終盤粘るも連敗止まらずスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.08.17いろいろやってみてはいる。 最後は粘った。 植田は武器。 青柳はここからまたしっかり上げて行って、シーズンのしまいに大笑いできるように。 まだまだいろんなシナリオが残っているからね。みんな今のうちにせいぜい絶望しておこう(笑)。
コメント
7連敗かぁ‥
10試合連続失策かぁ‥
その失策が失点に繋がってしまうのが残念やね。
って連敗と失策試合が増えて、延びとるがな。
矢野監督は佐藤輝明を4番で使い続けろ!って誰かに言われたか?誰かに言われたら意固地になって、違う事をしようとする偏屈やからなぁ‥
来季は居ないかもしれん外国人野手を4番にして、どうしたい?
また誰かに4番に戻せって言われたら、戻さへんにゃろなぁ‥
4番で使い続けて成長をさせるって選択肢は無いんやろなぁ‥
言い方が悪くなって語弊があるかも知れませんが、矢野監督が流行り病になって‥以下自粛。
あくまでも個人の意見です。
疫病退散!
頑張ろう日本!
トラオさんが「背中は見えてきた」というタイトルにした日、間違いなくタイガースは上昇ムードの中にあった。そこからの7連敗を誰が予想できただろうか。
もう実績だけで外国人を連れてくる時代じゃないのかな。安い年俸で、しっかりとファームで弱点を克服させてから1軍で使うシステムは無理なのかな。内角に落ちる変化球、外に逃げる変化球。あれを振ってしまう限りチャンスボールは来ない。「1年目で日本の野球に慣れさせる」のが目的ならクリーンアップに置くのは間違いだ。
青柳は疲労が重なった不調ではなく「打てない野手」に疲れてしまっているのかな。「ヤギさんで勝てないなら…」が他の投手にも蔓延してしまっているのかな。打てない、守れない、首位のチームがバントで崩しに来る…しんどいよな。
原口、身体が一回り…いや、肩幅が広くなったように見える。しっかりとファームで鍛えてたんだな。
糸原のホームランはショック(良い意味でね)だったがサトテルの6番もショック(悪い意味でね)だった。
>もう実績だけで外国人を連れてくる時代じゃないのかな。安い年俸で、しっかりとファームで弱点を克服させてから1軍で使うシステムは無理なのかな。
私もずっと思ってることなんですが、新外国人も社会人・独立リーグから入ってきたルーキーと同じと考えて、一軍はまだ厳しそうなら二軍で修業を積ませるべきだと思うんですよね。年俸関係無く
以前も書きましたが、最近は二軍(マイナー)に落とせない契約というのも無さそうですし、むしろ「NPBでの成功のためにしっかりサポートしますよ」感を出していけば二軍スタートになっても悪い印象にはならないと思うんですが
昨季までバリバリのメジャーリーガーだったポランコとガルビスでも今季のNPBの成績では差が出ていますし「NPBへの適応のしやすさ」は個人差があるのは間違いないので、そこをどうサポートしていくかは、細かいデータが簡単に揃う現代野球においてはより重要視されていくのだろうなと思います
哲様ありがとうございます。コメントを読んで「NPBで実績を残せばメジャーから声がかかる確率が上がる」と、しっかりイメージさせることも必要なんじゃないか、と思いました。「タイガース入団はメジャーへの最短ルート」となれば外国人の眼の色も変わるはずです。今はベンチで歯の白さしか目立ちませんからね。
こんな時期に何を言うてんねん、とお叱りを頂くかも知れませんが、青柳の
登板を一度飛ばしてリフレッシュに充ててはどうだろうか?
誰がどう見ても彼本来のピッチングじゃないし、特に下半身の疲れが顕著で
真っ直ぐの走りも良くないから、変化球の効果も薄くなっている。
去年もオリンピックの時期は、全くいい所がなかったし、元来暑さに強い体質
ではないのかも知れない。
青柳としては春先に離脱したという責任感から、長いイニングを投げよう、
ローテをシッカリ守ろうと頑張ってはくれているのだけれど、如何せん身体が
いう事を聞いてくれない感じ。
おそらく指揮官は「これを乗り越えなければ」と言うのかも知れないが、不調が
不調を呼び、負のスパイラルにドンドン引き込まれている様に思えます。
あまり無理をさせ過ぎると、故障の危険性さえあります。
年がら年中好調の選手なんて居るはずがありません。
いい仕事をやってもらうためには、体調のコントロールやフォームのチェックを
怠ってはいけません。
それが、管理者の務めじゃないでしょうか。
「行けるか?」と聞かれれば、選手は「行けますよ」と言うに決まってます。
選手の判断に委ねる部分はあっても仕方のない所ですが、任せっぱなしと言うのは
職場放棄と同じですよ。
例え今年で辞めるとしても、管理監督者の職務は全うして欲しいです。
監督は来年いない人。来年の事は考えず来年いないであろう外国人を3.4番で使いとうとう佐藤を降格。それでも打線が繋がったのは最終回だけで、しかも下位打線からの繋がり。
先週からしっかりと2割台前半から半ばの打線をただ揃えても点が取れないというのを実証した監督。
コロナが19人出た時点でここまで打線が働かないって予想出来たこと。なぜ試合の中止を願い出なかったのか。失策するけどしっかりとウチはチーム編成が出来ることを見せつけて、週末まで讀賣に連敗ですか。
エラーが止まりませんね。
私は複数ポジション制が原因だと思っています。1ポジションでの練習量、連携練習も少なくなります。それが矢野監督の方針なら仕方ないですが、それならエラーに打ち勝つチームを作らないといけませんね。
井上ヘッドの言うとおり、ロハスの4番、サトテルの6番は苦肉の策でしょうね。このまま、サトテルを4番で使い続けても打線も本人も良くなりそうもないから。
ロドリゲスは我慢の限界を超えたんですかね?私は既に超えてましたが…
大山、中野が金曜日に戻ってくるとの事。木浪、陽川、原口、板山、井上あたりは今日明日のチャンスを逃すなよ。
風にも乗ったけど糸原のレフトへのHRはよく飛んだね、お見事。
ただ、最後の打席でポテンヒットでも出ていたらアンチに一泡吹かせられたのに残念。
今日の対戦投手は5月以来の高橋奎二か。
もともと苦手投手のひとりだったけど、前回は西純の瞠目もののHRもあって、3回ノックアウトだったよな。
西純上げて代打で使おうよ。
糸原が最後のバッターでしたが、結果を出せず。
彼は
失礼。つづきです。
彼には、今回の連敗のきっかけとなった9日のDeNA戦のエラーと併せて、来年の圧倒的な飛躍を期待します。
これを臥薪嘗胆しなかったら、勿体ない。