今日からオールスター

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定期投稿

さて、阪神からたくさん出るオールスター。せっかくだから賞品、賞金狙っていこう。
なんかあったらあとよろしくー!

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    やっぱりオールスターゲームで我々世代が思い出深いのは1978年掛布さんの「3打席連続ホームラン」。
    あの時 中学生だった私がクラスに1人しか居なかった阪神タイガースファンという事もあり、みんなに「掛布スゲーな」と言われ どれほど誇らしかった事か。
    佐藤輝はあの時の掛布さんと年齢もほぼ同じ、偉大な先輩の記録を狙って欲しい。

    讀賣勢離脱のあおりもあり、最多8選手も出場するタイガース勢ですが、くれぐれも怪我や流行り病に気をつけながら楽しんで欲しい。

    余談ですが岩田将貴投手が支配下登録され、投手王国にまた1人個性的な左腕が加わりました。
    二軍でコツコツやってきた努力が報われ、とても嬉しいニュースです、おめでとうございます。
    そのソフトボールで鍛えたという肉体と超変則投法で
    、ヤクルト村上、讀賣丸、ベイ佐野、カープ坂倉などセ・リーグ左の強打者を封じ込めて欲しい。
    特に佐野選手とはクロス投法vsクロス打法で両者背中の見せ合いからの対戦は楽しみです。
    今季中に是非一軍まで上がって来て欲しい投手。

  2. 西田辺 より:

    ASG前に最大16の借金を返済したタイガース。
    その報道の中でチョイと気になる事が。
    重箱の隅かもしれませんが、「前半戦」とか「折り返し」と言う表現でASG
    の前後を捉えている表現があるんですが、日曜日終了時点で94試合を消化し
    残り49試合。
    約3分の2を戦って、前半戦は違和感を覚えます。
    まぁ、ASGはシーズンでの一つの区切りではありますが、何かもっと良い表現は
    ないでしょうかね。
    昔は、ASGに出る事は名誉で多少の無理はしてもここで目立ってやる、と言った
    意気を感じる選手も多くいましたが、今は如何にASG以降に疲れを残さず
    ケガをせずやるかの方に重きを置く選手も少なくありません。
    交流戦とはまた違った、チームの勝負そっちのけの対決が見れるのもASGの醍醐味。
    佐々木朗希とセの強打者も面白そうだし、「そう言えば交流戦で対戦がなかったな」
    と言うワクワクする組み合わせが見れるかも知れません。
    今日のセの先発は、先発投手得票数1位で現在セ・リーグ最多勝の青柳。
    金曜日に登板したばかりですので、そんなに長いイニングは投げないと思いますが
    何か高津監督の事ですから、キャッチャー中村にして徹底的に青柳の分析を
    やりそうな気がします(昔ノムさんがよくやった手ですが)。
    もう一つのお楽しみ、ホームランダービーですが、今年はタイガースから大山・佐藤
    の2選手が出場。
    大山は1日目の第2試合にL山川との1回戦。
    佐藤は2日目の第1試合にE浅村との1回戦に。
    相手は相当な強敵ですが、シッカリ爪痕を残して欲しいですね。
    コーチ1名、選手7名を送り出すタイガース。
    目一杯、この祭りを楽しんでらっしゃい。

  3. ヒデボー より:

    伊藤将、オールスター選出されましたね。オールスター明けの甲子園でのヤクルト戦に中6日で先発すると思ってただけに、ちょっと…

  4. 虎轍 より:

    支配下契約のドタバタ前に岩田将が支配下になり二桁背番号を貰えましたね。
    育成から支配下になれて良かったね。
    なべじいや才木のように活躍して貰いたいですね。
    ASGに出場する選手は流行り病や怪我に気を付けて、ラスト49試合で貯金を20くらい稼げたら、なんとかなりそうかなぁ‥
    あくまでも皮算用ですが、為せばなる!
    疫病退散!
    頑張ろう日本!

  5. いわほー より:

    かつてのASGでは1,2回選ばれた程度の選手はON等の居並ぶ大看板を前に、半分腰を浮かせながらベンチの隅で構えてたというような話を聞いてましたが、近ごろではそんな空気も希薄になったのかな。
    ベンチでの各選手の座る位置を観察するのも楽しいものです。
    なんでもASG明けのヤクルト戦は先発ローテを入れ替えて西、才木、ガンケルで臨んで、青柳、伊藤将司を週明けに回すんだとか。
    ASG出場という事情もあるけど、これは良い選択だ。
    あと、藤浪を先発させる予定はどうなったんでしょうか。
    高校野球が近づくとなおのこと彼のことが思い浮かんで気が気でない。