リプレーを見ながら投げる

スポンサーリンク

【お知らせ!】

パレードだよ大阪梅田祝勝会開催!
11月22日(土)17:00より
ジャンカラ阪急東中通店にて
会費未定。5000円くらいかな

◎参加ご希望の方は、メールにてお申し込みください。
・アドレス
torao@torao.net
・お名前(呼ばれたいお名前)をお知らせください。

◎初参加大歓迎いたします!

(参加表明者感謝。先着順・敬称略)
トラオ、とらかっぱ、虎轍、博多の前ちゃん、ホソミ、白道、タクロー、いわほー


安芸には、日本シリーズに出ていた若手も合流するみたい。そりゃ今練習しないとね。

阪神・安芸キャンプに2軍施設から「遅延カメラ」木下里都「毎日あれでフォームを確認している」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 安芸に最新テクノロジーが初見参した。ブルペンに設置された「遅延カメラ」は、撮影したフォームを自動的に数秒後に画面に映し出す優れもの。投手は1球投げるごとに、…

これは絶対いいよね。これも含めて、投手の技術がどんどん進歩しているのは、どう投げればどういう球になるというのが、容易にわかるようになったから。

コーチがうんぬん言う前に、自分が勉強して、自分の投げ方についてわかっていればいい。

こうして高効率の質が変わっていき、成長速度を速めたり、技術の定着が確実になったりするのを助ける。

バッターにもあったらいいと思うのだけど、置き場所が難しいか。

あとよろ。

コメント

  1. とらかっぱ より:

    単純なハイテクですが、いいですねこれ。自分のフォームを客観的に見ることが出来れば、修正点は明らかになります。私もゴルフに使いたい(笑)

    少し乱暴な言い方ですが、若手はケガがなければ、秋は故障寸前まで追い込まなきゃ。西純がこんなに練習したのは初めてって言ってましたが、彼の場合は他の3倍やらないとアカンからね。柵越え1本打っただけでガッツポーズしてる場合ちゃうで。らしくていいけど。やはり笑顔が似合う。再来年くらいに出てこれたらいいね。

  2. 虎ジジィ より:

    バッターの方にハイテクマシーンが欲しいですね。

    両リーグ、投手力ばかりアップし3割打者は1〜2人という投高打低過ぎる状態になっているので、打力アップハイテクマシーンを誰か発明して欲しいです。

    記事にある木下投手かなり良いようですね。
    個人的には茨木投手が来季はブレイクしそうな予感がします。
    関西祝勝会では「個人的来季ブレイク選手」なども集計をお願いしたいです、博多の前ちゃんさん頼みます。

  3. いわほー より:

    ピッチャーはどんどん投げ込め、バッターはどんどん振り込め、とやみくもに数にこだわるトレーニングの時代ではなくなりつつありますね。
    安芸ではタイガースも「筋トレの秋」として早出練習で全選手にウエートトレーニングを義務づけるも、夜間練習は組み入れず、鍛えて食べてしっかり体を休めさせるという理にかなったトレーニング方法だと思いますよ。
    大竹投手がホークス時代、とにかく球速アップを求められることが自分に合わなかったが、タイガースではそれを求められないことで救われたようなことを語ってましたが、先日のホークスとの対戦で時折見せた超スローボールに、ホークス時代への意趣返しの思いもあったんでしょうか。
    球速もパワーのあるに越したことはないでしょうけど、大竹投手がホークス打線を手玉に取ったピッチングをみるにつけ、野球ってそれだけではないんよなあと痛感。
    とはいえホークス打線にくらべてタイガースの若手選手にはもっとパワーは付けてほしいですわ。(やっぱそこかw)

  4. 掛布にインタビュー より:

    来年ブレイクしそうな選手、
    茨木投手にワタシも1票!

    監督曰く、来年への課題は右の速球派リリーバー。それって木下と工藤を名指しで叱咤わけで(椎葉もかな)頑張らなアカンですよ
    バッターの動作解析的なやつ、素人な考えですがすぐにでも出来そうな
    23年のオフにテルがアメリカでやったとは、そういう解析ではなかったのでしょうか。あれば直ぐにでも西純に使わせてあげたい

  5. 虎轍 より:

    ドジャースがワールドシリーズ連覇ですね。
    私は石黒が来年活躍しそうな気がします。
    石黒、木下、工藤、椎葉の右腕の誰かが定着してくれればええですね。
    頑張ろう日本!

  6. タクロー より:

    海の向こうの熱い熱い戦いを堪能させてもらいました。海を渡って活躍する選手を見ると嬉しくなります。
    頑張れよ!安芸で汗にまみれて鍛えている若虎たち。いろんなことを試して取り入れて、タイガースの連覇に貢献してよね。

  7. 西田辺 より:

    まぁ色んな機材があるもんですね。
    球児監督は、来年の課題として右の中継ぎ投手の育成を挙げていました。
    私的に、その候補筆頭は写真にもある木下投手です。
    真っ直ぐは150km/hを常時超えるし、変化球も複数持っている。
    課題はその変化球の精度と、メンタル面か。
    メンタル面は、ある程度場数を踏んで行かないと鍛えられませんから、
    ここは来季の起用にお願いするとしましょう。
    中継ぎの前年からの疲労持ち越しというのは、非常に読みにくいファクター
    ですから、来季石井や及川もその魔の手に襲われないとも限らない。
    今年振わなかった桐敷が復活してくれたり、新しい中継ぎエースが出現して
    くれれば良いんですが、いずれもやってみなければ分からない難しさはあります。
    それと毎年のように言われてますが、岩崎をいつまでクローザー扱いするのか
    という問題も結局今年も先送りされたまま。
    前3期で取ったドラフト投手陣が一軍に定着できない現状を考えると、決して
    楽観視は出来ないのが現状だと思う。
    ゲラが全く使えなかったのも計算外だったし、途中加入の外国人投手も思った
    ような活躍は果たせなかった。
    阪神の生命線ともいうべき中継ぎ投手陣。
    良いピッチャーはナンボおってもエエですからねぇ

タイトルとURLをコピーしました