上々のキャンプ初日

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ということで12球団一斉にキャンプイン。野球の映像から離れた期間はわずか数ヶ月ながら、もうそろそろ限界だったので助かった。といっても、朝の体操をしながら録画を早送り再生で30分ほど見ただけなのだけど。
ブルペンは投手すずなりの大盛況。キャンベル、シーツっぽいね。
中には「初日から猛アピールする!」という選手もいるだろうが、新顔も含めまずは体と相談しながら馴らしていくことが大事。
スポ紙サイトの記事をざざざっとながめる限り、金本監督はじめ首脳陣も納得の新年初日だったみたいね。
あとから追いかけますが、見たもの、聞いたこと、お知らせいただけると助かります。すみません。
m(_ _)m

コメント

  1. なかっち より:

    やはりユニフォーム姿の選手を見るのは良いものですね。昨夜キャンプリポートの録画を見てましたが、各選手がほぼ全員身体が大きくなってて逞しさを感じました。
    特に目を引いたのは高山、板山でした。2人はスイングスピードがめちゃくちゃ速くなった印象を受けました。

    ルーキーでは大山よりも小野のブルペンが印象に残りましたね。身体はまだまだ細いですが、順調なら開幕ローテーションに名を連ねそうな素晴らしい球を投げてました。1年まるまるは厳しいかもですが、シーズンの前半〜中盤までは楽しませてくれそうな投手やと思います。

    藤浪は今年はやりそうですね(笑)

  2. とらかっぱ より:

    無事スタート出来た様で何よりです。期待の若手達はもれなく、オフの宿題プラス自由研究をやって来たみたい。高山、北條は体が大きくなって期待大と思ってたら、糸井のピチピチシャツ姿を見て、凄すぎる・・・の一言。

    糸井と比べたらかわいそうですな。自分は自分、と他に流されることなく自己目標に向かって精進したらエエと思います。

    まずは宿題終わらずに来て強制送還、って選手が居らずで安心しました。

  3. 虎ジジィ より:

    福留が一番に降りて来た時、キャプテンとしての自覚を感じました。

    やはり気になる新戦力、toraoさんがシーツっぽいというキャンベルは個人的にはマートンっぽく見えました。
    キャンベル、最初は「あんな大股でうてるの?」って思いましたが、バットがスムーズに出ていてヒットコースにポンポン飛んでいました。HRは期待薄ですが、3割打てるテクニックは感じました。

    メンデスはもう見た目だけでエグいww
    マテオとの「ヤサグレ リレー」は、いろんな意味で相手への脅威になりそうです。

    大山は金本監督が真後ろでガン見していて打ち難そうでしたねww。

    その他、横田がシッカリ振れていて右方向へ引っ張れていた事や、植田がかつてのカーブ正田さんっぽい感じした事、あと北條の身体がかつての桜井広大のようにマッチョ化していた事などが目立っていました。

    その他、高山、藤浪、岩貞も見てわかるぐらい身体が大きくなっており、全員いいオフを送っていた事が覗えました。

    さて、これからのサバイバルレースが楽しみです。

  4. 西田辺 より:

    新入団選手や背番号変更した選手の背番号と顔がなかなか
    脳内で一致しなくて、「あっ、あ~」の連続でした。
    早く脳内のデータをアップデートしないと(笑)
    それと、一冬越えて体つきが変わった選手が多いこと。
    北條の胸回りの肉付きとかまるで別人。
    高山や板山も良い感じです。
    藤浪はWBCに向けて早い調整。
    少し左腕の使い方が変わりましたかね。
    カメラの都合で横からのアングルだけでしたが、良い仕上がりを
    見せているようです。
    ルーキー小野は、やはり腕のしなりが美しい。
    それ故に諸刃の剣になりかねない。
    新外国人キャンベルは癖のないシンプルなフォーム。
    あとは日本特有の内外角の投げ分けへの対応ですね。
    膝の不安で別メニューの糸井は残念だけど、ベテラン勢も
    元気にキャンプイン。
    マイペースで仕上げて欲しい。
    今年も厳しく明るいキャンプを!

  5. こうさん  より:

    いよいよキャンプイン。あの体格になった選手たちの試合での飛距離が楽しみ。開幕スタメンだけが答えじゃない。文字どおり「何通りも試せるスタメン」に心躍る。中堅選手は自分を「中堅というカテゴリー」に当てはめてるのかな。何歳から、何年目からが中堅なんだろう。上本なんか俺の中で「若手」なんだけどね、良い意味でね。

    トラオさんのキャンプガイド完全版を読んだ。読みながらの感情が自分でコントロールできないな毎回。的確な一言は愛に満ちていてワクワクとかドキドキとかソワソワとか、いろんな感情になってしまう。そして気が付いたら泣いている。たぶん「こんなに愛されてるのに、なんで優勝できないんだ⁉」と思ってしまうから。

    金本監督の2年目。俺の中で「本格的な地固めの年」という捉え方。3年目に優勝できなかったら「東京オリンピックの年に優勝するのが縁起が良い」という空気になりそうな。

    キャンプイン前の球団トップの「無理しない勇気。怪我する前に休むことも大切。」という言葉、嬉しかったな。コーチ陣は意識してね。

  6. ガク より:

    トラオさん、皆様遅れましたが明けましておめでとうございます!
    やっと野球が身近にある生活を堪能できます(^_^;)
    去年はレギュラー確約が3人いましたが今年は福留のみって言ってますね。
    福留も年齢的にフル出場は厳しいし全体的に去年以上の競争の激しい年になりそうです。
    金本政権2年目のシーズン開幕に去年を上回る期待感でいっぱいです!
    選手のみんな怪我なく無事過ごして去年よりもいい成績を残せますよう。

  7. 虎轍 より:

    やっぱりユニフォーム姿で溌剌と動いてる選手を見るのは嬉しいですね。
    糸井が超人と言われてるのも、あのアンダーシャツがピチピチなのを見たら納得ですね(笑)
    北條も下半身が鍛えられてて、板山なんて全身がでかくなってますね。
    最初の全員でのランニングの声だしは植田海からスタートで横田、大山と続いた時には自然と笑顔になってしまいました。
    怪我なく、無事にキャンプを完走してもらいたいですね。

  8. トラ11 より:

    全選手が大きくなっていたように見えました。
    特に北條選手の気迫が凄かったように思います。

    7番の背番号を見て、思わず西岡? あー、糸井やったんやと…
    胸の筋肉の盛り上がりに、あの細い足で支えられるのが不思議です。

    これから又、私の頭の中は阪神タイガースでいっぱいの虎生活が始まります。
    どうか、全選手怪我なく、できるだけ胃痛、頭痛などの虎病いにかからない試合を多く見たいです。

  9. 虎蜂 より:

    キャンプ情報、ちょこちょこと見てみました。目に付いたのは藤浪ですね。体が今までよりも縦に使えるようになったように見えました。昨季には忸怩たる思いがあるはず。今年はやってくれるでしょう。

    安芸では大和がシート打撃で全打席左に立ったとか。スローペースからスイッチでレギュラー奪りへ。こちらも楽しみですね。

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