今年も貿易不均衡

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


日刊SPA!で取り上げていただく。ごらんあれ。

http://nikkan-spa.jp/5942

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    『パ、強し』
    今夜のゲームも、かつての「上位イジメ」が快感だった頃の自分(の気持ち)が蘇っています。少なくとも「讀賣(負けてる)の途中経過で唯一盛り上がる」ような(暗黒時代の)展開だけは勘弁です!
    だいたい、タイガースがこれだけ負けて、リーグ首位ヤクルトとは、まだ7ゲーム差しかないのは、いかにタイガース以外のセ・リーグ球団もたくさん負けているかが良くわかります。
    交流戦でこれだけパ・リーグが圧倒すると、ペナントレース借金で3位→CSを勝ち上がり→「日本一」という、日本プロ野球界初『ペナントレース借金チーム日本一』が生まれる可能性も!?
    もう、これ狙うしかないでしょ!?

  2. BUCK-TORA より:

    月が変わればツキも変わる。でも初日に当たったのがダルビッシュ。おまけに交流戦後半の相手先発予想は…う?ん、猛烈なめまいが。
    ゆとり日程も手伝って最近の交流戦は我慢大会。今だけ開幕前の読売首脳陣を擁護します(笑)。
    半分消化でほぼ優勝チーム確定っていうのも考え物だし、独走させないためにパ全体に貢献するウチは論外だし。
    FAで2名ずつ補強したのにエラい差がついてしまいましたね。

  3. スーパーエリーバ より:

    特にタイガースは、何かのしがらみが有るのか、新陳代謝が行われにくいですよね。
    年俸総額球界一で、借金9。
    球団は、この現実を真摯に受け止め、考え方を変えてもらいたいですね。

  4. 西田辺 より:

    払った対価への効果が低いと言わざるを得ませんねぇ。
    特に得点獲得能力については、いくら何でも悪すぎる。
    バントやエンドランも良いけど、基本的な部分で活力を
    感じない。
    「シッカリ振って」
    「芯で捉える」
    この基本線が出来ないと何をやってもダメ。
    技術的な事を私のような素人がゴチャゴチャ言う必要も
    ないはず。
    強い気持ちで戦え!タイガース

  5. takatuki-y より:

    坂井オーナー『真弓監督の休養を否定」との事。発信力、リーダーシップ、采配面等阪神の監督としてどの様な評価をしているか,理解出来ない。阪神電鉄が村上ファンドに株を買占められ,阪急電鉄に吸収された時、阪神電鉄はユッタリした会社「沿線の人口密度が高く経営効率が良い、球団の人気が高い等」で適切な対応が不足したともいわれた。阪神球団は1私企業の所有ではなく、全国の阪神タイガースフアンの所有である事を再認識する事が必要。従ってユッタリした対応で無く、厳しい評価,対応で常に常勝球団を作り続ける事が責務であると思う。坂井オーナー、読売渡辺名誉会長の常に球界のリーダーならんとする気概を見習う事が必要。厳しいリーダーシップを期待する。

  6. きらきら より:

    城島さん、おかしいです。
    元気がないとかそんな問題ではないです。
    どこか故障してます。
    それに、球を受けてもらえなかったら投げられないです。
    そんな人を使い続ける首脳陣の目と頭が理解できません。
    何か「勝つ」こと以外に目的があるんでしょうか。
    ソフトバンク時代の城島さん、凄かったなぁ…。
    四番のような活躍と、リード。
    矢野さんのような人が阪神に来てくれたと思ってた。
    アメリカで夢破れて燃え尽きてしまったと思いたくなかった。
    時の流れは残酷です。

  7. さくら より:

    今日は、相手のエラー等で勝てた様なもの。10点位取っても、おかしくない。ダイナマイト打線よ、奮起してください。

  8. 熊虎 より:

    確かに城島はいただけませんね。それにしても球児はいったい何にアレだけ首を振ったんだろう?
    今年の城島は準備不足もあるし、体調も完全ではないでしょう。セリーグの捕手しかまともに見てませんし、私は元々去年の城島のリードに全く評価をしていないのですが、『本来の力』を考えると経験・実績・身体能力を総合的に見て、打撃で阿部の次、守備で谷繁の次、洞察力や柔軟な思考力でやや難アリだが、阪神2年目となり、総合力で上位のキャッチャーになると思っていたんですが・・・。
    ただ、『本来の力』を発揮するのに時間がかかることはシーズン当初から首脳陣にも判っていただろうし、待つ価値と計りに掛けて現状の対策っていうと扱いが難しいのでしょうね。
    ところで、今日の試合前の時点で、阪神先発陣で一番防御率が良いのが岩田。エースが誰とか言う前にパリーグの防御率順位と比較すると10数番目以下の投手陣です。マッチアップ的に交流戦が勝ち目の少ない戦いであることは自明です。
    そこで、こんなときこそ、『若手を使って負けるなら納得』論の人たちは今の阪神を肯定的に見て意見を発してもらいたいと思います。いや、これは嫌味とか皮肉でなく。

  9. 熊虎 より:

    私の持論では、20代でレギュラーを確保できなかった人は終わり・・・だと思っています。必要戦力ではないとは言いませんが、スキルが延びる余地がなく、活躍の場がないまま次の世代に追い抜かれる立場だと思います。(ちなみに私の贔屓は林選手ですが、非常に残念な気持ちで見ています。)阪神の野手陣は外国人を除き、鳥谷が唯一、30そこそこの働き盛りで、世代的に30代半ば世代は中長期的に見れば、前年比で現状維持の成績が理想で、現実は戦力低下を考慮すべき存在です。
    ・・・で、何が言いたいかというと、85年以降の暗黒時代は、掛布はじめ、中間層年代の欠落がロートル過保護、ポッと出祭り上げの実力不足のスター球団にしてしまったのではないか?と思ったわけです。
    でも、今は例えば外野は金本がいて、林・マートンがいて、一軍を狙う狩野・浅井・桜井がいて、若手の俊介や柴田がいる。チーム内にちゃんと越えるべき壁や必要とされるスキルのハードルがあるんです。実際は金本の力が絶対的ではないというのが最大の要因ですが、中堅が地力を見せるにせよ、若手がごぼう抜きでレギュラー奪取するにせよ、今、このタイミングは層としてのチーム力が備わっているんです。来年はこの構造が変化するんだから、まさに『今』だと思います。
    ・・・で、ここ数試合の金本選手は左打ちを意識的に巧みに織り交ぜるし、ちゃんと走塁もしてる。ブラゼルも新井もなかなか成功率は低いけど、打球方向や選球を考えながらやってる。マートンもダル対策で始動の遅い足を上げるフォームを止めたのかと思いきや、今日もすり足で本格的に修正に入ったみたいだし、もちろん、柴田も期待以上の守備・走塁・小技が使える。
    成績不振による亀裂を地力で埋めようとするエネルギーと割って入ろうとするエネルギーが見えてきたと思いませんか?
    (ただし俊介! 高校のとき投手もやってたくせに外野からの返球フォーム劣化してるよ。すばやいだけでなく力強いことができるくせに横着する癖つけたらアカン!)

  10. きらきら より:

    不思議でしょうがないんですが、阪神に入団した若手は、そんなに見込みがないんでしょうか。
    レギュラーを見ても阪神で育てた選手は一人二人?
    せっかく意気込みを持っていても、次から次へと他球団からレギュラーを埋められて、どう頑張ればいいのかと、私なら悩みます。
    楽天の田中君やヤクルトのよしのり君は入団まもなくに本番に出させてもらって、痛い目にはあったけど、その方が気持ちが燃えると思います。
    一人々人間なんですから、プライドを持たせてあげて欲しい。
    若手は一度悪いとコロコロ変える。
    なのに一部の何打席ヒットの無い人を頑なに変えない。
    母に言わせると「契約書に書いてあるのよ、きっと」って。
    笑えないです。

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