第1クール無事終了

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曜日の関係もあって長めだった第1クールが無事終了。ハードな内容なのに離脱者も出ず、上出来の5日間だったね。
バッピには石崎、秋山、歳内が登場。まだ打者の目が慣れない「この時期」というのもあるが3投手とも良かったのかな。石崎と秋山は良かった。歳内が投げてるところで寝落ちしていたのだけど……。
さて何か気づいたことがありましたら、今日もまたご自由にどうぞ。
m(_ _)m

コメント

  1. 西田辺 より:

    全員第一関門通過!
    ルーキー達は、筋力・体力的に無理させない方針で若干
    緩めのメニューだったとは言え、ネガティブな噂も流れてこず
    先ずは一安心。
    監督談話で第一クール目立ったのは岩田と高山だとか。
    岩田は連日100球を超す投げ込みを敢行。
    復活への意気込みを見せている。
    高山はフィジカル面は勿論、技術的にも成長の跡を見せてくれた。
    第二クールは別の選手も監督の印象に残れるように。
    今日はキャンプ最初の休日。
    ルーキー君達は、地元の行事に毎年参加しているけど、
    今年は何をやらされるのかな?(笑)

    • いわほー より:

      いちご狩りだそうですw

      • ぴゅあらっく より:

        昨年の坂本捕手に続くイチゴ狩りですか(*^^*)。美味しい物を食べてリラックスして欲しいですね。
        DeNAの新人みたいにニシキヘビを背負わされなくて良かった(笑)。

      • 西田辺 より:

        二年連続とは芸のない(笑)
        藤浪の時は小豆畑と温泉入って背中流すとかそんなんでしたね。
        ビタミンC接種してまた明日から頑張ろう!

  2. 虎ジジィ より:

    第一クール、とにかく離脱者が出なかったのは 1番の収穫。オフのウェイトトレの成果かな?!

    昨日の感想、
    理論派の湯舟さんが絶賛する、小野投手が(守備も含め)良いですねぇ。

    先発ローテ候補のメッセ、藤浪、岩貞は別格として、ベテラン能見も好調、青柳も好調、横山も好調、秋山(バッピでは若干ムキになってた?!)も好調、そして岩田も必死 という事で、ここに小野が割り込んで来るという事は、「大 イス取りゲーム」みたいなサバイバルになりそうです、これは大歓迎!

    気になる内野大戦争も、新戦力キャンベル・大山 共に守備の方は合格点、打撃の方は「大山=昨季の高山程ではない」「キャンベル=芯に当てるのは上手いがパワー不足」が現状の印象です。まだまだ調整段階なので評価を下すのは早計ですが…

    少年野球教室で、リレーが観られなかったのは残念でしたが、楽しそうにプレーする少年(少女)そして 楽しそうに教える選手達の笑顔に癒されました。

    さて、安芸でも榎田、良太、大和が元気らしいので、今週から更に厳しいサバイバルになるでしょう。

    • ガク より:

      少年(少女)野球教室、マテオやメンデスも参加してましたねw
      余計癒されました(^_^;)
      少女もたくさんいました、さすが野球王国沖縄!

  3. とらかっぱ より:

    若手三人(石崎・秋山はギリ若手ですかな)が、順調に来てそうで良かったです。決してキャンプ前の評価ではプラスαの戦力って評価で、主力には入ってきてなかったけど、いい意味で期待を裏切ったらエエと思います。三人とも潜在能力は持ってます。

    フリー打撃を見てると、板山の振りが鋭くなってたのと、糸原のスイングのシャープさが目に留まりました。共にセカンドのポジションを争う立場で、まだ穴馬的な位置づけの二人。ただあの振りを見てると、実戦で結果を残せば、あれよあれよで本命まで昇格しそうな雰囲気があります。早く試合で見てみたいです。

  4. にとりん より:

    歳内は秋山や石崎の時と違って差し込まれる打者が少なかったように感じます。
    球速と球威でぐいぐい押すタイプではないので仕方ないのかもしれません。

  5. 虎轍 より:

    岩田が連日の投げ込みで悲壮感が漂ってきたような…
    感じるのが遅かったような気もしますが、やらんよりはやった方がええんでね。
    それを秋山が見て、秋山もガツガツ頑張れ。
    福留先生の仕込みで走ってきてスライディングした鳥谷にアウト宣告をした大山はちょっとは打ち解けて緊張がほぐれたかな?(笑)
    若手からベテランまで競争して、切磋琢磨して、怪我なく1クール目を切り抜けたのは良かったですね。
    このまま怪我なくキャンプを乗り切って、逞しく成長して欲しいですね。

  6. なかっち より:

    野手の競争がもっと激化するためにも、江越、植田、中谷の3人にはまだまだ頑張ってほしいと思ってます。

    投手の競争がもっと激化するためにも、歳内、松田、山本、島本の4人にはもうワンランク上を目指してほしいです。

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