東京祝勝オフ会は10/15(日)昼(14時~17時くらい)にやろうかな。2位3位のクラシリ1回戦をぼんやり見たり見なかったりしながら、15人くらいで。場所未定(カラオケ屋さんが本線)。参加希望者は日程だけあけといてね。でもあまりにもメンバーが揃わないようなら組み直します(笑)。
チームの成績が悪いのにナゴヤドームはどの試合もすごく観客が入っているという。梅津も素晴らしい投手。来年はこんな成績に終わらないね。
村上は規定投球回数に達して防御率タイトルほぼ確定。中野は一歩リードをキープ。輝明好調キープ。ビーズリーええ感じ。ほかはなんだっけ? まあ、オープン戦の頃は、「森下しか打っとらんがな」という感じだったので、今打てないのは別にいいよ。ただ投手の記録のために援護が必要な日は打ってやってほしいけど。
今日もあとよろ。
コメント
10.15祝勝会、ぜひ出席させて下さい。
ゲームの方、
まずは近本の打球、明らかにワンバンして浮き上がった所を岡林がグラブに収めているのに、あのプレーをビデオ判定でアウトと言う審判に「アホかっ?」と言いたい。
少なくとも、判定を覆すほどの確証がなければ最初の判定を採用するというルールもある。
お陰で、ゲーム内容など語る気にもなれない。
岡田監督は打線にご立腹の様子ですが とにかく、打線は今が底。
カリカリせず2005のように「日本シリーズが底にならなくて良かった」ぐらいの気持ちでいいんじゃないですか。
逆に森下辺りが あの時(33-4)の立役者・今江になればいい。
村上投手、タイトル当確おめでとう。
今季エース青柳が不調な中、本当に1年間ローテで良くやってくれた。
彼の活躍抜きでは語れない優勝だったと思います。
昨夜の不運なポテン失点は仕方ない。
勝利数は来季には必ず、もっとたくさん付いてくるはず。
今季は間違いなく「右のエース」でした。
繋いだビーズリーもポストシーズンの第2先発で行けそうだ、大きな収穫。
別に 何がなんでも勝ちに行く試合をしている訳でもないので各打者は もっとリラックスして打てばいい。
サインが無いと逆に打ち難いのかなぁ?!
岩崎のタイトル獲得が少し心配になって来ました。
あと、toraoさんが今季のベスト7ゲームを執筆した書籍が売り切れで入手出来ないのですが、どなたか入手方法をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
虎ジジィ様 今日はです。
2日前、タワーレコードで偶然見つけて注文しましたが、今はどうか分かりません。
優勝したのに鳥取にはいまだに優勝書籍一切見かけません。物凄く温度差を感じますです。
岩修様、情報ありがとうございます。
東京は京王百貨店(優勝グッズ売り場)が偉いこと(初日5時間待ち)になっています!!
スポーツクラブでもタクロー様に頂いたド派手ユニを着て行くと特に反響が大きく、色んな方に「おめでとう」と言われます。
まずは村上の最優秀防御率当確おめでとう。1点台に抑えたのだから当然凄いのですが、なぜ今年になって急にブレイクしたのか。昨年までは出来なかった事が出来る様になったのか、心構えの問題なのか。今年成功したキーを忘れず来年また一段上のステージを目指して欲しいものであります。昨日は木下への甘いカットと抑えるより打たれる方が難しい龍空のどん詰まりタイムリーはらしくない制球ミスでした。CSに向けて疲れを取ってからよい調整をやってほしい。
輝明の覚醒は本物でしょうか。昨日の梅津の速球は威力がありましたがそれをバンテリンの左中間に持っていけるのはやはり輝明ならでは。速球に刺されるシーンをよく観てきましたが昨日のスイングが出来れば甲子園でも楽々入るでしょう。今は打席でも自信が出て来たのかいかにも打ちそうな構えに見えます、凡打も振り切った上で芯に当たるものが多くなり春先のタイミングを取れなかった頃の姿はもうなくなりました。ポストシーズンでどれだけ打ってくれるのか。楽しみで仕方ないです。
10月15日かぁ…
厳しそうです(T_T)
打線の援護が無いですね。
アレが決まったからといって手を抜いてる訳では無いと思いますがね。
とりあえず村上が防御率のタイトルをほぼ確定した事だけは良かったです。
今日は中野が3安打&大山が4出塁目指そう!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!
村上の防御率一位クリアの試合、2回の木下、龍空に打たれた制球は共に甘く入り、もったいない失点でしたが、五回二失点で降板して防御率タイトルは確定しました。残念ながらこの試合敗戦投手にはなりましたが、今季先発ローテに組み込まれてから、シーズン通して乗り切り二桁勝利のエース格の働きです。
継投はビーズリーがお試しのロングリリーフで三回無失点と相変わらず投手陣は安定しています。
問題は打線で、この二戦佐藤のホームランの1得点だけの低調期で、特に森下、木浪の状態が底のようです。ポストシリーズに向けて調整は益々難しくなりますが、打撃力には期待せず、投手力と守備力を前面に戦うことを前提にして準備するしかないでしょう。
中日2連戦、負けたからイライラ&モヤモヤしている訳じゃない、勝ち負けは二の次。なのに何故こんなにイライラ&モヤモヤ?それは脳が「こんなんで日本シリーズ…いや、ファイナルは大丈夫か?」に全てが直結しているからだろう。森下も大山も「復調した?」と思っていたけど、まだ底があったようだ。特に森下。なんだかイライラするフォームの崩され方している。素人判断だが上半身と下半身がぎこちなくてイライラする。やはり一年間を戦う体力を付けるのは並大抵ではないんだな。大山は、そんな中でもやることをやっているから心配していない。森下、前川、小野寺…誰か来季の為に突き抜けてほしいな。
誰が、何が村上に自信を与えたのか。優勝した後もダレないストレートを見ていると「下半身の強さ」が伝わる。村上に続く選手がファームで育っていると思うとワクワクが止まらない。
バカみたいに打ってほしい訳じゃない、大量得点でスッキリしたい訳じゃない。負けてもいいから「ファイナルは大丈夫」と思わせてほしいのだ。
打線はまるで4月の打てない時期の様な感じですが、本番はCS。そこまでに状態を上げて欲しいとは思いますが、それでもやはり心配してしまう。。
逆に今好調でCS不調も困るのでファンとしてはヤキモキヤキモキ。。。
監督も苛々を爆発させた様ですが、今日明日は甲子園なのでスカッと気持ちの良い試合を期待しましょう!
29日の浜スタは青柳投げるとか……
トミージョン手術後の久々勝利目指す梅津と防御率トップを目指す村上との対決。で、村上は5回2失点でトップ確定だけど、梅津の勝ち。何だかなぁ…。盛り上がったのは輝明の豪快弾と9回、ナベリョウの久々ヒット位。
熊谷だからアウトに成っても良いから突っ込ませて欲しかった。
でも、モヤモヤするけどこれが優勝したチームと最下位チームの互いの温度差の違いなのでしようね。18年間分からかったこの感覚は新鮮かも?しかし、やたら危ないボール投げてくる他チーム投手陣や近本のヒットをアウトにする審判団に喝と思った。
村上は規定投球回数をクリアして(144回1/3)防御率1.75とリーグ唯一の
1点台。
また、1イニング当たりにどれだけランナーを出すかというWHIPという
指標でも0.741と2リーグ分立以降1シーズン最高の数字を叩き出しました。
(それ以前のも含めると0.7193という景浦将の記録がありますが)
過去の記録で村上に続く投手というと、村山実・小山正明・杉浦忠・野口二郎
といった超の付くレジェンド級が並びます。
ちなみに、パ・リーグ今シーズンのWHIP最高は山本由伸の0.89。
おそらくタイトルの関係上、今シーズンの登板は昨日が最後だと思いますので
防御率のタイトルは確定。
去年までの姿を思うと、感動モノの成長でした。
大竹・岩崎も獲れるタイトルはドンドン獲って行こう。
バンテリンドームの2試合で輝の1発だけという寂しい結果に終わった打線。
早速、大山・森下という所が岡田監督の槍玉にあげられてましたね。
彼らとて決して気を抜いている訳ではなく、疲労のピークがここに来ている
と見た方がいいでしょうね。
森下は振りに行く段階から下半身がグラグラで、スイングの軌道がバラバラだし
大山も強く振ろうと頭では思っているけど、身体が付いて行かず腕だけのスイング
が目立ちます。
シーズン通しての4番という勲章も良いけれど、スパッとスタメンから外してあげる
ことも必要ではないでしょうか。
まぁ、こうやってチョイチョイ雷を落としながらチームを締めている内は大丈夫
だと思いますけどね。
リーグ優勝後の試合で、かなり疲れた身体にムチ打って張り切っていくのは難しいものなのですね。金本や鳥谷が継続していた、全イニングフル出場の価値が高い事を、改めて証明しております。でもね、CSなんてオマケなんだから、別に日本シリーズに出られたら儲けもん、価値があるのはリーグ優勝ですよー、と考えるようにしたら今負けがこんでも気楽になる私。それよりも、1ヶ月後のドラフト会議のために、これから戦力外通告を受ける選手たちの事を考えると、あーあ、です。6人指名するなら、6人がクビだしなー。
昨日は村上が規定投球回数クリアして御役御免となって以降、タイガースの勝敗以上にDeNA対巨人が気が気じゃなかった。
密かに裏声で読売巨人軍ガンバレと応援してたことは内緒。
だって巨人さんにCS上がってきてもらいたいじゃないですか。
我がタイガースは全球団に勝ち越しているなかで、唯一苦戦しているのがDeNA(13勝11敗)だけに、CSで勢いつけて上がってきたら嫌だなあと小心者の私ですから。
でも、もう吹っ切れた。(かも)
セリーグを制した圧倒的覇者は我がタイガース。
DeNAだろうが広島だろうが束になって「かかってこんかい!」。(いや、束では来ませんし、来てもろたら困るけどね)
今日は武闘派燕軍団、しかも無鉄砲に内角にビュンビュン投げてくる 高橋奎二だけに、近本さん無理しないでいいからね。