熱中症に気をつけよう スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.07.20 つかの間の夏休みは終了。 「熱中症に厳重な警戒を!運動は原則中止」といわれながら、高校球児は負ければ終わりの戦いをし、トップアスリートはオリンピックで世界最高峰に挑む。大変なこったなあ。 こまめな水分補給、やむなく外を歩くときは誰になんと思われようがマスクを外してお過ごしください。 梅野の成長が楽しみだ!
コメント
この気象になり、高校野球は開催時期を見直す必要があるかも知れませんね。
伝統に縛られず、球児達の健康に配慮するなら春と秋の大会にして良いのではないでしょうか?!猛暑で死亡者が出てからでは遅いですよ。
余談ですが、タイガース投手陣再編成の件。
「及川と藤浪を先発へ、アルカンタラを中継ぎへ」配置転換は面白いと思いますが、
及川は中継ぎがハマり相当な信頼を得ていただけに、リリーフから抜けられると痛いので今季中までは中継ぎで頑張ってもらい、来季の頭から先発でも良いような感じがします。
どうしても今季中なら「岩貞が戻れば」の条件付きじゃないと、中継ぎ左腕が全く足らなくなる心配が大きく不安です。
アルカンタラは前々からhi64様も中継ぎ推奨をしている通り、
スピードもあるし、制球力も良いので中継ぎは必ずハマると思います、大賛成。
藤浪に関しては、もはや何が正解なのか分からない状態なので、本人がやりたい場所でやらせてみればいい。
他球団からは「投手育成能力の高い阪神タイガース」とか言われているようですが、藤浪だけは誰が指導しても難しい状況。
おそらく藤浪本人の精神状態がカギになるんじゃないですか?!
才能には恵まれた選手なので、このまま終わらせてはいけない事だけは確か。
我々が丸坊主で白球を追いかけていた時は、気温が35℃を超える日なんて
ほぼなかったんですが、今の選手は大変ですね。
今は熱中症へのケアも行き届くようになり、予防も対処も段違い。
いつの頃からでしょうね、夏期オリンピックが真夏に行われるようになったって。
子供の頃、夜中に五輪中継を見ていて親に怒られた記憶があります。
本来は素晴らしいアスリートの祭典であるはずなのに、コロナ禍であったり
色んな大人の事情だったり、携わる人の過去であったり、なかなかスッと気持ちを
そちらに向けられません。
どうかアスリート達には、観客の歓声はないけれど全力を出し切って欲しいと
祈るばかりです。
代表を除くオールスターに選出された選手も戻ってきて、甲子園で練習再開。
疲れが溜まっている選手も居るかも知れませんが、全く動きを止めるより、
軽い運動を継続する方が肉体的な疲労は取れるという研究結果も出てますから、
無理のない程度に。
8月13日のリーグ戦再開で、再びスタートダッシュを決めて2位以下を引き離したい。
斎戒からカード連続でドーム球場は、この時期有難い。
(京セラ→バンテリン→東京D→京セラ)
キッチリ心と体にリフレッシュとリカバリーに努めて欲しいですね。
揚げ足をとるつもりは毛頭ございません。コメンターの中から「斎戒」という言葉が出たこと、このコロナ過や御盆前に身が引き締まります。西田辺様が普段から自分を律しているからこそ出てきた言葉だと思いました。脳が浄化されます。
今日も暑いですね。
皆様熱中症には気を付けてくださいませ!
梅雨の豪雨が終わったと同時にカンカン照りの暑さは、いつでも倒れれる暑さですね。
梅野が居なければ今のタイガースの順位は無かったですね。
オリンピックに出て、また一段と成長した姿でタイガースを引っ張っていって貰いたいですね。
疫病退散!
頑張ろう日本!
虎ジジィさんに名前を出していただいたので,タイガース投手陣の後半展望を勝手に予想したいと思います。
先発:青柳・ガンケル・秋山・西勇・伊藤将・二保(西純・エドワーズ・齋藤・チェン(・高橋遥))
リリーフ:
8回岩崎,9回スアレスはやってもらわないと困る選手。
タイガースは6回,7回をどうしていくか。ここが後半戦の肝になるような気がします。
僕は,ここには,及川,アルカンタラ,小林,馬場,岩貞と厚みを持たせて,展開によって使い分ければいいと思っています。
幸いにも,先発陣は6回くらいまでは投げてくれる面子ですから,なんとか7回を抑えるということを最低限の目標にすればよいのではないでしょうか。
また,先発が早々に崩れた際の第2先発(ビハインドのロング要員)には,藤浪,西純・齋藤を推したいですね。
藤浪は一発ハマれば流れを一変させる力がありますし,失敗してもダメージも少ない。
西純・齋藤は,先発待機で出番がないのなら,この位置で経験を積ませるべきという考えです。
齋藤は,同点の8回に投げたと思ったら,次の試合は,6点ビハインドでの登板ですから,
かわいそうな使い方をされている一人です。
リリーフで腕を振って投げるとコントロールがばらつくのが欠点で,それをおそれて加減して投げると,変化球でさらに腕が緩み,いいところに決まっても打たれてしまうという使いどころが難しいピッチャーになってしまっています。
ファームで先発をしていたときは,いい感じに脱力して投げていましたから,まずは,そこを思い出すために,ビハインドのロングで結果を出すのが良いと思います。
最後に及川ですが,いずれは先発で使いたい投手であることには違いありません。
ただ今シーズンだけのことを考えると,今の陣容でリリーフから外すという選択肢はないと思います。
高卒2年目でリリーフをやって翌年から先発へ転向した山本由伸の例もありますし,今シーズンはリリーフで使ってほしいと思っています。