競り勝つも勝ちきれず負けもせず スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.09.03 気になってちょいちょいスマホで経過を見てしまってはいたが、ちょっと立て込んでいて試合は見ていない。 クロージング失敗は大変残念だったが、ケラーがもう一段上に行くための試合になるだろう。この先、そのもう一段上が絶対に必要になるから。 その他、いいプレーも失敗もいろいろあったようだが、ヒリヒリの中でつく力もある。 ただし、もう十分に経験を積ませてもらっている選手は、もっと結果に対して向き合っていってほしいとも思う。多くは体技よりも考え方の問題だからだ。 あとよろしく!
コメント
あと一人からの引き分けは悔しいけど、個人的には「負けなくて良かった」と前向きに考える事にします。
野手もしっかり守り、素晴らしい投手戦。
青柳と最多勝争いをする戸郷を勝たさなかった西勇輝は さすがの讀賣キラーぶりでした。
このところ神がかっていた大山は止まりましたが、近本が攻走守で活躍、一人で2点をもぎ取り、相手のチャンスをレーザービームで防ぐ素晴らしい活躍でした。
6/10以来 連続無失点を続けていたケラーが撃たれましたが、そりゃケラーだって不調な時もありますよ。P.Jやスアレスだって少なからず そんな場面はありましたから。
ベンチは最善の継投をチョイスしての引き分けであり仕方ない。
岡本の強い打球を弾いた(記録はヒット)山本も素晴らしい本塁送球で取り返し、12回裏バント失敗の島田も盗塁で取り返えそうとする気持ちは伝わった。
とにかく今日勝てば良いんです。
♪ウチは陽気なやらかし島田。誰が呼んだか知らないが、やらかしいとは愉快だね♪
って愉快な事あるか!
それではレギュラーなんて取れるか!
もっと頑張らんかい!
昨日は現地観戦で勝てずにすんませんm(__)m
まさかケラーがねぇ‥
矢野監督は勝ったと思ったでしょうね。
私も勝ったと思いましたが、そういう時に綻びが出るのが、やっぱり野球ですね。
いつまで経っても野球は難しいスポーツですね。
だから好きなのかも知れませんね。
糸原は中野が嫌いか?一昨日も昨日もエンドランのサインなんか?あんだけ中野がええスタートをしてるのに打ちにいってファールばかりってね。空振りしとけよ!(笑)
そやし糸原の2番はアカンねん。
ちゃんとした野球をしよう!
近本の走塁は野球少年は見習わんとアカンね。速かったよ。ギャンブルスタートかも知れませんが、あの走塁は凄かったですね。
今日は勝って引導を渡したれ!
疫病退散!
頑張ろう日本!
昨日は12回裏の攻撃で負けた様な気分にさせられました。
島田、ボール球をしに行って送りバント失敗。
それを見て項垂れる矢野監督。
その姿を後輩の解説者に苦言を呈される始末。
さらに島田の盗塁失敗。
あそこはもう最終回なんだし最悪の流れを止める為にもリクエストして欲しかったですね。
他球団も羨む強力リリーフ陣を擁するタイガースが、なぜ延長戦で分が悪いのか。
やはり延長戦では采配に掛かるウエイトが大きいからだと思います。
スーパーエリーバ様こんにちは。
島田は盗塁は成功してたのに、ベースを突き抜けてアウトやったと思うんですよね。
あそこでリクエストをしても無駄やったと思うんで、試合時間が長くなって、私は終電に間に合わなかった可能性が高かったので無駄なリクエストはしなくて良かったと思いました(笑)
虎轍様コメント有難うございます!
9回で終わっていれば8時半くらいでしたかね(笑)
あそこは簡単に終わって欲しくなかったんですよ。
まだ終わってない、諦めてないという姿勢を見せてもらいたかったんです。
ちなみにリプレイで見ると、オーバラン後のタッチも意外と際どかったですよ(笑)
矢野さんが「糸原に望むこと、期待すること」は、何なんだろう。いろんな打順で使われる糸原は矢野さんの中でオールマイティな選手なんだろう。…だが2番には向いてない。チャンスを生かせず、チャンスメイクが出来ず…もちろん糸原だけのせいで負けた訳ではない。ないけど…ねぇ。数日前の解説で「糸原はストレートに強い」と言われていたが「本当に?」という気持ち、今シーズンは特に強くなっている。綺麗にライト前、センター前に弾き返す打撃に期待しているが「生きる為、生き残る為」の流し打ちが多い、非常に多い。果たして糸原に合う打ち方なのだろうか?「最低でも進塁打」と思って見ている場面でのポップフライは心が折れる。
2番にいてほしい島田も残念なプレー。来季はベストな1-3番を新しい監督に作ってもらいたい。お互いを高め合う1-3番を。
ケラーも残念だったが後ろにいてくれた救援陣、点を取られなかった救援陣の素晴らしさを改めて実感したはず。自分の前で投げてくれている救援陣が繋いだバトンの重さを感じてくれたなら貴重な試合になったはずだ。
上手くやれば強いチームでもあり、強くなり出しているチームでもあり。来季は最強の投手陣に見合う「打のチーム」を作れるかどうか、それだけだ。
試合展開的には勝てなくて残念でしたが、ペナントレースの現状ではいい引き分け。もう一押しすればジャイアンツに引導を渡せそうです。今日明日でやってしまおう!
8回の近本は素晴らしかった。前進守備の頭を越すスリーベースにサードゴロで楽勝のホームインと一人で2点取ってしまった。最多安打に向けても順調ですね。
最後の島田の盗塁失敗は残念だったけどショートが走路に入って捕球したからかわしながらのヘッスラに見えました。あのまままっすぐぶつかって行けば走塁妨害になるんじゃないの?何れにせよ初球から勇気をもって一旦はセーフになっただけにもったいなかった。これもこれからの糧にしよう。
両チームの先発とも相手に対して抜群の防御率を誇る投手同士だっただけに、厳しい試合
になることは予想出来ていました。
チャンスがなかったわけではなかったが、点が取れない投手が相手の時は何故かあと1本
が出ない。
お互い様だけど。
先制はタイガース。
中野のこの日猛打賞となるセンター前ヒットを糸原が送り、近本のライト戦への3ベースで
中野が先制のホームを踏む。
続く佐藤のサードゴロの間に近本が2点目のホームイン。
あの場面の再生ビデオを見ると、佐藤のバットにボールが当たる瞬間に近本はスタートを
切ってました。
いわゆる「当たりGo」というやつですが、ベンチの指示なのか、それともバットの軌道と
ボールの軌道から、近本がゴロになるぞと瞬時に判断してスタートを切ったのか。
8回の裏に勝利を確信する2点が入った・・・はずだったんですけどね。
ケラーもクローザーとして順調に来てましたが、ピンチを背負った場面の経験がほとんど
なかったのが気掛かりでした。
夏場以降、平均の速球速度も奪三振率の数字も徐々に悪化してきてたので、どこかでこんな
試合があるかも知れないとは思ってましたが。
ここで相棒となるキャッチャーが冷静に、ピッチャーをリードしてくれればここまで傷も
広がらなかったかも知れないけど、先頭中田が出塁してからピッチャー以上に動揺して
真っ直ぐに絞りやすい配球になってしまった。
大城をサードゴロでホームタッチアウトにした時点で勝ったと思ったんですけどねぇ。
その前の吉川・大城に5球連続で真っ直ぐを放らせて、代打中島の初球にまさかインコース
の真っ直ぐに行くとは・・・
せめてボールになる変化球で、相手の狙いを図って欲しかった。
この回ヒットを打たれたのは、全てストレート。
早くこの回を終わらせたいという焦りが、バッテリー二人から冷静さを奪ってしまったのは
残念です。
まぁ今までかなり良いピッチングをしてたから、こうなった時の対処が頭になかったんで
しょうね。
主戦捕手としては寂しい話ですが、そこまでのキャッチャーなのでしょう。
ここで一気に読売を叩いて、CSへの希望を叩き潰したかった。
藤浪の右腕に期待しましょうか。
西田辺様、
私もストレート一本に頼りすぎた結果だと思います。比較的コントロールも良く、綺麗な4シームなだけに、あの場面は読売はストレート一本に絞り易かった。
カーブも良かっただけに勿体なかったです。
岡本にカーブから入ったもののストレートを打たれてからおかしくなりました。キャッチーの責任です。
梅野もカッカしてましたが、解説の藤川が言ってたように、ケラーもマウンドをうろうろして気が上がってたみたいですね。外国人はこういうことが多いとも。
10回表の岩崎の冷静さは流石でした。今日、雪辱してほしい。
今回も、「イチにカケル」を疑う采配でした。1点をしのぎ合うゲームと腹を決めて、初回はバントで何としても中野を進塁させるべきでした。直後の近本の安打でまず1点取ってほしかった。
1死23塁でも、佐藤のスクイズとか、初回や4番の常識にとらわれない作戦を立ててほしかったです。1回表でも9回裏のつもりで攻めるのが「イチにカケル」の心では?矢野さんは執念が足りないのかな?
願いむなしく 伝わらず
久しぶりの甲子園。快晴で心地よい風が吹き抜ける。ゲームが始まると次第に黒い雲が覆いだす。前夜のこともあるし、何としても先取点が欲しい。そして自慢のリリーフ陣で4連勝!と思い描いてレフスタの席に着く。
お互いに似たような攻撃が7回まで続いた。あと一歩まで追い込みながら攻めきれずイニングは進み、ようやく8回、近本の一撃で勝ちの期待が一挙に高まり、見事な走塁が決まり2点目のホームを踏んだ時確信に変わった。
最終回、先頭打者に出塁を許すと少し不安がよぎる。山本が惜しくも捕りきれず1.3塁。暗雲が覆ってくる。いつもなら山本セカンド、木浪サードでだったけど、なんでだろう?まあいいか。1点は仕方ないと余裕を見せてみる。
仕方ないが現実になる。敵は次から次へと代走に代打を繰り出してくる。1死1塁。よし願わくば併殺、とまでいかずとも一人ずつ。願いむなしく、またもや打たれて1.3塁。あー同点やむなしか。何とかチャンスでタイガースあるあるの三振か内野凡飛で押さえてくれ。願いむなしく、当てられた。あーと思いきや山本が本塁で刺す。よし、あとひとりコールが場内にこだまし盛り上がりが広がろうとする。代打は中島。150㎞超の球は打てんやろ、と信じ込む。まさかの初球狙い撃ちをされてレフト前にはじかれる。島田、ちょいと突っ込みが足らず、倒れ込んでバックフォーム。あとひとりコールをしていたファンたちから「エーッ」「ウッソー」ため息と悲鳴。同点、へたり込む。
11回ウラ、輝明、大山の連続右飛にガックリして甲子園を後にした。
お互い11安打放ったけれど、エラーもなく、四球も西と岩崎が出した2個。ナイスプレーも随所に出てそれなりに締まったゲームだった、けどね。相手が9回、あとも守りをどうするんやろ、思うくらい代走代打をつぎ込んだ執念を見せたのに、タイガースはそれが見えず、1点を取りに行く執念が、ちっとも伝わってこなかった。
9回ウラ、相手監督はホワイトボードを持ち出して守備位置の変更を告げたのだろうか?
見逃した。
最後は梅野に代えて、なぜ陽川を出さなかったのだろう?
こんにちは
勝敗には直接関係なかったのですが、7回、西の代打でなんで梅野?とは思いました。
マルテ、原口、陽川おるやん?と思いましたけど…
試合全部は見てないですけど、糸原、梅野あたりは経験と気持ちもあっていい選手ですが、もうちょっと成長が止まってきてるように思いますね。
今年は大山はフォアボール選べるようになってきたし、近本は9月にかなり気合い入れて、テーマ持って臨んでそうだし、中野、テル、ロハス、島田は経験の分だけ成長見込めそうだし…
あと20試合切って、ピッチャーはかなり伸びしろ組を使ってくれてるので、ぜひ野手もそのようにしてほしい。それをしながらのCSを勝ち取って欲しいなー。