Tigers-net.com（タイガースネット.コム）で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました！
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なんということでしょう。晴れの特異日近辺だというのに容赦のない雨。春に続き、今回もオープンスロピは雨天中止になってしまいました。私はまた夜の自タオフ会まで、悠々自適の大阪探訪をすることになってしまいました。これはこれで楽しいのだけどね（笑）。
ともかくスワローズナイス！
ザ・タナボタ
677##[阪神]たわいない話
コメント
Gの強さと弱さを再認識した昨夜のゲームでした。解説の堀内氏の指摘が、ズバリ当たってしまいました。特に長野の若さを指摘されていたのに、阪神戦では打たれ過ぎとは、どういうこっちゃ。
オレ竜監督は、心中で「TもGも甘っちょろいもんだ」とほくそえんでいるのではないかと思います。
タナボタをしっかり食べて、スッキリとしたいです。甲子園でのG監督の真っ赤に充血した目での敗戦の弁が聞こえてきそうです。
今季の阪神らしい、シーズン終了ですね。ここ一番で踏ん張れず、諦めたはずなのに相手が転んで再浮上。ほんと燕さんありがと＠＠
複雑ですが、２位通過。ここはしっかり切り替えて聖地で能見さん・久保っちでナゴドに乗り込んで欲しいものです。久々能見?内海対決が見られるのでしょうか？
Ｇも越智や山口がクローザーの代役をしていた頃のほうが、安定していましたね。まあ、クルーン様々ですわ！
スワローズに感謝している方もおられるようですが、ここ数年のＧへのサポートを考えれば、まだ「釣り」が来るぐらい(笑)。とりあえず今日はミルミル買っときますけど…
スロピまた雨中止、残念ですね、オフ会では関西の同志によろしくお伝え下さい。東京も朝から雨ですが、８時ぐらいにマリーンズの服装のファンが西武ドーム方面に向かう姿を見かけました。いよいよですね！
toraoさん云うところの「へたれ３位の大逆襲」ストーリー、私もそちらの方が楽しみだったな。
ＴもＧも「へたれの度合い」は五十歩百歩。
どちらが二位とか三位とか関係なしで骨のある「へたれ三番勝負」を見せてもらいたいです。
しかし、昨日のメイクミルミルを期待して固唾を飲んで見守っていたのは誰あろう球団営業部でしょうね。
何でも一試合あたり３億の実入りにつながるんだとか。
まあ、応援する球団の懐が潤うのはそれはそれでうれしく思いますが。
「オープン・スロピ」は二回連続雨天中止。
雨模様の連休となりましたが、天から降ってくるものは雨でも二位でもありがたく頂戴しておきましょう。
ではまた後ほど！
いつも思うのは「なぜ、クルーンがクローザーをやっているのか？」あれほどリスキーなクローザーも見た事無いですね。
先日、亡くなれた大沢親分も「俺が監督だったら絶対にクルーンは抑えにはしないな」と言っていましたがそれが普通の考えだと思います。
まぁ、結果的にホームでやれる分不正なホームランが減少するのでいい試合が期待できそうです。
落合さんだって多少はプレッシャーがあると思うのでいかにしてそれを大きくできるか初戦の入り方が全てになると考えています。
できれば、一週間関西に滞在して頂いて、クラシリに(笑)
今年は一体どうなってるのか。
野球の神様も、イタズラが過ぎますね。
一位も二位も、余所が負けて決まるとか。
そう言えばパの一位もそうだったか。
そのイタズラの台本の最後に「タイガース日本シリーズ制覇」って書いてて
くれませんかね。
オープンスロピまたしても…
なかなか世の中ままならないものですね。
野球は最後まで諦めたらアカンと云う模範ゲームを見せて貰いました。
内海先発に対し山岸！しかも虎と違ってここ一番にセコクて負けない原Ｇ。
ゲーム開始と同時に半ば諦め顔の虎ファンが大半だったでしょうね。
クルーン劇場もさることながら、９回裏のサヨナラの場面で長野が緊張し
過ぎて完全なボール球を振っての三振、これで流れが変わりましたね。
そして、あの川本の３ランが出た時の東京音頭の心地好いこと！
解説の堀内がまだ判りませんよと虚しい一言を云うのが精一杯でしたが、
応援席のＧファンの悔し泣きを見た時には、原Ｇの敗北を確信しました。
このホームランはカラクリ・ドームの積年の恨みを少しは晴らして呉れました。
本当に有難う川本さん！
あの雰囲気の中で、原監督の挨拶は立派なものでした。
横浜の最終戦がもし甲子園だったらと考えるとぞっとします。
スッキリはしませんが、残り１０勝に向けて今度こそこのツキを放さないでほしい！
昨日のＧは、タイガースっぽい負け方でしたね(笑）。
今シーズン、ＧとＴは色々と似た所が有りましたね。
両チーム、ゲーム差無しの勝率１厘差。
対戦成績は五分。
どちらも、ナゴドで全くと言っていい程、勝てていないし、３タテも喰らっている。
どちらも横浜に９回に、痛い痛い逆転ホームランをくらっている（Ｇはハーパーの逆転サヨナラ満塁弾）等。
似た様な戦力なんでしょうね。
Ｇ戦では、要所で山口を打てなくてやられているイメージが非常に強いです。
鳥谷筆頭に、左バッターが全く打てていない。
そこで、ＣＳのＧ戦では、山口を少しでも出しにくくする為、左バッターが二人続かない様に、打順を組んで頂きたいです。
山口のスライダーは、左打席から、どんな風に見えているんでしょうね?。
私はこれを、鳥谷選手に是非聞いてみたいです。