青柳に援護なく二桁遠く スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.09.22 序盤で青柳を援護してあげていたら、様子も変わっていただろうになあ。まあ、二桁が途切れることになろうが、もう一度出直そう。青柳はそれができる人間だからこそ、ここまで成長できたのだから。まだまだ。 あのまま終わらず最後に「もしや」を作ったのはえらい。この日チャンスもらった選手たちの存在が、ポストシーズンのキーになる予感があるね。 今日は雨の移動ゲーム。勝敗や内容より、大過なく終わることのみ願う。あとよろ!
コメント
昨日は現地観戦でしたが、負けてしまいました。すんませんm(__)m
青柳は雨が降った前後はさすが雨柳さんと言う感じで、それなりにええピッチングをしてましたが、雨があがり指先にかかりが悪くなったのか?球審白井の曖昧なジャッジに惑わされたのか?
結果は苦手な丸に打たれ、満塁ホームランを打たれての残念な投球でしたね。
まぁバントを決められずに不貞腐れてたかな?
嫌な気持ちになっても顔に出さずにポーカーフェイスで投げてたら状況も変わったかも知れませんがね。
まぁ0で終わらず、ミエちゃんと輝明のホームランで追い上げを魅せてくれたのは良かったですが、反撃が遅かった。
今日は才木が勝って9勝目をゲットして二桁勝利の権利を得よう!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!
確かに早い回に援護していたら、青柳ももっと大胆に攻めの投球回が出来ていたかも知れませんね。
とはいえ讀賣との全日程が終了し、讀賣戦だけで貯金12は十分過ぎる数字。
青柳は球速もあり5回までは ほぼ完璧に抑えていましたが6回に逆に調子の良さから「一本調子」になってしまい、2死満塁からの大城への不用意な1球が悔やまれます。
また大城も上手いこと甲子園の超ラッキーポケットに放り込みました。
まあ、あの1本で勝負がほぼ決まり、岡田監督はポストシーズンへ向けての投手テスト、野手テストにスパッツと切り替え、投手では及川・岡留・馬場が結果を残し、
野手では長坂が無難な守り&ヒット、
そしてミエちゃんが完璧弾で驚かせた、
これはCS、日本シリーズでは「成績にちなんだ」大はしゃぎが出来るかも知れない(笑)。
最終回に3点取った事で原監督に冷や汗もかかせ「タダでは負けない」という意地も見せた、それで十分。
今は体調管理が大事なので、下手に同点に追いつき延長12回やって移動日無しで東京へ向かう必要もない。
東京は今日も雨模様。
グランド状態での怪我と、ヤクルト得意の死球には十分注意して戦って欲しい。
青柳は丸に打たれたタイムリーはしょうがない、丸を褒めるべきで、その後秋広を歩かせ岸田勝負の選択も間違えてはいない。ここで原監督はとっておきの大城を代打に送り初球のカットボールで勝負は決まり、この日の青柳のカットボールの制球は悪く、バックドアの配球が真ん中へ、ライトポール際に飛び込むグランドスラムです。発端はこの回の門脇に青柳が余計な四球を与えたことからの致命的な失点で、今季ずっと課題であったところ、二桁勝った村上、大竹、伊藤はこの余計な四球が殆ど無かったことを踏まえ、来季青柳には制球を磨いて復活してもらいたい、この日の低めへの球威は申し分ないので必ず復活できるとみています。
9回に大勢から、ミエセス、佐藤が一発を放ち、タイガースファンを喜ばせたのは何よりです。またツーアウトランナー無しの場面でヒットで出塁した長坂も褒めたい、最後原口がカウント有利から中川を仕留められなかったのは残念で、タイガースの今季の代打成功率は悪く、主に原口、糸原、この日昇格した渡邉は調子を是非あげてもらいたく、短期決戦に向けての懸念事項です。
青柳降板後の及川、昇格した岡留、馬場は投球内容も良くきっちりと抑えて、岩貞、加冶屋の調子が落ちたところを是非カバーしてもらい、彼らのランクアップを期待しています。
試合後の岡田監督の「もういいわ」は「それでもチャンスは与える」という今シーズンの決まり事か?…いや、「短期決戦の計算には、いれない」ということ?日本シリーズは出ることが大前提だがファイナルは「勝たなければならない」重要事項だ。果たして岡田監督は青柳を何番手にするのだろう。
読売の大勢も原監督の計算外の投球だったのかな。まあ、たぶん今シーズンは関わることはないだろう。ここからは岡田監督の短期決戦の為の野球を楽しませてもらおう。
何度も中野の疲れを心配してきたが、もう日本シリーズの終わりまで書くことはない。鳥谷さんの解説を聞いていたら「現役時代、鳥谷の体力や疲れを心配することはなかったな」と思い出した。最強の体力オバケのショートを作ったのが岡田監督。そしてセカンドにコンバートされた中野が最強の体力オバケになる時なのだ。それもまた岡田監督の時に。
「セ・リーグのセカンドは中野」…さあ、広島のあの人の時代を終わらせよう。
青柳はPS先発5〜6番手と考えると十分な内容だったのではと
今日は雨中でかのチームとの試合となると雨で滑ることを言い訳に当てられそうなので主力はスタメンから外した方がええと思います
5-0で8回終了した時点で急に睡魔が襲い掛かり、目が覚めたら
赤星がヒーローインタビューを受けていました。
「あ~結局あのままか」とテレビを切り、ポチポチとネットを
見ていたら、ミエちゃんとかサトテルの文字。
昨日の一番いい場面を見逃していた・・・
まぁ、勝てずとも諦めずに抵抗する姿勢を見せられたのは好材料。
チョイと気になる事が一点。
日曜日の大田に打たれた一発といい、昨日の大城といい、代打の
初球の甘い半速球を捉えられてのもの。
大田や大城といった長打力のある選手が代打で出てきた時には
まず大きいのを警戒する事は、どんなバッテリーだって分かっている事。
大田の場合は先頭打者、大城の場合は先制点を取った後という精神的に
余裕のある場面。
もう少し探りを入れるとかの工夫があれば、結果も変わっていたかも。
まぁ、何処まで行ってもタラレバの域は脱しないので何が正解なのかは
神のみぞ知るですが。
今日から神宮~バンテリンD~甲子園と2連戦ずつ(甲子園はヤクルト
中日の変則2連戦)。
岡田監督も疑問を呈してましたが、何故セ・リーグはここまで日程を
詰めてくるのか。
パ・リーグは割とCSまで余裕のある日程を組んでいるのに。
ドーム本拠地の数の違いでしょうか?
よう分かりません。
青柳は二桁ならずで残念でしたが、これを次への糧として努力の出来る選手。最後の大城の場面は今年課題になっている左打者インコースの精度。ここへのカットが決まらず甘くなったりボールになって外に踏み込まれ、結果左打者を抑えきれない。インコースでもツーシームは投げ切れているので、単純にカットの精度を磨けばいいと思います。あとは打たれた後の表情。諦め笑いのような顔をしているようではベンチからの信頼も薄らぎます。表情豊かなのが青柳の特徴ではありますが、能見さんまでとは行かないまでも打たれた時は悔しい顔をして欲しい。
負けましたがミエテル弾が観れたので満足できた事とします。
昨日は何とか雨で流したい試合でした。
読売にはまた1試合のためだけに関西に来てもらうのは忍びないですが、少しでもCSまでの試合間隔を縮めたかったところでした。
昼頃は予想レーダーを見ながらほくそ笑んでましたが、雨雲がことごとく西宮を外れて結局最後までやる羽目に。
試合内容には触れませんが、今日こそゲームを流したいところです。
なかなか雨天中止になりませんね。
6回の残念な青柳の投球。大城に満塁弾撃たれた時の笑顔は何だったんだろう?甘く入っちゃた、でもAREしてるから良いやなら観てる方によっては嫌な気分になるので自分もポーカーフェイスが良いかなと。でも5回迄は完璧だったので本当複雑。
青柳登板日だから岡留は別の登場曲なのは全く知らなかったけど、この日の投球なら来季も観られるかも。
オヨヨと馬場ちゃんの快投は現地で観たかったなぁ。
そして、ラストの怒涛の攻撃。本塁打を自分が現地で観たのは留さんのサヨナラアーチが最後。ディゲームで目で追えなかったのが心残り。
阪神ファン大勢からミエちゃんの豪快弾に大山2ベースの後の低めをすくった輝明ライトスタンド2ランのアーチは、虎轍様や現地のファミリーの方々にとっては栄光の架け橋に違いないと思った。タクロー様も観られたのかなあ?
才木には二桁勝利をして欲しいが、今日、明日のヤクルト戦には坂本を出して欲しくない。
万一を考えて、長坂でどうでしょう。
そして決して長坂はベースに近づいて構えてはいけない。
ギアチェンジ
虎轍さま、観戦お疲れ様でした。私も遅ればせながらちょこっと見に行きました。
21号門から入ってスタンドに向かおうとすると、多くの人波が逆流してきた。ナンダ?どうやら雨で中断したらしい。駅から球場まで少し雨がパラついていたけど傘をさすほどでもなかったのに、球場上空だけ大雨が降ったのだろうか?と不思議に思いながら逆流が途切れたところで中に入り席に着く。ちょうど園芸さんがマウンドに敷いたシートをはがしているところ。芝生の緑はきれいで黒土も普段と変わらない。ほどなく再開された。3回ウラ、阪神の攻撃。あっさり終わる。4回、青柳も調子がいいみたいだ。まだ無安打。5回に2死から初安打を許すも後続を難なく切る。さて問題の6回。2死1塁から岡本に安打でつながれ、続く丸を追い込みながらもタイムリーを打たれて先制点を許す。アララ。続く秋広をフルカウントから四球で歩かせ満塁にして次の代打に初球をセンターバックスクリーンに満塁本塁打。あれよあれよという間にやられた。何とかならなかったのかい。エースといわれる投手は、得点圏にランナーを置くとギアを上げて後続をビシッと絶つ。エースといわれる所以だ。気持ちいい。青柳は極端にテンポが悪くなる。警戒に警戒を重ねるのか知らんけど、ギアダウンだ。結果、打たれる。私の中では、先発6番手投手になってしまった。スコアボードに重たい5点が刻まれる。相手投手はしり上がりに調子を上げてきたし、勝ち目はないな、と見切る。あとはどこまで辛抱できるかだ。とりあえず輝明まで見よう。そのウラ、期待の2番中野からだったが小野寺も倒れてあっさり2死。7回まで居ようと思ったら大山ヒットで期待の輝明。あえなく3球三振。時々出くわすあまり居心地がよろしくない席だったし、ここで帰り支度。いまだに読売の替え歌を叫ぶ人たちを尻目に席を立つ。なので、昨夜の唯一の見せ場だった9回ウラを見ていない。期待のミエセスのスタンドに突き刺さる打球?も、大山の2塁打も輝明の2ランも。何しに行ったのだろう?とりあえず、義理を果たした(誰に対してということもないけど)。観戦熱もCSまではすっかりギアダウン。
出張先からの帰りの電車、スマホの文字観戦で5回途中まで青柳ノーヒットピッチングに復調ぶりを想像したんでが、そこからしばらくしてハッとみたら5という数字が・・・。
1秒も映像を見てないので投球内容が5失点に値したものか、そこまでではなかったのか分かりませんが、岡田監督のコメントには本人のメンタルやられるでしょうね。
プロなんだし不甲斐ない時に優しい言葉なんて必要ないとは思いますが、今の時期ヒリヒリ勝ち負け気にする時期でもないんだし、せめてもの少しは気遣いある表現をしてやっても、と思いますよ。
青柳さん、負けないで!
昨日の青柳は悪くなかったと思いますが、先にランナー出すも点を取れなかった事が敗因ですかね。よく投げだと思います(本当はもっと期待してますが…)
今日から神宮名古屋と遠征ですが、ケガなく故障なくバモス!
今日から仕事の移動中は85年の数え歌を聴いてます笑
ありましたね。
道上洋三さん作詞でしたね。
8番 木戸 君の時代がやって来た!
でしたっけ?
君の時代がやってきた〜ですね!
背中ぎ素敵な木戸でした(笑)