じわりじわりで大敗喫す スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.09.04 その都度、最少失点には留めたが、6回97球被安打5、与四球2で3失点。四球や暴投も出た内容で「悪い藤浪」がチラチラと顔をのぞかせたようだ。昨夜の試合もまだ録画を見ていないので評価を書けないが、結果としてQSを記録できたのだから、うつむくことはない。次に向けて整えてほしい。 ずっと投手の頑張りでここまで来たチーム。最後は野手が守って走って打って盛り立ててくれよ。今日は西純。きっちり勝とう。 今日もこれだけあと頼む。
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結果は大敗でしたが、メルセデスを早目に見切った原采配が藤浪を続投させた矢野采配に勝利した…ということではないでしょうか。近本の同点3号で勢いづいたのも一瞬、同じ近本の目測誤りからの失点は滅多にないケースだっただけに残念至極でした。アルカンタラの乱調もですが、打撃陣の無気力(に見えた)さにも落胆しました。
さて、本日甲子園でのラストカードは西純矢をもり立てて必死のパッチで勝ちをもぎ取らねばなりません。サトテルの覚醒も不可欠です。「虎の意地」を見せる絶好のチャンス到来。この3連戦五分死守だけはデッドラインではないでしょうか!
ほぼ全試合開始〜ゲームセットまで観ますが、昨夜はさすがに8回裏までで不貞寝しました(ラジオで聴いてたけど)。
藤浪は決して調子が悪いワケではありませんでした(暴投はダメだが)が、不運な当たりや主審との相性、守備の乱れなどツキもなかった。
近本の1発以外は、色んな「悪い膿」が出た試合。まあ、負ける時はこんなモノでしょう。
讀賣の原監督は、まるで短期決戦のように早めの継投でしたが、連日のブルペン酷使で今日は苦しいはず。
せっかくスタメンのマルテも不発。ケラー以外の助っ人は総替えの可能性もある事を頭に入れ、残り試合で爪痕を残せ。
今日はとにかく守備ミスを減らし、ラッキーボーイ純矢を援護して欲しい。
純矢の笑顔がタイガースを救う!
今日は必勝です。
読売の…いや原監督の意地を見せられた。あそこで代えるかね?と、あそこまで投げさせるかね?の戦い。けど昨日の藤浪は代え時が難しかったのかな。どうしても勝たせたい矢野さんと勝ちたい原監督。綻びや隙を見逃さない相手だと矢野さんの非力が際立つ。
来季は「大差でも諦めないチーム」にもなってほしい。テレビの前で諦めてしまう俺だが球場のファンは更にしんどいだろう。打ち勝てないから諦める。ヤクルトなら「村上の前にランナーを貯める」という共通認識があるから諦めないし高津監督は動かしやすいし選手も動かされやすい。近本が3番で実績を積んだら3番・サトテル、4番・大山、5番・近本が本当の俺の理想形。当たらない外国人に期待するよりも日本人でクリーンアップを固めてほしい。
期待した島田が機能しない。来季の2番は群雄割拠になりそう。新しい監督も糸原好きなら糸原を1番にして中野を2番にするかも…いや、ないない。
前回、自分に怒ったのかベンチに怒ったのかは分からないがアルカンタラが打ち込まれた。ベンチに怒ったとしたら「アルカンタラの復讐か?」と思ってしまうほどに打ち込まれた。ファームに行かせると名言した矢野さん。疲労なのかメンタルなのかは判断できないけどね。
滅多に観ないがマートンさんが出るから録画した某スポーツニュース。太ってしまう人も多いなか相変わらずのグッドシェイプ。吉野家の丼も微笑ましい。今は高校生を指導しているという。日本人で揃えるコーチ陣だがマートンさんが入る時は来るかな。
2敗1分けだけは絶対に阻止しなければならない。満員の甲子園に必要なのは勝利のみ。
名言→明言です。失礼しました。
敗戦投手はアルカンタラでお願いします。
この去りゆくカントクは、とうやら6回終了時に2点差つけられたら負け試合とだと諦めるらしい。3点差になれば目がうつろい思考停止するらしい。何で早く見切りをつけられないのか?
その答えは「最近ちょっとタラちゃんらしいボールはいってないんで、一旦抹消しようかなと思います」はあ?タラちゃん??サザエさんじゃあるまいし。はあ?最近?わかっていたらベンチに入れたらあかんがな。
スタメン見て何で6番マルテなん?そのときから大山孤立の覚悟はできていた。この期に及んでたまたま前夜に代打でヒットを打っただけで、満足に守りも走りもできない、来季ほぼいない選手を使う。まるでブラックユーモア。その答えは「上に上げる以上、守らせるつもりでいるんで」
選手の指揮を高めるためにも、ロドリゲスを含めた3人はもう身支度をお願いします。
昨日の甲子園の公式発表観客数が42620人。
おそらく今季最多の観客が、土曜日の甲子園に集まりました。
読売ファンにとっては久しぶりに打線が機能し、中継ぎが相手打線を抑え、わざわざ甲子園
まで来た価値のある試合だったことでしょう。
対する阪神の勝利を願って甲子園を訪れたファンの中で、この試合に価値を見出した人は
どれくらい居たのでしょうね。
中には、藤浪が味方に足を引っ張られながらも、進化の後を見せてくれた事に満足した
人もいるでしょう。
またある人は、近本のライトスタンドへのホームランが見れた事で、家路への足取りが
軽くなった方もいるかも知れない。
でも多くの阪神ファンは、この試合を見てどういう思いで甲子園を後にしたでしょうね。
監督や選手にすれば、143試合のうちの試合かも知れないでしょうが、昨日の試合が
年に1度の現地観戦の日の方もいるかも知れない。
観客それぞれ比率は違うでしょうが、生活をしていく上でのお金の中からチケット代を
交通費をグッズ代を捻出し、贔屓チームの勝ち試合や良いプレーを見に来ています。
昨日の試合を見ていても、何か途中からチームとして試合を投げたような空気を感じました。
6回終了時点で2点差でしたが、7回の途中くらいから「あ~今日はもう店じまい」的な
物を感じたのは残念でした。
選手やチームにしてみたら、143試合全てを全力プレーするのは難しい。
時には気が抜けたり、集中できない事もあるでしょう。
今年大きな連敗を何度か経験したタイガースですが、いつまたどこからそれが始まるか
分かりませんよ。
チョットした気の緩みからガタガタになる事もあります。
残り17試合。
集中力を切らさないように戦って欲しいですね。
昨日の試合を見て「矢野監督は、完全にCSになったらどうやって勝つかだけを考えていて、
この試合はテストをしたんだな」と思いました。
昨日のスタメンをみて誰もが違和感を持った。好調ロハスを外して一塁・マルテにして、
しかも三塁・佐藤、左翼・大山という通常ではない守備陣形をとった。昨日の試合を勝つ
ことにこだわっていたら、ありえないことです。そして、エラーにならない守備のミスの
せいで藤浪は3失点してしまいました。目先の勝利にこだわらなかった結果ですね
広島に3連勝してCS進出がかなり確実になった。一昨日の巨人戦も勝てなかったけれど
負けもしなかった。優勝はほぼ絶望、2位も可能性は高くない。それなら、ここらへんで
CSに向けてテストをしてみようと考えるのは合理的です。
ロハスが実は怪我をしている可能性もあるんですが、多分そうじゃないです。昨日はマルテが
CSで使えるかどうかのテストをしたんだと思います。もちろん左翼・ロハス、右翼・大山と
いう選択肢もあったんですが、それだと守備に不安がありすぎるので止めたんだと思います。
アルカンタラも使えるかどうかCSにむけてのテストでしたね。そして見事に使えないことが
わかりました。マルテは判断保留というところでしょうか。スタメンでは守備陣形が弱く
なるのは避けられないので、現状、代打要員と思います。
今日はもしかしたら一塁・マルテ、左翼・ロハス、右翼・大山にしてくるかもですが、
この3連戦1つくらいは勝っておかないとセ・リーグ3位に黄色信号が付きます。
普通に勝ちにくるスタメンになると思います。
矢野さんはああ見えて相当したたかですから、セ・リーグ優勝をすでにあきらめている
素振りは決してみせないでしょう。心の中でCSや日本シリーズでの勝利だけを目指すと
思います。それが「俺たちの野球」。うん、結構、面白いかもしれない。少なくとも、
つまらなくはない。7月にセ・リーグ優勝しなければ無価値と書いてしまった私ですが、
そうとは言い切れないかもしれないです。もう少し矢野阪神を見守ってみようと思います。
たかが一戦、されど一戦。昨夜のゲームは昔、真弓監督時代に土曜だけ負けまくった年を思い出した。今より先発投手が少いせいもありますが地方の自分としては滅多に行けない土曜日甲子園でそれは無いやろと。西田辺様も仰られた様に、久方の甲子園でファンは諦めた様な試合見せられたら悲しいし寂しい。ヒット放ったのは近本と大山のみ。良く知らない投手だから?
アルカンタラが試合を壊したけど藤浪の粘投と島本に加治屋の投球は見ごたえ充分だっただけに残念。
結果論であれこれ批判したくないけど今は結果が全てあることを考えて采配して欲しい、で無ければもうCS出るべきで無いのかもと思ってしまった。
嫌な思いをされた方がいらしたら大変申し訳ありません。
まさに悪い藤浪が出た試合でしたね。球審との相性も最悪でしたね。
イニングの先頭打者にストレートの四球ではね。
梅野も捕れへん大暴投もありましたからね。
藤浪は割り切って次回登板に集中して貰いたいですね。
矢野監督は前日の汚名返上で島田を起用したんか?2番陽川でも良かったんちゃう?
采配が無いなら考えろ!
今日は純矢に頑張って投げて貰って、打撃陣がしっかり援護で勝て!
たぶん坂本がスタメンになると思うが、リードと打撃に頑張れ!
疫病退散!
頑張ろう日本!
何度も何度も見飽きた風景。
阪神は毎年、毎年、何年たってもこんな感じですね。
監督が代わっても、選手が変わっても、いっつもおんなじ、見たような光景。
藤浪!近本!佐藤!中野!君たちはまだ若いのに、確実に阪神の遺伝子を受け継いでいる。悲しいけど、それが現実やね。
阪神病は永遠に不滅です。