意地の接戦。勝利は雨に霞む スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.09.07 序盤いい感じで点とったのになあ。あきらめないで追いついたのになあ。打順もいじったのになあ。雨降る中、長い試合。選手もお客さんもおつかれさま。まずはなんとか連敗止めて、投打がっちり噛み合う試合をしよう。
コメント
そうか、昨日のトラオさんの文章のタイトル、ねるとんの貴さんか。思い出せないことが増えてきたな。
敗けた。延長で敗けた。雨の中で敗けた。けど今シーズン一番の試合。3回ぐらい最初に巻き戻して「今日の監督、本当に矢野さんか?」と確かめたくなったほどだ。もちろん全てが良かった訳ではない。
食い下がる、とにかく食い下がる。諦めない、絶対に諦めない。手を尽くす、とにかく手を尽くす。あの日の梅野の代打、全ての謎という「間違い」を一つ一つ修正するかのように大事に采配していく。
惜しむらくは6月…いや7月に見たかった試合。そこでチームとしての底力を着けて欲しかった。そうなってたら最高に熱い秋になっていたろうなぁ。
3打席連続に昨日のホームラン。なにかと相手の記録に絡んでしまうタイガース。この流れは目の前で胴上げを見るかもしれない。けど昨日の試合でヤクルトの、高津監督の首根っこに噛みついてくれた。「侮れないぞ」と思わせることができた。
目の前で胴上げを見たとしても、来季に繋げる強さを残り試合で養ってほしい。
村上本人は勿論、村上の影にも振り回されている感じですね。
今の村上に対しては変な意地を張らず「カウントが不利になった時点で申告敬遠を徹底する」で良いと思います。
塩見の決勝打は、2ストライクまで全くタイミングが合ってないように見えただけにびっくり。あの空振りが「種まき」なら塩見はなかなかのタヌキだ。
微妙なコースを取って貰えずランナーを溜めてしまった浜地は責められない。
7回佐藤輝のヒットで植田がホームに戻れなかった走塁が悔やまれます。彼はヒットを撃つより、そういう(スキを就く)走塁をして欲しい選手。
やり返せ!
粘って頑張ったのに残念。これが今季のいや矢野タイガースの限界なのか、スワローズとの力の差なのか。
青柳の調子は悪くないように見えたけど審判との相性だったり、スワローズ打線が左を並べ甘く入った変化球を引っ張る作戦にやられてしまった。連勝中は少々辛いゾーンでも気にせず丹念に低めをついて行けてたのに今はその余裕もない。そして坂本との相性もどうかと思う。球を散らさず打者苦手コースを徹底的につく坂本のリードでは精度・球威とも落ち気味の今の青柳では抑えきれない。梅野なら左右に加え今季は高低を上手く散らす配球となるだろうから青柳には梅野でいいと思います。
昨日は現地観戦でしたが、負けてしまってすんませんm(__)m
長いわ。雨が降るわ。負けるわで最悪でしたね。
相手があれだけエラーをして勝たせてくれようとしてるのに、こちらが隙を突く事をせずに負けた最悪な試合でしたね。
藤本三塁コーチャーは目を切ったのか?どこを見てた?植田海が悪いのか?
坂本もしっかり走塁してたら得点出来てたし、昨日は走塁がダメな試合でしたね。
もっとがむしゃらに戦わんと勝てんよ。
いつまでもちんたらした野球をしてたらアカンわ。
恥ずかしいと思え!
悔しいと思え!
今日は絶対に勝ちを目指せ!
疫病退散!
頑張ろう日本!
虎轍様の雨中応援虚しく延長負けのタイガース。青さんが5点獲られても全員が頑張り何度も同点に追い付くも勝ち越せない。撃っても撃たれる強力投手陣なのに噛み合わないゲーム。確かに走塁にもっと積極性があれば勝てたと思うけど、何せ開幕から負のオーラ全開で始まったシーズン。どんなに頑張っても負ければ虚しいだけ。
兎に角、選手達は来年以降の為の自信をつけてくれたら良いと思う。
そのなかで原口と陽川は来年、貴重な代打の切り札として活躍出来ると確信した夜、嫌、深夜だった…
岩修様こんにちは。
雨が降ってきて、回りのタイガースファンの皆様が帰っていって、自席の回りが誰も居なくなったのでビニール傘を開いて、タイガースの応援やのにビニール傘を踊らせてました(笑)
虚しかった(笑)
矢野采配より虚しかった(笑)
虎轍様 コメントありがとう御座います。
試合終了11時20分で最後サトテル駄目で2死ロハスがもしやと思ったけど駄目でテレビの自分もぐったりでした。もしやお帰りはタクシーでしょうか?本当にお疲れ様でした。でも愛する虎がトップに成るまでは応援するしかないですね。すいません、疲れてて実はロハスの時、逆転3ラン夢見ながら半分寝とりました…
阪急はギリギリ間に合いましたが、地下鉄は終わってました。
タクシーで帰りました。
電車代の7倍かかりました。
虚しかった。
いろいろ言いたいことはありますが、一点だけ。1点リードされた10回の攻撃。先頭糸原が四球で出て、定石通りなら送りバントでランナー進めるはずが、まさかの代打ロハス。目を疑いました。ロハスに逆転2ランでも期待したのでしょうか。何年監督やってきたのか、それだけの経験値しか積めなかったということでしょう。結果はフライアウト。次の梅野もどういう作戦で行ったら良いか困惑の打席。
残っていた木浪がバント、梅野、中野、代打原口で逆転サヨナラの青写真が描けないですかね。同点止まりでもロハスという切り札が残りイニングに残せたのに。監督の差で敗退です。
たしかに。あそこは木浪でバントしかない場面です。中野の安打で同点、盗塁して原口がサヨナラというストーリーを描いてほしかったです。
ついでにいえば、11回裏も、無死一二塁で佐藤はバントでしたね。湯舟も初球のタイミングのズレに言葉を失ってました。
原なら岡本でも坂本でもバントさせたのではないかな。
一応、セイバーメトリクスの世界では「1点ビハインド無死一塁での送りバント」は下策とされているんですよね・・・。
ただ、セイバーメトリクス信者の私ですが(笑)、個人的には九回以降は最低同点にならんと先が無いので、得点期待値や勝利確率よりまずは得点確率が重視されるべきなのではと思ったりもします。もちろん双方の打順の兼ね合いや残っている投手陣の力など総合的に判断する必要はあると思いますが。
あそこで「ベストは逆転サヨナラホームラン、ベターで無死一三塁または一二塁、最低一死二塁」にできるような野球を普段からやっておくと良いんでしょうが・・・それか盗塁して無死二塁からの送りバントで一死三塁ですね。