相手決まって明日決勝。騒乱の大運動会もぼちぼちおしまいが見えてきた感じね。
才能開花を目前にしていた中日の木下投手が亡くなったそうだ。合掌。
死亡から数日が経過してからの公表、しかもスポーツ紙のサイトで確認できるのは一紙のみ(早朝時点)。しかもそのスポニチの記事では、まるで脱臼の手術の後で死亡したのかと思わせるような書き方になっている。さまざまな配慮が働き、「よくないメッセージ」として扱われているのか。
大きく伝えられている内容には意図の力が働き、「事実」との間に違いや差がある場合がある、いや、昨今は著しく多い。伝え手による「印象」に踊らされず、面倒でも事実や数字を調べないといけない。困ったことだけれど。
コメント
昔は秋の世界運動大会やったのに、今は真夏の酷暑の世界運動大会ですね。
梅野、青柳、岩崎の出場はあるのか?
出なくても出来る事を頑張ろう!
来週から公式戦も再開になりますね。調子を落としてる選手は残りのエキシビションマッチで調子を上げていこう!
ハマチはチャンスやで!
疫病退散!
頑張ろう日本!
木下投手の訃報には驚きました。
10年前のサッカー松田直樹選手の時と状況が似ていますが、死因に関しては詳しい報道が無いようですね。
心からご冥福をお祈りします。
侍ジャパンの相手はアメリカに決まり、アメリカ先発はホークスのマルチネスという事で正体不明の投手が来るよりはデータがハッキリ分かっているので、与し易いかも知れません。
勝負に「時の運」はありますが精一杯頑張って欲しい。
余談ですが、先日の伊藤大海投手の「追いロジン」が話題になっていますが、韓国からクレームが入っても更にロジンを多くつける姿(ルール上全く問題ない)に良い意味での図太さを感じました。
本人いわく「汗っかきで手が滑り易いので(たくさんつける)、ボールが抜けて打者に当たる方が危険」との事。
抜け球の多い藤浪にも「追いロジン」「図太さ」真似てみて欲しいと思いました。
いつからだろう、文字や文章の裏を読み取ろうとし始めたのは。ストレートに受け入れることはせずに「作者の意図は?」とか「本当は何を伝えたいんだ?」とか「隠されたメッセージはあるのか?」等々。いつの間にか自分で書くコメントも「本当に伝えたいこと」を分かる人には分かるように仕上げたがっている。それは「自分だけが気付けた喜び」にも繋がっているような気がする。
トラオさんの文章も素直には受け止めず「何を伝えたいんだろうか?」と考えている毎日。もちろん的外れなコメントを何度も書いてきたと思う。
けど今日のような文章、トラオさんには書かせたくないな。プロ野球選手がグラウンドで試合中に亡くなることは、ほとんどない。現役を引退し天寿を全うし、そのことをトラオさんが朝の文章で触れてくれる…これが一連の流れ。人の運命とは分からないものだが若すぎる、早すぎる死。その死さえからも何かを読み取らなきゃならない時代。
タイガースファンだが野球ファンとしては静かに冥福を祈ることしかできない。
トラオさんの言いたいことを何となく読み取っています。
昨今、ワクチンのネガティブな話をYoutubeですると片っ端からバンされる時代が来ました。
未だに接種後に死亡した人で因果関係が認定された人はいないと聞いております。
まだ治験中のワクチンを打ったタイガースの選手だけでなくアスリートの将来が心配です。
今日はタイガースの試合を楽しむ気持ちになれませんね。
木下投手のご冥福をお祈りします。
中日木下投手の訃報驚きました。
入団時は妻子を伴っての参加で、ウエスタンの試合でも球の速い活きのいい投手と
言う印象を持っていました。
余りにも早すぎる。
心よりおくやみを申し上げます。
野球の決勝戦は、日本対アメリカになりましたね。
非協力的なメジャーの選手は参加してないものの、若い2A3Aの良い選手と
元メジャーの実績ある選手との組み合わせ。
NPBで活躍する選手も、そこに加わり実力・層の厚さを感じさせるチームです。
何か最後の最後になって台風が3つも近付いているようで、無事に全日程を
終えられることを祈りたいと思います。
toraoさんの文章は阪神を通して社会全体に警笛を発されてる様に思う時があります。自分ももっと突き詰めて仕事せなあかんと。
試合をタラっと観て思うことをコメントしてた自分に反省です。
コロナピークを迎えようとしてますが、自分も現実逃避して街に繰り出す若者も、同じ言葉を繰り返す政治家も
現実逃避は駄目。
タイガースも現実逃避せず、調子の良い選手を見極めて戦って欲しい。
その前に侍ジャパンは絶対アメリカに
勝ってとお願い!
ずっと木下投手の容態が気になってましたが、訃報にはショックを受けました。
ご冥福をお祈りします。
この件については確かに報道量の少なさに違和感を覚えます。
スポ紙をはじめとして憶測でなんでも結論めいたことを書くことを厭わない記事が多い中、いろんな憶測を生みやすい事案だけに、十分なエビデンスも持たないであろう報道機関が勝手な憶測で記事を書くことが憚れるとしたら、それも当然のこと。
詳細な情報を持ちながら出し控えしているというより、きちんと出せる情報を持ち合わせていないというのが本当なのではないでしょうか。
むしろ手控えているとすれば医療機関の方。
慎重に死因の検証を行って、誤情報を流さない義務があるのは当然。
その上で、ワクチンとのより良い付き合い方に役立てる努力が医療機関の務めでしょう。
木下選手の訃報に関してワクチン云々を絡める意見が多数見受けられるが、今日の球団発表を見る限り御家族の意向が最大限尊重されるべきで、それをすっぱ抜いて先行報道する方が如何なものかと思うのだが。