「守屋案件」と「坂本事件」

阪神激震!守屋が傷害容疑で書類送検 妻に暴行か…本人は否定も 練習は支障なし(デイリー)

各紙報道を解説すると、
1.守屋が夫人に「暴力をふるった疑惑」が存在する。夫人は警察に暴行を訴えた。
2.逮捕要件を満たさず、「在宅事件扱い」として捜査が行われた。罪状は「暴行」「傷害」の記述が見られる。
3.夫人の訴えにもとづいて警察が捜査を行った結果、嫌疑が晴れないため、在宅のまま検察庁に事件を送った(書類送検)。
4.週刊文春がなんらかの手段で事件をキャッチして報じた。が、守屋は暴力、浮気、生活費等についての問題は事実ではないとして認めていない。
5.今後は、書類送検された事件として検察が起訴か不起訴を判断する。「在宅事件扱い」の場合、その判断までの期限は決まっていない(逮捕→勾留された場合は勾留開始から20日以内の期限がある)。
6.検察が起訴すると判断すれば刑事事件となるが現時点では未定。暴行罪・傷害罪は非親告罪なので、たとえ示談が成立しても起訴となる可能性がある。しかし、本件の場合は「在宅事件扱い」として進められている経緯もあり示談が成立すれば不起訴となる可能性もある。
……ということになる。

球団は守屋の主張を信じ守ろうという立場のようだ。その球団の姿勢は基本的に正しい。
しかし、守屋の主張が真実であったとしても家庭内に「事件」を発生させた責任は、家庭の一員である守屋にも必ずある。また万一、守屋がウソの主張をしていたことが明らかになれば、阪神タイガースは「ウソつき暴行夫」をかばったということになってしまう。守屋は(球団も)その重大性をしっかり認識して、その上で真実を明らかにする努力をつくしてほしい。

個人的には、私生活や人間性と「芸」はまったく分けて考えている。どんな「ろくでなし」でも、刃傷沙汰ギリギリの「人でなし」でも、牢屋にぶちこまれていなければ「芸」で魅了してくれればそれでいい。

それも大きな「案件」だけれども、こっちのことを語りたかったなあ。

ダルビッシュ有が明かす「キャッチャーに求める2箇条」とは?「一番組みたい日本人捕手は…」(リアルスポーツ)

坂本は~~~ん!ダルビッシュはじめ、raniさんら市井の「捕手評論家」たちから「世界的なフレーミングの名手」と注目されてまっせ~~~!!これは事件だよなあ。


週刊虎バカクラブ
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15 コメント

  1. 正ちゃん
    Posted 2020年1月23日 at 09:33 | Permalink

    「プライベートな事なので、本人に任せるしかない」という谷本球団本部長のコメント。
    昨年の吉本興業の対応を思い出しました。選手を信じる事はもちろんではありますが、一歩間違えば、後々引きずると思います。真実はどちらであれ、球団としての公の会社の対応を間違えないことを祈ります。

  2. Posted 2020年1月23日 at 10:37 | Permalink

    火の無いところに煙は立たない訳ですが、球団は本人に状況確認を行った上でこういった判断をした以上、それが正しい対応だったと信じたいです。ようやく一軍定着して更なるステップって時に何やってんだか?って思いますが。

    坂本のフレーミングがそんなに評価高いとは!大事件ですね。出場機会は多くないのに見てる人は見てるんですね。ただそれだけではレギュラーは取れないのでリードや打撃を更に磨いて梅野と勝負して欲しいところであります。

  3. 虎ジジィ
    Posted 2020年1月23日 at 11:06 | Permalink

    守屋の件は本人が否定しているので信じたいですが、
    「火のないところに煙は立たぬ」
    という言葉があるように、何らかの事はあったのだと思います。
    やっとブレークして一人前のプロ野球選手として認められた矢先、脇が甘いというか、注目されている人間である事の自覚を持って行動して欲しい。
    駅ホームでホーム間を飛び越えようとした奈良市役所職員もしかり、立場に見合った行動をしないと、世間からの注目度が高いだけに、大きなモノを失ってしまいます。
    守屋の件は球団側も誠意を持ってしっかり対応して欲しい。


    坂本捕手、見ている人はちゃんと見ているモノですね。
    「梅野一強」になりつつあるタイガースの捕手事情ですが、過酷なポジションなので一人でずっとスタメンという訳には行かないと思うので、坂本にも梅野を焦らせるぐらいレベルアップを期待します。
    昨季「骨折してもスタメン梅野」で相当悔しい思いをしたはず、持ち前のフレーミング(?)とやらに注目させてもらいます。

  4. ジュビロタイガース
    Posted 2020年1月23日 at 11:41 | Permalink

    俳優の東出昌大の記事を見てアホやなぁと思っていたら、夜には守屋の記事が・・・ 
    頼むから正直に話してくれ 吉本のように本人も会社も泥沼にはまることは避けてくれ

    坂本事件は驚きです ただ自分はフレーミング否定派で、あれで欺けるのは視聴者だけで、球審には通用しないと思っています。
    球審はミットの位置なんか見てなくて、球の軌道だけでしょ。 
    ソフトボールの球審しか経験ないですけど。

  5. 西田辺
    Posted 2020年1月23日 at 11:53 | Permalink

    守屋の件
    阪神ファンとしては、守屋の言い分を信じてあげたい気持ちは十二分に
    ありますが、この先は司直の判断となるので・・・。
    家庭内の事ですから、お互いに言い分もあると思いますが、守屋自身と
    球団には賢明な判断をお願いしたい。
    今のご時世、隠そう誤魔化そうとすればするほど追い詰められてしまいますから。

    坂本褒められる
    入団時から来た球をきれいにパシッと捕る技術は高かった坂本。
    微妙なコースをフレーミング一つでストライクにしてくれるのは、投手としては
    ありがたい。
    でも、これも諸刃の剣で、このキャッチャーはフレーミングでストライクに
    してしまうと審判に先入観を持たれると、逆にゾーンが狭まったりするので、
    難しい所です。
    でもまぁ、何か一つでも技術的に褒められるというのは悪い事ではないので、
    この技術を基に、他の打撃や配球・ブロッキングなどで梅野に迫って欲しい。
    自信持っていいんですよ。

  6. DAN
    Posted 2020年1月23日 at 13:41 | Permalink

    守屋投手については真偽の程が分からないうちは何とも言えませんが、何れにせよ彼を今季の戦力として期待するのは厳しそうな状況になった気はします。
    折角、昨季開花して「やっとプロ野球選手になれた」とコメントしてたのに、残念至極。
    ただ、かくなる上は守屋が担っていたポジションを誰が他の若手が死にものぐるいで掴んで欲しいところではあります。

    坂本事件はすごいですね。多分縁もゆかりもあんまりないであろうダルビッシュからいきなり名前が上がったわけで、関西マスコミの日常的な忖度記事とは訳が違います。
    いかんせん打撃とか盗塁阻止なんかの素人に分かりやすい指標じゃないだけにファンの評価につながりにくいですが、是非今季はもっと広く認められる選手になって欲しいですね。

  7. いわほー さんのアバター いわほー
    Posted 2020年1月23日 at 13:59 | Permalink

    なになに、坂本龍馬寺田屋事件ってか

  8. 虎轍
    Posted 2020年1月23日 at 14:06 | Permalink

    守屋に関しては嘘が無い事を信じたいですね。
    若くで結婚して、子供も2人を授かって、仕事でも軌道に乗ってきて努力が報われてきたとこです。
    夫婦喧嘩で選手生命を終わらせるなよ!

    坂本は他の技術を磨いて打倒梅野でチーム内で切磋琢磨して常勝タイガースにしてや!

  9. こうさん
    Posted 2020年1月23日 at 14:45 | Permalink

    今シーズン、試合中にテレビで流れる守屋の紹介文が「刑事事件寸前の男」にならないように。

    今シーズン、試合中にテレビで流れる坂本の紹介文が「ダルビッシュに名前を出された男」にならないように。

  10. 熊虎
    Posted 2020年1月23日 at 16:57 | Permalink

    平成30年4月26日(金曜日)のDVで病院に行った日って守屋投手25日夜にナイターで横浜でリリーフ登板して26日移動日、27日から名古屋でデーゲーム。時間外での受診ということなので26日の通院は早朝か夕方以降。東京発の新幹線新大阪行は最終が21時30分ぐらいだし球団は確実に宿泊施設を抑えているはずなんで早朝の事件ではなさそう。
    無論その前後の時期一軍登録でずっと中継ぎ待機なんでデーゲームの前の日に家に帰るってあるのかな?(普通は直接名古屋移動だそうです)まぁ、実際自宅からナゴヤドームは通勤3時間程度なので11時に球場集合なら赤ちゃんに会いに家に戻ることもあるかもしれないけど。
    あるいは曜日や二人の(一人は生後2か月)子供ありの家族環境で家族連れ移動ってあり得るのかな?でも翌日も同じ病院に通院してるから基本自宅からの通院と考えるのが自然。つまり自宅という密室での目撃者不在のやった・やってないの正面衝突なワケだ。
    診断書は頭部外傷以外指摘してないしおまけに記憶曖昧の記載があり、奥さんの腕のケガの写真は完全に別件と考えられるんだけど右手の尺骨側なんで左手による加害か、どちら手でも打撃に対しての防御での重傷や右手で掴んで振り回しなんだけど、どの仮説も写真の状態からはなんか変。一緒に写っている日本新薬の軟膏って抗炎症剤ではあるけど外傷に使うというよりは火傷とかおむつかぶれに使うような保湿消炎薬なんで敢えて薬と一緒に自撮りしてるなら変な感じなんだわ。DVっていわゆる暴力なんで皮下出血を伴わないあれだけのまばらなエリアの発赤なんでまさに外傷よりも火傷とかかぶれとかアズノール軟膏の治療対象としている症状なんだよね。正味診断書とは完全に無関係かつ、DVが熱湯をかけられたとかでないならDVの証拠写真として被害者がその写真をマスコミに流すってものすごく違和感があるんですよ。

    球団が結構無条件に守屋投手擁護に回っているのでそのあたり守屋投手のスケジュールと奥さん側の言い分を見極めた上の態度なの…だといいけど。送検ってことは警察の捜査は球団を含めて「やって、終わった」結論でもあるんで立件可能の判断があるんだろうなぁ。奥さんは仕事をしてても育休期間内だろうけど、実家に戻らず実家に借金してまで西宮に居るみたいだし、守屋投手自身は同じ地元の倉敷で自主トレ中で11月後半から家出して倉敷からも通える距離だけど12月初めに契約更改してるんでいったいこの家庭というか奥さんってどうなってんでしょう?

  11. なかっち
    Posted 2020年1月23日 at 16:58 | Permalink

    疑わしき者は罰せよ。
    私個人ははそういうスタンスなんで、球団には変に守屋を庇う様なことをしないで欲しいです。
    キャンプは2軍スタートにしてほしい。1軍キャンプが違う形で注目されないためにも。

  12. hi64
    Posted 2020年1月23日 at 18:29 | Permalink

    書類送検という手続きですが,現在は,全件送致主義が採られており,警察が扱った事件は,原則として全て検察官に送致(いわゆる送検)されることになっています(少額の万引き等の微罪は除く)。
    守屋投手は,書類送検になったようですが,これは,身柄拘束されることなく事件が検察官の手に渡った(警察の手を離れて書類のみ検察へ送られた)ということで,特別,守屋投手の嫌疑が高いとか,低いとかとは関係なく行われることです。
    今後は,検察官において取調べ等がなされて,起訴・不起訴が決まるわけですが,検察官が,犯罪の嫌疑なしと判断すれば,示談等をせずとも不起訴となることはあり得ます。

  13. 熊虎
    Posted 2020年1月23日 at 21:44 | Permalink

    私の書き込みはネットの意見の風向きを変える守屋投手の会見前の意見表明です。「火のない所に煙は立たぬ論」は今の日本の法廷では弁護士の詭弁や利益誘導の前には実に世間知らずな意見でしかありません。
    「DV冤罪」「子供の連れ去り別居」などのキーワードで検索すれば妻・母親がどれだけDVの主体であろうと日本の家庭裁判所は夫の人権を蹂躙しているか御理解いただけると思います。完全に弁護士による妻への洗脳であると同時に、妻側の訴えにより妻側の誘拐でも虐待でも無視した判例が「訴えたもの勝ち100%」であるこの世の地獄が見て取れます。どこぞの女性代議士の不倫で不倫相手の弁護士が何故か家裁判断では離婚も親権も勝ち取りました。訴えた相手を社会的にも心も親子関係においてもぶち壊しても平気な顔をしているメンタル(「平気で嘘をつく人たち」参照)が従来の価値観を利用悪用して見下しています。
    弁護士が強硬手段に訴えた時点で胡散臭い言葉になり下がった「人権」が世間の常識や弁護士の正義感なんて多くの人が信じている感覚をぶち壊してくれますよ。
    我々医療者は診断書の発行を断れないという法律があり、度々嘘を裏付けるような診断書を求められます。望み通りの診断書にしない判断をしても法律家は何件でも望み通りの診断書を書いてくれる医師が見つかるまでドクターショッピングをしてもバレることはありません。医師側も対応策がないわけではなく私だったら「殴られたと申告があった」という表現で中立立場で診断書を書き、DVがあったことを事実としての裏付けをしないようにします。(何故なら必ず「殴られた」の一文を診断書を要求する患者に必ず求められるから殴られたからケガをしたではなく、「殴られたと言っている」という形にして犯罪や冤罪の片棒を担ぐことを回避します。この件の場合、医師は患者は記憶曖昧という回避手段を診断書の要求者に応じていながら診断書要求者が受け取れる文面で「イヤ知らんけど」という医療者の意見表明をしています)そのように書面を整えます。医療の診断書が裁判では絶対的な証拠とされます。しかしDVは本当だったり嘘だったりです。虐待から救って傷が癒えた筈の子供が何故か直後に再度入院して一生残る障害を物心つく前に負ってしまい病院に戻される例が頻発するなど虐待の現場は司法も行政も医療にとっても家庭の密室の前に無力です。
    特に母親によるDVははっきり言って数の上では男親のDVより統計的にも明らかに多いのです。そこには育児のノイローゼなど精神的な常軌を逸している場合など理解できても許容できない状態にあり、司法に訴えるのも社会的暴力であり、日本の司法の裁判の訴えたもの勝ちの訴え返しても実はあまり勝ち目のないというのが現在の悲しい事実です。精神異常の原告でも部分的に原告のDVが認められても子供を手元に置いている側がどれだけ正当性のある被告にも勝訴するのが現実です。いわゆるマウント取りの心理が肯定されていること程安易で怖いものはありません。
    どれだけこの類似例で自殺者が出ていることか、あるいは外国人が不当な訴えでマッド化して東京家庭裁判所である意味外国人によるテロともいえる殺人事件まで起こしても日本の司法は知らん顔してます。どうやら報道はヘンな人権派で固まっているようで報道さえこの件は背景など問題化しません。現実はそれに苦しんでいる被害者は万単位で量産されています。
    でもね、いま世界中の空港では日本人女性が子供を連れて日本に帰省しようとしても配偶者の同意書がなければ空港で足止めされる程、日本の司法のヘンな常識と世界的な常識との乖離があって、この件に関しての異常性を問題視されているんですよ。
    守屋投手や阪神球団はこれから某政治団体のシンパや某活動家集団の集団的な嫌がらせや訴訟攻撃が予想されます。重ねて言いますが、弁護士が介在した時点で守屋家は地獄で、彼の子供たちも地獄の子供時代を迎えることが確定しています。5年10年親に会えない子供が万単位で量産されているのが不幸を作ることを生業にしている弁護士であり、ゴルフ場で「何本釣り上げた」って自慢しあっている業界の現実です。
    私は今回の件に関してどちらが正しいことを言っていると断じる立場にありません。どちらを応援していいとも思いません。しかし、報道や弁護士の策略で苦しむ家庭や子供や本当のDV被害者が社会的に苦しめられている事実を知ってほしいと思います。

    • 月見草
      Posted 2020年1月24日 at 11:14 | Permalink

      なるほど 大変参考になりました

  14. DAN
    Posted 2020年1月23日 at 21:47 | Permalink

    守屋投手の会見内容を見ると、相当夫婦間で拗れているのだけは判りますが、真っ向対立している事実関係についてはまだ何とも言えない感じですね。

    勘繰りすると、現在同居してて日常的にDVを受けているなら刑事告訴も分かるけど、既に別居して離婚を切り出している相手を過去のDVで刑事告訴というのは不思議な話ですし、それ以外の不倫とか養育費未払いなどは民事で争うべき案件です。
    それを、プロ野球選手としてまさにこれからというタイミングで刑事告訴して、そのネタを文春に提供するというのは、守屋投手にダメージを与えることが主目的になっているように見えてしまいます。
    だとしたら実際効果は覿面で、昨日のネット上での叩かれようは凄かったし、恐らくこの案件がある程度落ち着くまで彼は野球どころではないでしょう。

    ちょっとこれは、守屋投手だけに制裁が行くべき案件なのかなというと些か微妙かと。

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