーゲームも関係ないですよ。
甲斐は母からホームラン打って来いと激励されたとか。
阪神タイガースの選手のお母さま方、ぜひとも息子さんに激励のメッセージを送ってやってくださいませ。
交流戦、全てが上手くいけば
全勝しているようなゲームばかり。
結果は ほぼ5割だけど まだまだチーム
にはノビシロがあると思う。
昨日は近本のミスに批判が集中して
いるようだけど俺は あれはあれで
残念だったけど OK。
最近、何となく矢野含めて全体的に
攻める姿勢と言うか弱くなっていた
印象があった。
今のチーム状況は攻撃面でも少し
守りに入ってる気がしていた。
だから近本のプレーは逆に今の状況
を理解した上でのチャレンジだった
と むしろ支持したいくらい。
結果論なら誰でも言える。俺は
こんな失敗、外野の声など気に
せず これからもガンガン行って
ほしいと思っている。
首位にいるとは言え、挑戦者。
守りに入ってペナントを逃げ切れる
とは思えない。
近本に対して言えば試合後半の
返球、あっちの方が反省してほしい
と思った。
マテオの調子上向きを思わせる先制2ランまでは良かったのですが、あとがいけませんでした。近本の三盗失敗(ニ盗失敗の焦りか?)や内野のミス連鎖、小林のアクシデント、中継ぎ投手陣の崩壊など負けるべくしての大敗でした。唯一ナイトゲームのGが満塁ホームランなどで大逆転されワーイワーイ、ゲーム差キープが唯一の救いでした。本日は久々登板同士のガンケルが菅野に投げ勝ちゲーム差4.5(場所は違えど…)になることを願うだけです。
2対0でリードしている時に不思議な感覚におそわれた。「もしかしたらソフバンは『読売のリーグ制覇は無い』と決めつけているのか?だからタイガースのデータを集めに来ているのか?だとしたら前日、サトテルに打たせたことも合点がいく」という気持ち。
マルテのホームランがあっても明るい気持ちになれなかった。それはソフバンの選手、負けている人の顔じゃないんだよな。あの余裕…というか…あれがトラオさんが言う「平常心」なのかと思った。
矢野監督が言う「タイガースの戦い方は変わらない」という言葉。選手には気付かれなくていいことだがベンチの監督・コーチ陣が、その言葉に甘えて工夫をしなくなるのはダメだ。工夫をするということは危機意識が芽生え、危機管理能力も働く。昨日の敗けは更にタイガースが強くなる為の敗けにしなければならない。
伊藤将司が6回5安打1本塁打3失点の負け投手で反省の弁。
楽天田中は6回8安打2本塁打3失点、でもチームが終盤得点重ねて勝ち負け付かずの粘投、まずまずのクオリティスタートとか。
6回3失点を日本でクオリティスタートと呼んでいいのかという議論もありますが、それはそれでこっちに置いておいても、将司は良く投げていたね。
マルテの本塁打1本の尻切れトンボ打線にこそ喝。
連敗しないというのはある意味スゴイ事だし、今日勝って交流戦ずっと白黒五割で不倒の記録を作ってくれたらそれも良し。
予定してた戦力の想定外の離脱が避けられないのがペナントレース。
怪我だのエラーだの若手投手の失点云々だのにとらわれないで、チーム総出で戦っていこう。
私がくだらないコメントをしてしまったばかりにタイガースのデーゲームの連勝を止めてしまった気がして落ち込んでおります。
ソフトバンクには3連勝確定?甘かった。
中継ぎ投手が崩壊し、しかもここまで頑張ってた小林がケガで抹消確実。
中継ぎ投手の整備が急務となりましたが、今いるメンバーで頑張るしかない。
2軍のメンバーは大チャンスなので、頑張ってもらいたい。
藤浪が中継ぎに回りましたが、後2~3枚は中継ぎ投手が欲しい。
ルーキーの伊藤、ガンケルの二人も中継ぎに回しても良いかもと思います。
先発は西、秋山、アルカンタラ、青柳の4枚は確定なので、後2枚を西純、及川、齋藤友等若手を積極的に使って欲しい。
それにしても遥人は何をしてるのか?早く帰って来て欲しいです。
開幕前まさかここまで投手陣が足りなくなるとは思いもしなかった。やはり投手は何人いても良いと改めて痛感してます。
逆にこのピンチを全員で乗りきり、使える投手が増えたら、それこそ投手王国完成がより近付くと確信してます。
マルテの打撃フォームの変化について、昨日コメントしましたが、昨日は3打数2安打2打点1ホーマー。
やはり、ちょっとした改造が功を奏していますね。向上心を忘れない三年目のマルテ。その奥にはロハスの影響があるのは間違いないと思います。チーム内での競争意識がある限り、タイガースは強くなっていきます。
近本の初回、そして3回の盗塁も責めたらダメです。
3回の走塁は、サードに進塁してマルテを楽に打たせたい気持ちが良くわかりました。
初回もそうですが、マルチネスの癖を見抜いていたからでしょう。
但し、甲斐のキャノン砲にやられました。
とくに3回は甲斐の絶妙なタイミングでの、牽制球指示。仕方ない。
今年のタイガースの好調の理由の一つは、積極野球。
初球にストライクからガンガン振っていくのも良し。凡打に終わると淡白な打席になりますが、前半戦はそれで勝ってきましたから。
但しここへ来て、勢いだけでも駄目で、かなり研究されていますね。
またリードが保てず、逆転されたらなかなか再逆転出来ない展開。
それもそのはずで、9回までの延長上なしなら、リードしてれば勝ちパを投入できるので、強いリリーフ陣がいるチームが例年以上に優位になります。
タイガースも前半は、岩貞、岩崎、スアレスの必殺リリーフ陣でしたが、この3人の呼称が決まる前に、ほころびがでてき出しました。
そして小林の怪我は痛い。
そんなところに、打たれはしたものの、及川のピッチングは明るい兆し。
藤浪と及川、斎藤友あたりでリリーフ陣の再構築をすべきかと思います。
オセロ状態という事は、借金はつくっていませんから、前半の貯金はキープ出来ています。
この貯金を投資して、第二のリリーフ陣育成・構築にあててみたい。
ガンケル登板回避で、西純先発。
頑張れ!
なにやら、アルカンタラの中継ぎも検討されだしました。
とにかく全員野球で、今日は勝とう。頼むぞ北條!
緩んでる訳ではないのでしょうがタイガースに執念が見えないように映ります。近本の走塁には慎重さを感じないし、中野の守備には集中力が見えない。
中継ぎ難のなかで小林の離脱は痛いけど、若手はシーズン当初一軍メンバーが磐石過ぎて昇格のチャンスが無いような状況が一転、イキのいい奴誰でも上がってこい状態になったのだから腐らず牙を磨き続けた奴が出てくるのを期待しましょう。今こそ俺の出番だ、と上がってくるのは誰だ?
ヌケヌネの法則は思った異常に粘着質で離れようとしない。ならばその流れにのって今日は勝ちましょう。前回の好投からなかなか登板機会をもらえずモヤモヤしてた西純が牙を研いでいたと思いますから。
昨日は仕事中に試合速報をチラ見してただけなんですが、逆転を許し、エラーからの大量得点をされてからは、仕事にだけ集中して過ごしました。
結果が結果やったんで、映像を見る事も無かったです。
エラーは伝播する!
集中力を切らすな!
ナニクソの精神で巻き返せ!
今日は内容なんて関係無しに勝ちにいけ!
キャプテン大山!頼むよ!
疫病退散!
頑張ろう日本!
ガンケル大丈夫か?偽陰性の可能性もあるので心配。ただ、2度目の西純は楽しみ。
近本は積極走塁ならば仕方無いけど、甲斐との勝負が目的じゃないよね?初回はかなりスタートが悪かったけど、止まることは出来なかったのかな。
エラーにならなかった中継プレーも問題。ホームは無理で真砂の三進を防がないと。ワンナウト2塁と3塁では全然違う。
終盤に弱く、守備とブルペンとバントもどうにかしないと、接戦を勝てず優勝できるチームにはならないぞ。