
阪神から自由契約はドリス、デュプランティエら13選手 NPBが保留選手名簿と合わせて公示
日本野球機構(NPB)は2日、各球団の自由契約選手を公示し、阪神からはラファエル・ドリス投手(37)、ジョン・デュプランティエ投手(31)ら13選手が発表され…
デュープまとまらんかったか。やっぱり「(代理人に任せることだから)知ランケド」の言葉どおりになったのかな。
フリーマーケットに回っちゃうとやっぱり難しいのだろうけど、まだ電撃契約妥結があるような気がしないでもない。知らんけど。
どっちにしても、ドリスも含めて、別のルールが適用される外国人に頼ってチームを作ってはダメってこと。「増兵」くらいの感じかな。阪神はまあまあそれができてはいる。
あとよろ。


コメント
デュープはMLBかタイガースの二択であるような気がします「知ランケド」。もう残ってくれたら儲けものくらいで、あまり期待せず待ちたいと思います。色即是空。
ドリスは単純に金額の問題?今季が途中からとは言え安すぎただけにその分を取り戻そうとしてるような気がします。代理人が。年齢的な事もあり来季活躍できる可能性はあまり高くはないかもしれませんが、今季のボーナス込みでどーんと1億くらい上積みしてあげればいいのに。
ヨソさまも、グリフィンやケイなどエース級の投手が名簿に入らなかったようなので、もう「助っ人頼み」のチームづくりの時代ではないという事でしょう。
幸い投手に関しては、富田-早川-門別-茨木-木下-今朝丸…の若手や、怪我からの復帰が見込める小川や下村など原石が沢山眠っているのでそんなに問題ないかと!
ヘルナンデスに関しては立石を指名出来た時点でほぼ役目を終えた感じですね。
野手の外国人選手に関しては今後 再来年のDH制も視野に入れ、日ハムのレイエスのような打撃に特化したデッカイ選手に絞って連れて来れば良い。
個人的にはラインバック-ブリーデン時代からバースと、助っ人選手が好きで、その未知の能力に魅力を感じていましたが、もうそういう時代が去った事をヒシヒシと感じます。
デュープにしろドリス、ネルソン、ヘルナンデスにしろ、結局のところワンシーズン通して活躍できた外国人助っ人不在でも余裕でリーグ優勝を遂げたわけですから、今のタイガースにとって、助っ人は不可欠な存在とはいえなかったわけで。
ですから来シーズンに備えて助っ人総入れ替えしてもリスクが少ない状況だけに、今後の新助っ人が楽しみだし、すでに育成残留が決まっているマルティネス&コンスエグラにも期待したい。
ドラフト新入団の選手や復活が期待の下村含めて、来シーズンも安泰じゃないですか( *´艸`)グフフ。