広島に競り負け優勝消える

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この日も阪神は初回福留のタイムリーで先制。しかし「謎の中4日」で先発した岩崎が先頭丸に本塁打されるなど、5安打され1回持たずKO。1-3と逆転された。7回表疲れの見え始めたジョンソンにヒットを集めチャンスメーク、代わった大瀬良から代打関本がタイムリーヒットを打ち、1点差に迫ったが福留は三塁併殺打。続く8回表にも無死満塁と大瀬良を攻めたてるも無得点。するとそのウラ、福原が2失点し2-5と離され、9回表も「一発出れば同点」の好機を作るだけは作ったが広島抑え中崎に逃げ切られた。これで借金1。貯金10のヤクルトには「全勝&全敗」でも届かず優勝は完全消滅。記念すべき球団創設80周年を優勝で飾れなかった。

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対広島 24回戦 マツダスタジアム

神 | 1 0 0 0 0 0 1 0 0 | 2
広 | 3 0 0 0 0 0 0 2 x | 5

勝:ジョンソン14勝7敗0S
S:中崎0勝6敗27S
敗:岩崎3勝10敗0S
HR:丸ソロ17号
阪神:岩崎 – 鶴 – 石崎 – 安藤 – 福原
広島:ジョンソン – 大瀬良 – 中崎

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プロでは珍しい肩を組んだ円陣 発案はユウイチ “思い”伝わった(スポニチ)

↑ ヤクルトらしいというか、真中監督のチームらしいというか。「最後は気の力」というけれど、気の力の出し方、メンタル強化法は1種類だけではない。チームがチームであることによって引き出される気力というのは確かにある。

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今年は思ったとおりの野球を悔いの残らないようにやることが和田監督のテーマ。頑固な男が、頑固に最後までやりきった。
報道によると、試合後に、「すべての責任は私にありますから」と発言し、辞任する意向とのこと。

来年に向け、大きく舵を切らねばならない。まったく選択肢がなかったかのように中4日で先発させた岩崎がアウト3つすら取れなかった。繋いで繋いで、接戦となった8回ウラ、頼みの福原が手痛い追加点を許した。
その一方、投手を使い減らして仕方なく出さざるを得なかった鶴、石崎が見事に試合を立て直した。これが今までの阪神から、次の阪神へと向かう上で着目すべき点だ。戦力の外に置かれている選手たちに、いかにして働き場所と成長機会を与えていくか。それにより、いかにして分厚い投手力を作っていくか。それをテーマにシーズンを送らなくてはいけない。

1点差に迫った8回表無死満塁。同点の三塁走者はゴメス、逆転の二塁走者はマートン、打席には江越に代わり西岡。監督が違えば、それらの登場人物はガラッと変わっていただろう。このような場面で、鋭利さ、瞬発力が発揮されるチームを作るために、成長機会とチームワークを意識するタイガースにしていかなくてはいけない。

連戦の残り2試合含む全4試合。優勝できなかったこのチームとの惜別と考えれば、だらだらと「あっという間の4試合」は流れていってしまう。しかし、成長途上の選手たちに、クラシリ出場死守するために「お前たちでなんとかしろ!」と場を与えれば、「長い長い4試合(+ポストシーズン)」になるだろう。「夏の大会」が終われば、国体よりも新チームのスタートを重視だ。

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    「(若い)お前たちで何とかしろ」が言える監督なら、こんな位置にいませんよ。おそらく最後まで今の戦い方で行くでしょう。

    「謎」というか、普段から育てる気がなく、ちょっと打たれるとすぐ代えてしまうような投手(岩崎)を中4日で先発させ上手く勝たせるほど 野球の神様は甘くない。

    打線もまた、立ち上がりの不安定なジョンソンから いつものように律儀に1点しか取れず、ジョンソンを立ち直らせてしまった。
    ゲーム後半はジョンソンに疲れが出て 捕まえ出したと思ったら またしても「残塁祭り」、残尿感しか残らないゲームでした。

    今年を象徴するようなシーンが、8回ノーアウト満塁から0得点で終わったシーンですが、あそこで代打に「突貫工事(2軍でも数打席)」で上がってきた代打・西岡では荷が重かったような感じがします。「江越、思い切り振って来い」と言って欲しかった。

    呉の離脱で外国人枠が空いているのに、何故監督は2軍で実績を積んでいるペレスを使わないのかも不思議です。

    昨日こそ「ちょっとしたスパイスで勝てる」そんなゲームだったと思います。

    こうなったらCS圏内だけは必ず死守して、少しでも長くタイガースの試合を見せて下さい。しかも若手も使って欲しいというのは 我々のワガママかも知れませんが…

    • 抹茶 より:

      今期出場した15試合すべてに先発し、そのうち13試合に勝ち負け(3勝10敗)がついている投手を、「育てる気がない」なんて言われたら、和田監督もつらいだろうなあ。

      ペレスについては昨日トラオさんが書いてますよ。

      • 虎ジジィ より:

        ごめんなさい。
        認識不足でした。
        岩崎は自分のイメージの中では「もう少し続投させてあげればいいのに」というゲームがたくさんあったもので…。失礼いたしました。

  2. 西田辺 より:

    記念すべき80周年を飾る事も、稀に見る混戦を制する事も叶わなかった和田阪神。
    ベテラン中継ぎ投手の起用や、先発の5枚目6枚目の育成。
    外国人や福留頼りの打線の状態の打破。
    散々言われてきた事だけど、結局改善はされないまま幕を閉じようとしている。
    「それ見た事か」と非難するのは容易い。
    気付きながらも出来ない事も多々あったでしょう。
    1か月後、どのような体制に生まれ変わるか。
    変わらない可能性だって、ないわけではない。
    誰がやっても劇的に変わる事など望みはしないが、もう手を付けないと取り返しの
    付かない所まで来ているのも事実。
    後は選手一人一人の意識にかかっている、と言っても過言ではないでしょう。
    81年目に向けて、新しい一歩が見れたら、と思います。

  3. 虎風 より:

    こんだけ残塁祭りが続けば、将を代えてしかるべしですが、まだCSのチャンスが充分に残っていて、シーズンが続いているにも関わらず、次期監督の話題で塗りつぶされていく事が悲しいです。
    チームワークというか覇気のなさが気になります。晋の字が1人奮闘しているようにしか見えない。実際甲子園で藤浪が投げたスワローズ戦を落としてから、全て悪い方に流れているような。
    今は次のことを考えず、今日を応援しよう。それが明日につながると信じて。

  4.  Yalkeys より:

    寂寥感に満ち満ちた今日この頃でございます。
    やっと和田監督が「責任はすべて自分にある」というコメントを発したとの報道です。
    それにしても、チャンスはあったのに、点が取れない打線でした。
    本日、藤浪が甲子園で巨人に勝ち、原巨人に引導を渡す・・今季最後の楽しみです。
    残り4試合、勝ち越すためのデッドラインは3勝。小さな小さな望みです。でも、今の阪神にとっては、高いハードルに見えて仕方ありません。

  5. としとまき より:

    昨日、金本が阪神選手に対して
    集中力、勝負根性、執念、何が何でもと言う気持ち、やる気、勝つ気、精神力が足りないと言ってました。
    まさにその通りです。野球界は精神論の世界。
    このすべての気を補うのは練習しかないです。

  6. やっさん より:

    福留が故障で離脱、唯一得点できる福留が・・・痛い!!

    昨日インターバルは巨人×ヤクルト戦にチャンネルを変え気分転換。
    勢いのあるヤクルトとない巨人。結果ヤクルトM3点灯!!

    決して勢いがあるわけじゃない広島と凡打だけが目立つ阪神!!
    1回1死2塁1塁、4回1死2塁1塁、8回0死満塁、進塁打も打てず
    すべて無得点!!これじゃぁ勝てないな。差1.5ゲーム。

    監督が、コーチが、選手が・・・もうそんな問題じゃない、すべてに
    メンタルケアが必要かも。

    藤浪 最多勝に向け今日もがんばってくれ、ペレスが参戦すれば何かが
    変わるかも。
    ところでペレス昇格した???

  7. トラ11 より:

    昨日の敗けで残り試合和田野球としては思いきったことをやっていける。
    いかなければならない。
    同じメンバーで変わらないことをしていてはCSにも危うい。
    じわじわと土俵際まで追い詰められてきたことの危機感を真剣に受け止めて欲しい。
    なんといっても私としてはできるだけ長くタイガースを見ていたいから。
    藤浪頑張ってくれ!
    残塁の山を築くことはいらない。
    残り少ないゲームを悔いのないものにしよう!

  8. こうさん  より:

    昨日も試合が観れなかったのでテキストからの感想を。和田が自分の口から発した事。それにより次の監督への画題(宿題?)が山積みのまま去っていく可能性が高まった。次の監督は「貧乏クジ」とは思わないでほしい。和田の野球を観ながら頭の中で「俺ならば、こうしていた」という場面、瞬間が山ほどあった監督の就任を願う。そして、それを支えるコーチの就任。それをバックアップすることを「当たり前にできる」球団。ベンチだけがチームになるんじゃなく背広組も含めたタイガースの一体感を感じたい。1つ1つ解決していこう。そこに時間を掛けるのは俺も待てるようにしなければならない。4年間、待てたから大丈夫だと思うが。「ただ時間だけが過ぎた4年間」にしないように。秋のキャンプ、もしくは今日から花開く選手を待ち望む。ペレスが結果を出せばゴメスの位置を奪えるかも。その状況を当たり前に作れる球団が見たい。そろそろ死に物狂いで練習するキャンプにしてもいいんじゃない?ここにコメントを書き込まれる方々のキャンプ情報、今年こそ「凄い練習量だった❗」という情報がありますように。まだCSがあるよ和田。「虎の意地」見せてくれ。 

    • こうさん  より:

      画題➡課題です。

    • 星の輝き より:

      こうさん先日はありがとうございました。
      豪雨で被害を受けられたとのこと、遅くなりましたがお見舞い申し上げます。
      全く仰る通りだと思います。
      ただし、私は課題山積みという認識ではありません。正確にはすぐ解決できる課題だと思ってます。(それが高いレベルであるかどうかは別にして)
      仮に金本がオファーを受けると仮定して(私は岡田が好きなんですけど、うるさ型でしょうからフロントは嫌っているんでしょうね。)、彼の一番優れているのは人望があるということ(推測ですがw)、そして世代の狭間で上の世代の心情も下の世代の心の持ちようも理解できることです。(推測ですがw)
      恐らく大抵の二軍指導者たちは同様の悩みを持っていると推測してますが、まず、今の若い選手はやはり昔と違って根性論とかが通用しないと思います。
      理路整然と頭で納得できるように手取り足取り丁寧な指導が求められると思うのです。
      本来なら、自分自身の創意工夫と努力でレギュラーは掴み取るものですし、プロなのですから、精神面を含めた修練というのは甘えが許されないはずなのですが・・・。
      我々一般社会にいる同年代の若者は仕事に誇りを持つプロ意識がまるっきり欠如していますし、どこか誰からか何かを与えてもらって初めて動き始める子が多く見受けられます。そして圧倒的に想像力が欠如してます。
      菊池雄星と大久保の事件も昔ならあんなに大騒ぎするような話ではなかったはずです。
      実は私は金本と同い年なのですが、私の世代は暴力や理不尽を伴った愛情というアナクロニズムを理解できる最後の世代だと思ってます。その下の団塊ジュニアは理屈をこねて自分自身の我を通そうとするだけで、理解出来ないことは見事に拒絶して歩み寄ることなど殆どありません。(すみません、あくまで傾向です。)
      我々の世代は今の若い子の性格には同情できなくても理解することは出来ると思ってます。
      そういう意味で金本は年齢的に監督としてはベストであると思います。
      金本と矢野が同時に解説者として放送された試合ではよく「おい、お前ならここはどうする?」っと二人で問いかけをすることが良くありました(真弓時代も)。
      このやりとりが私は面白くてそして好感が持てました。
      戦略や戦術など監督の素養については未知数ではありますけど、カリスマ性はありながらも、合議制でまわりと協調しながらチーム作りをしていってくれるように感じ取れましたね。
      恐らくフロントとは相いれない部分がありながらも、それを表に出さずになんとか自分の望む方向に持っていく努力をしてくれるものと思います。

    • 星の輝き より:

      長くなりましたけど、もう一点課題について

      選手層の薄さについてですが、欲を言ったらキリがないので、まずは二点左の代打と左の救援投手についてですが、オリックスの坂口が自由契約と言う報道がなされましたけど、少々高くなっても彼は取りに行くべきでしょうね。いずれ他球団のベテランに焦点を絞って、多少の出血は覚悟しながらもトレード等も考慮にいれて獲得すべきです。
      左の救援に関しては能見の配置転換と榎田の再雇用がベストかと思います。(本人が納得するかどうかは別にして)能見は場合によってはクローザーも出来るのではないでしょうか?

      鳥谷の三塁への配置転換は是非行ってもらいたいです。連続フルイニング記録も継続しながら鳥谷の守備の衰えに対応する最善の方法だと思います。来季に限っては完全コンバートではなくてもいいと思います。遊撃の後継に関してはちょっとまだ決めきれてません。守備なら大和、希望枠で北条、実力と実績なら誰がいいんでしょうか?w

      大和・上本・伊藤隼・江越あたりを一段か二段上のレベルへ引き上げて、出来れば固定して欲しい。
      外国人は首切るの?復活待つの?私にはわかりませんが、当たりを引けるなら新しい顔ぶれでしかももう少し守備もまともな人を希望します。

      若手とベテランの相関関係については私は基本実力主義だと思いますんで、若手には機会を与えることを望みますし、若手はその機会を生かすかどうかだと思います。

      あと課題って監督の采配以外ありますかね?wwww
      監督変われば全て解決するような気もするんですけど、どうなんでしょうねw
      長文失礼いたしました。

      • こうさん  より:

        ありがとうございます。東日本大震災の時は輪番停電の区域に入りそうになった茨城。何気に傷ついてます、軽くみられることに。だから温かい言葉は沁みます。
        コメントありがとうございます。どこから手を着けていいやら分からないのでw、読んで思ったことを書かせてもらいます。和田の就任時、和田のファンは希望を抱いたはずです。思い入れがあるファンなら尚更。金本なら「練習しない奴は使わない」という状況になるかもしれません。外国人組に手をつけられるか、それも見ものです。今日の試合、藤浪を中4日とかにしなかった和田を評価しますが、もしかしたら今日の読売戦を優勝の天王山と決めていたのかも…と思います。まさか、こんなに離されてる戦いになるとは予想もしてなかったはずです。監督が替われば解決するかどうかは難しいと思います。球団全体で血を流す覚悟があるのか?だと思います。和田が「ヤクルトやソフバンの監督なら優勝できたのか?」と考えると、やはり優勝してないと思います。そうなると、やはり監督の技量となり、監督が替われば大丈夫…という結論になってしまいますが。古田が、なかなか監督をヤらないのは「次は失敗できない」という想いがあるからだと思います。そう考えると「4年は長過ぎた」と思います。1年で結果を出さなければならなかった楽天の大久保、潔さだけは見習うべきかも…です。2年で結果を出した星野さんスタイルがマンネリもなく一番いいのかも。体調不良がなければ3年目も監督してたでしょうが。「解説やインタビューの発言を実行できるか」、いや、「実行させてくれないなら監督はできない」と金本には言ってほしいです(金本で決定として書かせてもらいました)。

        • こうさん  より:

          書き忘れました。自分は41歳になりますが根性論世代です。スーパーの社員の時は、たまに見回りに来る部長が袋に6個ほど入ったリンゴ(ミカンじゃありませんw)を投げつけてくるのは日常でした。けど許せたのは「この人は5年かけて経験して手に入れた知識を1年目の自分に教えてくれている」という感謝があったからです。そこには信頼がありました。西岡をサードに配置しようとして、和田はたくさんのものを失ったような気がします。

  9. hi64 より:

    暗黒時代からの貧乏性と言うべきか、優勝できなかったのだから、ひどい成績だから、CSに出なくてもいいという思考は全くできません。
    順位は1つでも上の方がいいし、CSも出られるのなら出て欲しい。
    ただ、今のままの選手起用であれば、単にCSに出るということだけで、無様に負けて終わるだけのような気がする。
    ここからの4試合を意味のあるものにし、その先のCSを成長機会とするために、考えた選手起用を是非ともとって欲しい。

    そのためにも捕手は梅野固定。
    和田監督は、梅野を育てるのが俺の仕事、と言ったことを思い出して欲しい。

  10. アルスタ より:

    朝9時のNHKニュースの見出しに「和田退任」の文字が。ニュースとしては取り上げられなかったけど。

    マートンたゴメスを外してまでペレスを使う気のない監督に呉と福留が気を利かせて休暇を取ったことによりペレスのデビューが見えてきた。

  11. hattwun より:

    常夏の島から今朝帰ってきたら、甲子園周辺はすっかり秋風が吹いていたのね。
    紆余曲折、浮き沈みがあったシーズンでしたが、終盤での上本選手と狩野選手の離脱が何気に痛かったですね。どちらも気持ちでチームを引っ張ってくれる選手だと思うだけに、残念です。

    思い返すとGW前後にペナントをあきらめていてもおかしくいチーム状況でしたが、それでも最後の最後まで楽しめたのは、どのチームも何らかの誤算や解決できなかった課題を抱えていたため生じた稀な混戦シーズンという外的要因が大きかったとはいえ、選手のみなさんに感謝しています。
    一つの結果が出ましたが、まだ試合は残っています。もう少し我々ファンを楽しませてください。また選手個々人としての目標を達成してください。

    自分はCSにはあまり価値を見出せないタイプですが、それでもタイガースが勝てば嬉しいです。だから最後までしっかりと応援し見届けたいと思います。シーズン中はできるだけ前向きなコメントをと心がけて、言いたいことは控えてきましたが、もう少し、日本シリーズ終了まで、我慢しておきます。

    最後まで輝きを見せてくれ、タイガース。

  12. なかっち より:

    和田監督辞任報道は先程知りました。
    タイガースの試合を1日でも長く見たい気持ちもありますが、この際Bクラスで終わり、早めに来季に向けて新体制でスタートしたほうがええんちゃうか?って思う自分もいます。
    その新体制ですが、球団は金本さんに要請一本化を図るようですね。金本さんが受諾するかどうかは別として、イチファンとして、非常に楽しみです。

    カープ出身やから練習練習また練習の嵐で若手を鍛えまくってくれそうですし、鍛えた若手を使ってくれそうですし。

    タイガースの残り試合を見るよりもそっちが楽しみです(笑)

    金本さんが監督、ヘッドに掛布さん、投手コーチに下柳さん、バッテリーコーチに矢野さん、外野守備走塁コーチに赤星さんとかなら夢がありそうでワクワクします(笑)