五輪開会。いろんな国の入場行進は好きなんだけど、民族衣装で来る国が少なくなって残念だなあ。モンゴルはあのカッコいい衣装で鷹の舞を見せて欲しかった。
ドローンはすごかったね。開会式の感想は以上(途中で飽きて寝てた)。
あらためて野球の日程を見たら、全部で6チームしか出てないという。予選やってたみたいだけど、全部来てもらってよかったのに。半分メダルって、クライマックスシリーズじゃないんだから(笑)。グループ予選は28日スタート。
一事が万事そんな感じの残念なオリンピックになっちゃったけど、楽しみたい人はそれぞれの程度で楽しんで、楽しみたくない人はなかなか難しいだろうけどできるだけ情報を遮断して、お互いに尊重しながらこの期間をやっていこう。できるだけ機嫌よく、体調に気をつけながら。町医者にかかるくらいなら問題ないけど、救急搬送されたりしないよう穏やかにね。
コメント
病院勤務の為長引く自粛生活、コロナ禍が始まって身内以外との食事は勿論、甲子園での野球観戦も叶わぬ毎日・・・
正直今回の東京五輪には単純ならざる想いがありますがそれでも開会式でのON松井の揃い踏みには素直に感動してしまいました、兎に角無事に大会が終わって欲しい・・・結果云々より願うのはその一点です。
五輪史に残るドタバタオリンピックを目にすることができた私たちは歴史の証人か。
開会式の賛否や演出、構成の出来栄えはともかく、トップ・アスリートによる競技そのものこそが大会の本分。
素直に熱戦を楽しむことにしよう。
先日、インスタのタイガースの練習風景でのロングティー合戦が楽しげでした。
スタンドに放り込んだ選手から一抜けで、結局最後まで残ったの糸井。
皆にいじられていた姿がほほえましい。
前半戦、なかなか出場機会が与えられなかっただけに、進退賭ける後半戦に期待したい。
五輪開会式、立派な演出でしたが、もう少しコンパクトで良かったような気もします。
特に校長、教頭の話しが長かった(汗)。
猛暑とコロナ禍の中、無事に大会を完走できる事を祈ります。
4年後もコロナ過でオリンピックが開催されたら「日本は、こんな状況でオリンピックを完走したのか」と称えられる…かもしれない。
日本勢には頑張ってほしいがメダルが取れなくても誰も責めやしないよ?メダルよりも命が大事。選手として参加して勇気を与えてくれたことが大事。「命懸け」…これ程この言葉が当てはまるオリンピックはない。だからこそ命を大切に。若者よ、命を大切に。大人しくワクチンを待とう。自分に、周りに、医療従事者の方々に思いやりをもとう。ワクチンに寿命を決められる世の中を我慢して終わらせよう。
本当は「コロナに寿命を…」と書きたかったが亡くなった方々を想うと書けなかった。「ワクチンがいらない世の中にしよう」という気持ちに切り変え、書きました。
結構長かったですね。
20時から始まって、終わったのが日付が変わる寸前。
これ観客入れてたら、終電間に合ってたのか?とか余計な事を考えてました。
まぁ色々ゴタゴタ続きでしたが、無事終わって一安心。
あのピクトグラムの再現パントマイムは面白かった。
昔に比べて色んな主張やメッセージを織り込まなければいけない様で、何だか
単純に「平和の祭典」「スポーツの祭典」といったものではなくなった感じです。
とは言え、アスリートたちにはこの酷暑の中での大会ですが、力を存分に出して
欲しいと願うばかりです。
五輪にばかり目が行きそうなんですが、27日からはエキシビジョンマッチも始まり、
後半戦の戦力争いも本格化します。
秋に歓喜の輪に入りたければ、ここでのアピールは非常に大事。
暑さに負けずこちらも頑張れ!
選手の入場曲の初っぱながドラクエやったのは良かったです!
あとは無駄なくらいの花火の演出とドローンが地球を表したのが良かったかな。
大坂なおみ様が元気そうで良かった。
デザインの盗用など最初からドタバタでしたが、始まってしまえば選手を応援するだけです。
ガンバレ日本!
疫病退散!
頑張ろう日本!
オリンピックが本来のスポーツの祭典から、政治的な影響を受けるイベントになった感が指摘されて久しいですが、この東京大会はいろんな意味で社会変化の激しい時代の象徴ですね。
コロナというパンデミック対応、自粛要請に疲弊する飲食店の方々を尻目に開かれるIOCとアメリカ経済主導の祭典、多様性・マイノリティ、女性や医療従事者の方々への配慮、SNS拡散から暴かれる過去、人は過去の過ちを許されることが出来ないのかを始め、トヨタの対応等色々考えさせられることがてんこ盛りで、まさに今の時代の様相が詰まったオリンピック。
賛否両論の開幕式ですが、個人的には不祥事や辞任、解任でバタついた割には、良く考えられた演出で、最新のドローンあり、アナログのパントマイムあり、日本の伝統文化やアスリートの苦悩、イスラエルの悲劇も踏まえた追悼、明るい選手たちの入場行進ありで、日本の面目躍如となる開会式ではないかと感じて見てました。橋本聖子さんの力強いスピーチにも聞き入りました。
しかし、バッハ会長のスピーチは流石に興醒め。気がつけば、うとうと、、、
あれは配慮に欠けましたね。日本というより、IOCの汚点になってしまいました。
さて、開催前まで批判ばかりしといたマスコミも一気にお祭りムードに舵を切り、手のひら返し感MAXです。
ここからはオリンピック本来のアスリート達の熱い闘いを応援し、楽しみたいと思います。
梅野、頑張れ!
内村航平、貴方の金が見たい‼︎
内村航平、残念でした。
しかしそれまでは圧巻の演技でした。
今まで幾つもの感動と勇気を有難う御座いました。
決して謝らないで下さい。