今日から交流戦開幕!スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.05.24交流戦のスタートは甲子園で楽天と。 ちょっと朝からバタバタしちゃってるので、自由にやっちゃってください!!ごめんなさいね。
コメント
毎年のようにペナントレースの流れを変える交流戦、本当に楽しみです。
集客力のあるタイガース戦にはエース級の看板投手をぶつけて来る球団も多いと思いますが、今のタイガース打線は相手投手云々じゃなく「どう得点するか」作戦面の問題かと思います。
初戦は田中将大という事で、この大投手に勝てば勢いもつく!
ペナントレースの開幕戦は失敗しましたが、交流戦の開幕戦は浮上のキッカケにしたい。
1、2番が出て描き回せ。
私の思い過ごしだと思うんですが、以前から感じている交流戦における私の懸念。
パリーグの選手で、かつての聖地・甲子園を夢見てその土を踏めなかったり、来ることができた思い出を持つ元高校球児達が、この球場に立つことでテンションが異様に高まって、実力以上の力を発揮してタイガースに向かってくるんじゃないかと。
田中マー君とハンカチ王子がここで決勝戦った試合なんて、そりゃあもう「神試合」でした。
マー君も、もうそんな感傷はとっくになめしたとは思いますが。
そんなことも思い出しながら、さあ借金返済シリーズの開幕だ。
いわほーさん毎度です。
いや、実際にパの選手の中に交流戦で甲子園でやる事を
楽しみにしている選手は結構いるみたいですよ。
まぁタイガースとしては、いい迷惑なんですが(笑)
タイガースの選手は、そんな憧れの球場で野球をやれる事を
誇りに戦って欲しいです。
私も同感でございます。
甲子園の逆アドバンテージみたいになるのが心配であります。
藤川球児がYouTubeで交流戦予想をしてましたが、阪神は『とにかく集中すること!』を強調しておりました。目の前のプレーに集中して先ずは楽天から先勝してもらいたいですね!
昨年の交流戦前には、パ・リーグ5位だったオリックスが交流戦優勝を
果たし、そのまま上昇気流に乗ってリーグ制覇まで上り詰めました。
143試合のうちの18試合ですが、交流戦と言うのは時にペナントレースを
大きく左右する場合があります。
投手陣が好調の今、一にも二にも打線の奮起がこの交流戦の鍵を握ります。
近本中野の一二番が塁に出て、足のプレッシャーをかけて、時に走り回り
中軸で還す形を早く作りたい。
パ・リーグの投手はとにかくガンガン攻めてきます。
余り躱す投球をしてきません。
という事は、狙い球が絞りやすい場面が出てくるはず。
そこを打ち損じなく、仕留める事が重要になってきます。
今日の楽天先発は田中マー君。
思い起こせば2013年に、当時負けなしのマー君に甲子園であわや土を付ける
一歩手前まで行きました。
結局あの年は24勝0敗と言う途轍もない数字を叩き出して、球団初の
日本シリーズ制覇まで行きました。
去年は敵地で勝ちましたが、やっぱり甲子園でマー君を撃破したい。
今朝の朝の情報番組で、田中将vs佐藤輝の「モノノフ対決」と銘打って
ましたが、これも負けられない対決。
かなりの補強で、パ・リーグ首位を行く楽天。
若い生え抜き主体のタイガースが、このチームを破れば面白くなりますよ。
去年できなかった交流戦優勝もしてみたいですね。
昨年のように行けば巻き返しも可能、ですがそんな簡単に行きそうにもなさそう。今日の田中将をはじめ防御率1点台のエース級をバンバン当てられて、お馴染み無策の矢野タイガースは0封ってのが容易に想像できる。
今のチームに徹底した作戦で崩しに行ったり分析力で攻略ってのは望めそうもないので、いい投手が出てきたときは取り敢えず粘る!これで行くしかない。近本と佐藤輝以外は追い込まれるまでは絶対振らないくらいの待球作戦で出来るだけ早く降板させる。これやらないと零封やマダックス、最悪ノーノーやパーフェクトまであるんじゃないかと思います。
ネガな事ばかり書いてしまいましたが、セ独り勝ちで大捲りも可能な交流戦なのでいい方が出ることを微かな期待を持って応援しようと思います、
田中や佐々木との対戦に
向けて井上コーチの言う
逆、どうしたんや阪神作戦
逆、おいおいおい作戦で
おお、阪神やっぱりきたか
ってなるらしいから楽しみ。
先ずは西純と田中将との対決。
そして佐藤輝とのモノノフ決戦第2ラウンドにドキドキ。
個人的に交流戦で1番熱くなったのは
2005年日ハム戦で矢野さんがだめ押し満塁弾放った試合。
あの頃のリリーフ投手は140キロ台前半の投手が多かった。同じ感覚で指導されて練習しても今の投手達は攻略出来ないと思う。
それでも1994年生まれの3人。
近本は100盗塁達成し、大山はあと12本で100本塁打、藤浪はあと43個で1000奪三振達成する。これからの時代に3人が中心となり勝ち抜ける事を願って止まない。
そして交流戦が開幕と思って応援しようと思う。勿論、期待半分に不安半分だけど…。
今日から交流戦ですね。
交流戦初戦が田中マー君ですね。低めのワンバウンドになるような球に手を出さなければ勝機はありますよ。
佐藤輝明は浜風があるから引っ張り込まずにセンター方向に打つイメージで打席に立てばホームランを打てます!
逆に大山は引っ張り込んで左中間狙いでホームランを打とう!
あとの打撃陣は好球必打でボール球に手を出さない!
今日勝てば明日も勝てるんや!知らんけど(笑)
さぁ聖地甲子園に向かおう!
疫病退散!
頑張ろう日本!
準備はいいか?
流れが変わる、変わるんじゃないかな、少しだけでも変わるといいな、、、。さぁ、交流戦。
「交流戦は打ち方なきゃダメらしい。だから、まずは、陽川を抹消して(予定どおり)、ロハスを上げて(たぶん)、さあどうしよう?輝明、大山、糸井、ロハスにマルテ、みーんな使いたいけど、DHがない甲子園じゃ余ってしまうしなぁ。糸井を使ったら、レフトロハス、1塁大山でいこかな。糸井を休ませるときは、ライト輝明、3塁大山、レフトロハス、1塁マルテでいこか。まあ、ヘッドが何か準備してくれているやろ。相手チームの分析なんて望んでも無駄やけど。オレは立浪監督みたいに1軍と2軍コーチの入替なんてようせんから、流れに任せよ。監督として最後の交流戦やから、せめて予祝しとこかな」
昼間は夏のような気温やけど、夜になると甲子園は涼しくなるんかな?ウィンドブレーカーを準備しとこかな。
くれぐれもお寒いゲームにならぬことを願うだけ。