二軍戦で太陽が調整登板。上昇の手がかりは掴んだ模様。三東も5月にはスタンバイできそうだ。
8点差の七回ウラ二死満塁。苦しい阪神のエース井川に対し、打席には500号HRに気合が入る巨人の四番清原。ここで井川を引っ込めて、リリーフエース藤川がフォークでかわして空振り三振。
改革元年のプロ野球、本当にこれで良かったのか?実は私も何度も考えてみた。
へろへろの井川が矢野のチェンジアップのサインにクビを振り続け、直球直球また直球で清原を三振に取るところ、またはものの見事に清原がレフトスタンドに運ぶところを見せるのが、これからのプロ野球ではないか…。井川がいっぱいいっぱいだったとしても、藤川のツースリーからの一球は、例え打たれようとも直球でなければいけなかったのではないか…。
この試合が始まる前、もし負けるようなことがあれば、今年の優勝はないだろうな…私は漠然とそう考えていた。ヤクルト、広島、横浜に勝ち越しても、「技」の中日に例年どおり見下され、「力」の巨人にも2対戦連続負け越しとなれば数年来の上下関係を逆転される。ましてや「エース」井川対「独り立ち直後」内海で落とすとなれば、そのショックは大きすぎる。巨人との勝負付けという面でも、ペナントレース展開の流れから言っても、井川という柱の存在意義から言っても、どうしても負けられない試合だった。
赤星副選手会長は試合前の声出しで「絶対に勝ちましょう」と言ったそうだ。その気持ちは全選手に浸透していたように見えた。
もらったチャンスをスペンサーが生かす。2本のタイムリーとファインプレーは勝負強さを見せつけた。スタメンに入った関本も集中していた。井川の投球にもようやく気迫とキレが戻ってきた。そして持ち味の赤星の出塁も、連打も戻ってきた。タイガースは、チーム一丸となって勝利に執着していた。
だから、岡田監督はあの場面で藤川にスイッチした。だから、矢野捕手はあの場面で藤川にフォークを求めた。だから、藤川はあの場面で首を振らずにフォークを投げた。どんなに点差があろうとも、絶対に負けられないからだ。
そして私はそれぞれの選択を否定しないし、結果にも不満はない。理屈では…。
清原の500号HRを満塁で飾らせたかったのはそっちの理屈。井川になんとしても今季の1勝目を贈りたかったのがこっちの理屈。演出と視聴率がそっちの理屈なら、優勝のためには絶対負けられないというのがこっちの理屈。だから今回に限っては、理屈っぽく納得することにする。できれば別の機会に、理屈もなにもない大勝負も見せて欲しいと心から願いつつ。
清原、桑田が遠吠えしているが、球児よ気にするな。立派なまっすぐを2球も投げたじゃないか。もちろん最後だってまっすぐで良かった。絶対に打たれていない。いいとこネット裏のファールだ。だが、あそこでストライクのフォークを投げられるなら、悪いが、勝負を早くつけさせてもらうのみ。矢野もビジネスライクだな(笑)。
コメント
◆4月21日対巨人(〇11-2)
東京ドーム 対巨人 6回戦
神|200 041 310|11
巨|000 010 100| 2
勝:井川1勝2敗0S
S:
敗:内海2勝2敗0S
HR:阿部ソロ4号、ソロ5号
阪神:井川 – 藤川 – ウィリアムス – 江草
巨人:内海 – 前田 – 三木 – 岡島 – シコースキー
人気ブログランキングに清
おはようございます。
理屈と本音。微妙っす。
三振の瞬間の矢野の所作が目に焼き付いてたまりません。
清原の言うことも理解できます。
あとは、今シーズン終わった時点で、「あそこはあれが正解だったんだね」と素直に思えるようになればいいんですが。
藤川投手と清原選手の対決
昨日試合、7回裏2死満塁の場面で 藤川投手と500号本塁打が期待された 清原選手…
toraoさん、はじめまして。
オイラも虎キチですが
最近、育児のため、観戦できません(涙)。
でも、昨日はTV観戦してました。
あの場面
オイラがマウンドにいたなら
やはりストレートでしょう。
打ち取っても、打ち取られても
スポーツニュースはメインでしょうから。
マウンドで自己主張できる
ピッチャーが、どんどん出てきて欲しいな。
倍返しの猛打爆発で、井川初勝利!
昨日は手も足も出なかった猛虎打線が今日は大爆発!! ホームランは無くとも、繋いで繋いで14安打で今季初の2ケタ11点!! 井川は球数が多かったものの、7回途中まで踏ん張って今季初勝利!! 1日で首位奪還やぁ?! 阪神?読売 6回戦(対戦成績3勝3敗) 東
井川やっと初勝利!走り続けて赤星通算200盗塁!
◇東京ドーム(対戦成績3勝3敗、44703人) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪神 200041310 11 巨人 000010100 2 ◇投手 【神】 ○ 井川(1勝2敗)?藤川?ウィリアムス?江草 【巨】 ● 内海(2勝2敗)?前田ー三木ー岡島ーシコシコースキー ◇本塁打
名文です。中味ももちろんですが。
おはようございます?。
体調少し回復気味。
球児は同郷なので、絶対応援です。
toraoさんのヤスです(笑)
昔、やはりうちの地元、明徳義塾が
松井を5敬遠?かなんかしたときに、
とても恥ずかしい気持ちになり、以後、
地元でも明徳は応援できなくなりました。
でも、昨日の球児は立派だったと思います。
本人はどう思っているかは分からないし、
三振した本人はみっともないことほざいてるけど、
正しい、正しくないじゃなくて、ただ褒めてあげたいです。
かっこ悪いとか逃げたとかは私は思わなかったな?。
人それぞれだと思うけど(^^)
敬遠され続けた松井は少なくとも、
大人の清原よりもずっと大人でした。
ストレートで勝負したから、力勝負とは思いませんねぇ。
清原はその前のストレートを空振りしてる時点でアウトでしょう。
あそこで打たれたら、2点差ですし、まだ回も2回残ってましたし、空気が変わってしまったら、まだまだ勝負はわからない状況でしたから。
ヤクルトの藤井を泣かせた事件と言い、ジャイアンツはこういうの多いですね。
おはようございます。
2?3からフォーク投げる方がよっぽど勇気がいると思うんですけどねぇ。
ストレートを打ちたかったのなら、それまでに投げてるんだからそれを打てばよかったんです。
オースルターでもないのに、なんでそんなバカ正直にストレート勝負しなきゃなんないんでしょうね。どうせストレートでも、あの球児の球なら打てなかったと思いますけど。
自分が打てなかったからって、球児のせいにするなんてカッコ悪いな?。
私としては、ホントは井川続投でいってほしかったんですけど、昨日はしょうがないですよね。
おはようございます。
あの場面、ドームで観ていましたが、自分はあまり何も思わなかったですねぇ。
ストレート勝負を美化しすぎているような、そんな気がします。
赤星選手が『絶対に勝ちましょう!』と言った試合で、余裕かましてストレート勝負をするのも危険かなぁと思いますしね。
ましてや、相手は500本近くもホームランを打っている打者であって、チームの中には一個人の感情うんぬんでプレーするのは難しいと思います。
とはいえ…、ということなんでしょうけどね。
やっぱり勝利こそ最高のファンサービスだと思いますし、自分はあれでよかったと思います。
結果論かもしれないですけど(笑)
人は役割を引きうけて大人になる。エースでも4番でも、リードオフマンでも犠打のスペシャリストでも…。他者の評価を知っているだけでは不充分で、それを引きうけたときに初めて≪真の≫という称号が付く。赤星のビッグマウスは強い磁石になっていて、≪鋼鉄≫の意思がすぐにくっつく。スタンディング・スチールには圧倒された。
花束がなかったですね。しかし、通過点という言葉は赤星を表現すると最もみずみずしく輝きます。
野茂は「フォークボールは攻めですか、逃げですか?」と聞かれたとき、あの無表情に軽蔑の兆しを見せた。逃げのストレートだってある。攻めの変化球だってある。球界には「ストレートしか打てない張りぼての打者にはストレートを投げてあげなさい」などというマナーは、ありません。
何をどこへ、どう投げても必ず振ってくる場面でしたね。躊躇ない選択と投げっぷりは、球児! お見事でした。ハムナプトラ男に一言。それなりの処遇を求めたいならあんまり身から錆を撒き散らさないことですな。
(私の中では)ゲーリー・シニーズ似のスペンサーが早川に見えましたよ。よぉ、やった!
初めまして。文章も切り口も素晴らしいので、いつも読ませていただいております。
藤川があそこで、ヒットを打たれたり、フォアボールを出したら、自責点は井川につく。
ランナーを背負っているところで出てくるリリーフは、最善の手段で抑えるのが美学。(でないと投手交代の意味が無いし、そうやって信頼関係もできていく)
演出的な真っ向勝負をさせるなら、井川くんの責任で、彼にやらせてやるべき。
岡田監督がリリーフを告げた時点で、真剣勝負にいく事は誰の目にも明らかだった。
フォークか内角高めのストレート。その賭けに負けただけ。
ローズにしろ、桑田にしろ、ジャイアンツの選手が、清原の自己中心的な負け惜しみに同調した発言をするのは、友達が気を遣っているだけのことで、マスコミがことさら取り上げるようなことではないと思います。
チームとしては、ビシッと抑えて勝った方が勢いがでます。
そのために、よれよれだった井川に勝負させるより、今一番信頼のできる藤川投入を選択したということでしょう。
私は、藤川対清原の勝負は気持ちよく見られました。
1点もやらない気迫あふれるピッチングに見えましたよ。一昨年のまさかの同点ゲームで、後藤にフォークをスリーランされたのが藤川くん。若者の成長を見るのは嬉しく楽しいことだと、中年親父は思います。
井川投手今シーズン初勝利!(追記しました)
勝ちました!嬉しいです!井川投手もこれで波に乗れるでしょう! それではこれから帰宅します。家に着くまでが生観戦ですので、気をつけて帰ります。 家に着いたら追記しますね。
【ここから追記】帰ってきました!新宿に着いたらちょうどロマンスカーがあったの
???清原は勝負の世界の冷酷さを知らずにいたというのでしょうか?
阪神サイドから見ますと、あの満塁は清原の「凡退」を演出するお膳立てであり、あのフォークボールは清原のスイングアウトを引き出す伝家の宝刀だったのです。
藤川は四球のことは考えていなかった、つまり清原が絶対振ってくるフォークボールを、確信を持って投げたということです。現に彼は、三振に打ち取った後ガッツポーズもなく、淡々とマウンドを降りましたね。わたくしはむしろこちらの方に、おとこまえを感じました。
清原のコメントにはノーコメント・・・。(ズブの素人なんで)
でも、桑田のコメントにはムカっ腹立つー!!んぢゃーお前は投げんねんな!?と。
甲子園で、アニキにメモリアルがかかった試合、二死満塁、敵地でのアニキコールの大嵐の中、お前の腕と肝っ玉で捕手のサインに首を振りストレートを投げるんやな?!(怒)よー覚えとくわ。ま、桑田がそんな大事な場面にマウンドに立つ事は無いやろうけど・・・。(笑)仮に投げたとしてもアニキの勝利やろうけどー!
私は球児が立派やったと、心から思います!!何投げても振ってくる相手・場面で、番長の集中力より球児の集中力が勝ってたんです!!
文句言いーのバカな言い分ですが、ここしかぶつけるとこなくて・・・すみません、、、。
大打者の終焉
「大打者の終焉」。 今日の各スポーツ誌に掲載された記事を見て、そんな言葉が頭をよぎった。 清原“威嚇”直球投げんかい!満塁チャンスで空振り三振(サンスポ) 7回裏。8点ビハインド。しかし、味方打線が相手チームのエースを打ち込んで、2アウトな…
○11-2 兎狩りと清原の終焉を確認する
ただいま!(笑 昨日の大敗で嫌な流れを引きずるかと思いきや、打線は先制から 中押し、駄目押しの加点で9点打線+2点の大爆発 11点を奪い取った。 スペンサーは井川を助ける好捕に4打点の大活躍。 彼はこの伝統の一戦がかなりお気に入りのようだ ジョージがこのドーム
野球はスポーツです
巨人清原選手が2アウト満塁で三振に倒れて、直球を投げんかいというようなことを言ったそうだ。
残業のためTV観戦できず。
試合結果と清原のコメントをネットで読んでから、
夜中に録画で見たので、実際
リアルタイムで観てたらどう感じたかな?
「ばかぼん父」さんご指摘の2年前のドーム初戦
同点3ランは確かに「甘いフォーク」でした。
思えば、あれがあったからこそ
ここまでの球児の進化があるんだと思う。
今回の3連戦の1、2戦の展開を見ても、
今後のペナントレースを考えても、
絶対に打たしてはいけない場面で、
チームとしては最善の選択をし、
彼はそれに応えるだけの投球をした。
それでいいと思っています。
わたしも球児と同郷なので
(彼と中学同級生の某元アイドルと同じ
小学校を卒業したというだけですが)
やはり思いが強いからかな。
ちなみに、清原の「捨て台詞」について、
カタカナ4文字の各紙の扱いですが、
日刊…2字目を ○
サンスポ…3、4字目を ●●
デイリー…3字目を ×
スポニチ…3字目を ○
で、それぞれ「伏せ字」にしていました。
見事に分かれましたねー。
ついでに東京中日は
4字全部 ×××× で(男性のシンボル)と注記。
報知はどうやら載せなかったみたいです。
こういう品位のないコメントは
見出しにしてほしくないですね。
こんにちは^^
球児クンの「本当はストレート投げなかったけど、そこまでの力がなかったということです」ってコメントが、
ずーっと大人ですよネ?。
暗黙のルールっていうのは、100%認知されてるとは限らないし、ルールブックにも載ってないだろうし(笑)
それを、自身が500号打てなかったからって、
終わってからとやかく言うのは、元清原ファンとしてショックっていうかうんざりですね?。
自身の言葉の影響力を考えないで、思った事をスパっと発言する人って、嫌いでーす。
(愚痴って、ゴメンなさい^^;)
今日のコメンタリーブースは、豪華コメンテイター陣で大にぎわいですね。みなさん、熱いコメントありがとうございます!本当に本当に嬉しいです。
daiapapaさん、はじめまして!忙しい中のコメント嬉しいです。どんどん書いて下さい。
中年虎さん、お褒めの言葉、とても励みになります!
ばかぼん父さん、はじめまして!スパッと切れ味の良いご意見、参考になります。今後も宜しくお願いします。
清原や、とりまきの発言は「論外」です。バットやヘルメットを投げつけたというのも、みっともないったらありゃしない。
ただ、井川を交代と聞いた時の、「えっ」と小さな驚き。藤川の最後の球がフォークだったのを見た時に感じた小さい衝撃…。それらがあったことは誤魔化しようのない事実だったのでこんな記事になりました。そんなわけで今日は自分の考えをまとめきれずに、ポストがとても遅くなってしまいました。
今日は、みなさんへのお返事に代えて、「中間追記」にて失礼させていただきました(笑)。本当にたくさんのコメント(まだまだ募集中ですが)ありがとうございます。
虎の強さを見せつけた 藤川球児
2005年4月21日に行われた巨人対阪神の試合は、清原の通算500号本塁打のかかった、まことにドラマを期待するにふさわしい試合でございました。場所は東京ドーム、そして対戦相手は永年のライバル球団。出るもよし、出ずとも美しい試合を見たいというのが、試合前のわたく
暗黙のルールなんかクソ食らえだ
どうやら、プロ野球界には紳士たる讀賣巨人軍にしか理解できない暗黙のルールとかいう
球児はじめ、阪神ナインは誰一人あの時点で勝負が既に決まっていたとは思っていなかったと思いますよ。
2年前のあの記憶があるから!
私もあの日レフトスタンドで見てました。
野球は何点差あっても最後まで解らんなって実感しました。
だとすれば、相手チームの4番を抑えるために全力を投じるのは当たり前の事
逆にあの時点でヒット狙いやフォアボールで繋ぐ事も考えずに、ただ自分の記録の事で頭一杯だった恥ずかしい男はチームの勝利を諦めていたのでしょうね
それと全然関係ないのですが、レフトの頭上を抜けるような当たりを打たれた時のあのローズのピッチャーを馬鹿にしたような手を伸ばして諦めながらボールを追う仕草、なめてません??
井川今期初勝利!&赤星200盗塁達成!
試合結果 阪神 11?2 巨人 いやぁ?、今日は見所たくさんの試合でした。まず何
(自称とはいえ)「阪神タイガース評論家」の面目躍如の論評。今年ぴか一です。もちろん肯定派も否定派も承知の上で。
あの場面、私は深夜、結果を知っていた上で見ていました。それでも鳥肌のたつほど見ごたえのある対決でした。生でみていたら腸ねん転を起こしていたかもしれません。toraoさんの主張はとてもよく分かる。分かった上で、でもやはり私はあの交代とあのフォークを肯定せずにいられなかった。清原の「遠吠え」を受けた藤川の「 「本当はストレートを投げたかったですけど。そこまでの力がなかったということです。」というコメントも良し。それ以上でも以下でもなし。君は最高のカッコよかった。あの場面でフォークを選択したのは矢野であるわけだ。捕手の配球はいつも結果論だけで評される運命なのだ。そして矢野はまたしても満塁・ツーアウト・ツースリーの場面でフォークを要求した。2年前に由伸に対した久保田に投げさせたのと同じフォークを。そしてそれは結果をだした。
私が断言しょう。藤川には”チン○○”がついていたと。それも立派なやつが。矢野のフォークのサインで、あのむくつけき”チン○○”顔男の威嚇に腕を縮めることなく、指先も硬直させることなく、ストライクゾーンからストライクゾーンにおちる、見事なフォークを投げたことがその証明だ。先日、二軍に落ちた投手たちよ、立派な”チン○○”を引っさげてはやく一軍に戻ってこいよ。
打てば判るさ
寝てました。
寝てましたよ。
いいじゃんもう疲れてたんだから。
試合開始してすぐ、あたりは起きてたんです。
NTVのアナウンサーが、井川くんの髪のことに触れたのは覚えてます。
で、原辰徳氏が「あれで!」て言ったのも覚えてます。
アンタ解説者を仕事
4/22 対横浜●1-3 三浦にバリカンを
この世の全てのリーゼント頭をクチャクチャにしてから刈り込みたい。
そんな衝動に駆られる本日の試合。
負けは仕方ないにしても、完投はさせたくなかったな。
しかも三浦に今季初勝利を贈ってしまって・・・
お祝いにバリカンを贈呈。・・・したい。
これで横
toraoさん、お久しぶりです♪
久々に書き込みさせていただきます♪
僕の店でも藤川のフォークは話題独占でした!
清原…
お前こそ”チン○○”ついとんのかぇっ!!
と、僕は言いたいっ!!
『プロなら、そのフォークを打って500号を決めんかぇっ!』
僕の本音です。。。
あらんじさんの言うとおり!!!!
ストレートを打ちたかったのなら、それまでに投げてるんだからそれを打てばよかったんです
もっとアンチ巨人になりましたよ。。。
清原発言とアンリトゥン・ルール
一昨日の夜、熱きタイガース・ファンの後輩から一通のメールが届いた。一昨日のタイガースv.s.ジャイアンツ戦終了後に、清原選手が報道陣に向かって発した言葉に関して、普段はクールな彼が珍しく憤慨していた。
通算500本塁打にリーチが掛かった状態で、一昨日の試
ヘタレの清原!負け犬の遠吠え!
昨日の讀賣対阪神戦7回裏ニ死満塁で清原の打席。 ここで、ピッチャーは井川から藤川球児に代わる。 ツースリーまで追い込み、藤川のラストボールがフォーク、清原三振。この試合最大の名場面だった。 で、打ちとられた清原の泣き言 「10?2で、2アウト満塁、(カ
いやあ、皆さんの意見、おもしろかったぁ(笑)。
本当にこのブログやってて良かったなぁって実感した一日でしたよ。
ひとつひとつの面白いご意見に偉そうにコメントをお返しするのもつまらないので、今回はお礼だけで。
それにしても、これがもしもっと僅差の試合での出来事なら、もっともっと面白かったのに。そもそもそこからイカンわ、君ら(笑)。
藤川球児が男前である件について。
21日の讀賣阪神戦。方々で言われているので今更感があるんですがやはり取り上げないわけには。nikkanスポニチサンスポデイリー問題の場面は7回。満塁の場面で打者清原。投手は藤川。このときスコアは10-2でした。ここで藤川はフルカウントから内角へフォークを投げ込み
球児、言っちまえ!
昨日の試合後、500号が出なかった清原がこんなことを言ったそうですね。「7回8点差でツーアウト満塁、ツースリーでフォーク?(藤川は)ケツの穴小さいわ?。チン○○ついてんのか?」と。
清原は自分のためにも、ファンの為にも東京ドームで打ちたいという気持
巨人と阪神と清原と阪神
4月21日(木)の巨人VS阪神6回戦。
7回2死満塁で打席立った、後1本でホーム…