連休中というか連休あいまというか、なんともいえない中途半端な日。私も仕事をしてるんだか怠けているんだか中途半端な過ごし方をしている（←仕事あるんだから仕事しろ）。
次の文春野球コラムの原稿を書いて編集担当者へ送った。掲載は5/4とのことだ。今回のテーマは「どーどーどー」だったのだけど、うまく表現できたかどうかは自信がない。
言いたかったのは、シーズン序盤からの首位快走より、夏から秋にかけての収穫に向けて種まきや水やりに時間と貯金を使おうとしているんだろうなあ的なことだ。
さて、半周飛ばしてもらった青柳がどういう投球をするのか。１点がやっとではなくなってきた打線が機能するか。またまた連敗中のチームが相手でやりにくさもあるが、いい季節いっぱいの甲子園で楽しい野球を見せてほしいなあ。
コメント
文春野球コラム楽しみにしています。
仰るように登板間隔を開けてもらった青柳がリフレッシュして本来の調子に戻ってくれるかは、今後の大きなカギになりそうです。
そして、才木と板山が登録抹消となり、予定通りの西純矢と
打者の方ではウエスタン・リーグで打率1位 井坪陽生の.338に次ぐ2位の小野寺 暖.319が昇格ですね。
首脳陣は「井坪君は今季は2軍で体力強化」と決めているのでしょう。
ミエセスと森下は待機かな？！
まあ、ムードメーカーでもある小野寺に期待したいと思います。
好天に恵まれた大型連休前半。
週末のマツダは傘マークがちらほら。
「お試し期間は終わったで」という岡田監督。
おそらく交流戦とオールスター明けが勝負所とにらんでいるのか。
数字的には悪くなかったが、このままでは厳しいと睨んだのか才木を
一旦調整放牧に出した。
守備面での貢献は見られたものの、打撃面で好転が見られない板山も
鳴尾浜へ。
才木の所に西純を、外野の二列目に小野寺が上がるとの報。
小野寺は和田二軍監督の推薦とか。
やっと回ってきたこのチャンス、小野寺にはガッチリと掴んで欲しい。
もしかすると青柳は、今日の当番が今期における一つの山になるかも。
今のタイガースなら、1点2点は返す力はあります。
堂々と中日打線を見下ろして投げて欲しい。
鳴尾浜の話題ついでに、右前腕のコンディション不良で登録抹消中の
湯浅はキャッチボールの距離を60mにまで伸ばしたとか。
とは言え、復帰にはまだ時間がかかりそうですね。
ここまで湯浅の不在を感じさせないほど、ブルペン陣は頑張ってくれて
います。
もう少し、彼が帰ってくるまで全員一丸で踏ん張って欲しいですね。
一周半飛ばした青柳に期待です。岡田監督にやたら煽られてますが意気に感じて本来の調子を取り戻してくれるでしょうか。今シーズンは制球乱れが多く投球に力みを感じますがエースとしてのプライドが悪い方に出てるのかもしれません。余計なことは考えず一人一人打ち取る投球に専念して貰いたいですね。キャッチャーは一度坂本に変えてみても面白いかもしれないですね。
ベイの独走を許さない為には他球団の頑張りにも期待したいが、ウチが今季も苦しむであろうヤクルト相手にベイは4連勝している。いつの間にかベイに王者の風格が漂い、ベイばかり見ていると広島の男前コーチに足元を掬われかねない。どうして開幕3連勝をベイから出来たのか今となっては解らないが、あの時のベイではない。ヤクルトは読売にいる頃よりも憎らしくなっている田口が不気味。まさか抑えとしての適性があるとは思っていなかったが打ちにくいのは確か。ウチも早くセーブポイントを稼ぐ投手を当てはめないと、そこが隙になってしまう可能性がある。
数日前に「5月は6月の為に」と書いたが岡田監督の深い考えには、まだまだ届かないし届いたら面白くない。トラオさんの文春野球コラムで明確になるのが楽しみ。
ヤクルトが横浜と対戦した時は山田がいませんでした。
対ヤクルト三連戦三連勝は個人的に追い風参考と思ってます。
5月最初のゲームは昨年迄のエース青柳の一投で始まる。今年もエース格なのかどうか彼にもチームにも大事なゲームになりそう。
小野寺はこのチャンスが最後のつもりで暴れて欲しい。確かにベイは強いけどまだまだこれからが本番。
個人的にはニタニタ笑い浮かべる三浦監督が凄い投手だったけど昔から好きじゃなかった。でも、今年は非凡の凡将岡田監督だから簡単には負けないと思う。梅野が被る青柳と西勇の今夜からの2試合は観る方も緊張ですね。
今日からは得点力不足の中日との試合ですが、青柳は難しく考えず、自分らしさの投球で抑えたらええんよ。誹謗中傷の傷が癒えたかな？
私はいっぱい応援してるから頑張ってや！
今日は昼間も仕事。夜も仕事なんで甲子園には行けませんが、青柳が完封してくれると信じてるよ！
ガンバレ！タイガース！
頑張ろう日本！
満員の中で復活を
今日から甲子園での中日3連戦のチケットは完売みたい。好調阪神のゴールデンウィークは大いに盛り上がりそうだ。仕事でプレイボールからの観戦はできないけれど、4回あたりには1アルに着けそう。もちろん、マウンドには青柳が仁王立ちしているはず。
そして、スタメンにするかどうかは練習を見極めてからだ、とつぶやかれている小野寺暖が6番ライトにハたマってくれることを願うばかり。