現実的な皮算用

11勝5敗の成績を残した西勇輝は、対読売戦でも3勝1敗、防御率1.77の好成績だった。対戦全部をみるとリリーフで負けた開幕戦も加わり3勝2敗。QS率80%も素晴らしい。だから1つでいいから西先発試合の負け試合なんとか勝ち試合にしよう。

7勝9敗の青柳は、対読売戦で0勝3敗、防御率3.60だった。3度の先発機会すべてで負け、QS率は33.33%。このうち1つでいいから青柳先発試合の負け試合なんとか勝ち試合にしよう。

11勝3敗の秋山は、対読売戦で1勝1敗、防御率2.57の成績。年間を通じてローテを守った秋山だが、読売戦はシーズン終盤の2試合のみでQS率50%。だからガルシアらが先発して負けた試合を秋山に回して、1つでいいから秋山先発試合をなんとか勝ち試合にしよう。

1勝6敗の藤浪は、対読売戦で0勝2敗、防御率7.07の成績。途中リリーフに回るなど、全体を通して苦戦が続いた藤浪は、読売戦でも苦しんだ。QS率は50%。このうち1つでいいから藤浪先発試合の負け試合なんとか勝ち試合にしよう。

5勝4敗の成績を残した髙橋遥人は、対読売戦で3勝3敗、防御率2.03。誰よりも読売戦で投げ、エース菅野ともやりあった。QS率83.33%も立派だった。だから1つでいいから遥人先発試合の負け試合なんとか勝ち試合にしよう。

こうして、5人の投手の対読売先発試合の負けを1つずつ勝ちにしよう。別に夢のような話ということもなく、現実的にできる範囲のことだろう。それによってどうかわるかというと、ゲーム差にして10違ってくる。つまり、楽勝で優勝できるということだ。


週刊虎バカクラブ
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6 コメント

  1. 虎ジジィ
    Posted 2021年1月9日 at 08:55 | Permalink

    今日のコラムを観て、toraoさんも今季も読売が脅威になる事を思い知らされますが、それぞれの投手が少しずっと頑張れば勝ち越せない事は無いでしょう!

    読売のスタメン予想は
    1 梶谷(右)
    2 坂本(遊)
    3 丸(中)
    4 岡本(三)
    5 スモーク(一)
    6 テームズ(左)
    7 大城(捕)
    8 多数の誰か(二)
    9 菅野(投)
    うーん、確かにジグザグでエエ打線や〜(って)
    でも、そこを直接倒さない事にはタイガースの優勝は有り得ません。

    矢野監督も藤浪も青柳も「打倒読売」を口に出して言っているようですが、昨季のセ・リーグのようにつまらないペナントレースにならないように、他の球団も一丸となって読売を引きずり下ろしたいところ。

  2. 西田辺
    Posted 2021年1月9日 at 10:43 | Permalink

    そもそも、菅野も心の底からメジャーでやってみたいって思ってないんでしょ。
    厳しいけど、金も面で見返りが大きいMLBよりも、おじさんの庇護のもとで
    ヌクヌクとお山の大将でいたい気持ちの方が強かったのでしょう。
    そんな相手に好き勝手やらせていいんですか?
    何年シーズン負け越しを続けてるんですか?
    前にも言いましたが、矢野監督は原監督に対し畏怖の念が強すぎるんじゃないかと
    疑っています。
    戦う相手に対するリスペクトは大事だけど、戦う集団の将が相手を恐れていては
    戦う前から結果は見えている。
    ハッタリでも良い、まずは「読売をぶっ飛ばせ!」という気概を監督自らが表に
    出していくことから始めないと。
    もちろん気合だけじゃどうしようもなくて、それを実行するための戦略・戦術が
    必要になってきます。
    あの2008年の優勝を逃して以降、阪神が読売より上の順位で終わったシーズンは
    12年でわずか2回。
    とにかく優勝したけりゃ、読売を倒さないといけないのは自明の理。
    まず今年の第一目標は、打倒読売!ですよ。

  3. なかっち
    Posted 2021年1月9日 at 11:04 | Permalink

    梅野のリードに尽きると思います。
    坂本、丸、岡本の3人に打たれすぎ。
    特にこの3人と対戦するときはリードがアウトコースに偏りすぎの印象を受けます。

    西が読売に強いのはコントロールが良いのは勿論ですが、内角、外角をうまく投げ分けてます。そこに落ちる球もあるので的を絞らせてない。
    遥人は菅野との投げ合いが多く、気の毒な感じでしたが、菅野に投げ勝てるポテンシャルはあります。
    読売はストレートの速い投手と左投手をあまり打てない印象なんで、西、遥人、アルカンタラを読売戦にぶつけていくのも1つの策やと思います。
    チェンもいてるし、藤浪、秋山、青柳もいる。ルーキー伊藤やスローカーブの投げれる村上なんかも読売に通用すると思う。
    読売は益々打線の層は厚くなり、代走、代打の層も厚く手強いのは承知ですが、菅野は去年ほど良いとは思えないし、戸郷もジンクスの壁にぶつかると思う。(去年の終盤既に攻略されつつあった)
    私の考えが間違いなければ、読売投手陣は今季崩壊すると思ってます。
    梅野がしっかり投手陣をリードしていけば今年は勝ち越せると思います。
    横綱相撲でも勝負は出来ると思ってます。

  4. 岩修
    Posted 2021年1月9日 at 11:06 | Permalink

    私もtoraoさんのコラムに元気と不安どちらも頂きました。
    昨夜、関西の番組にゲストとして秋山巧巳が出演してました。リモートでしたが冷静に昨シーズンの感想を述べてました。
    要約すると、もっと球速を上げたい、
    イニングをくいたい、披本塁打数を減らしたい、内角を攻めたい、そして2年連続二桁勝ちたいと…。
    私は気にならなかったのですが、おとなしいのが気になったのか福本さん
    「二桁当たり前、何かタイトル取らんかい!」と激励してました。
    秋山は内に秘める闘志が滅法強いタイプと思います。
    ある時は熱く、ある時は冷静にしっかりと投げてもらえれば…ですね。

  5. ジュビロタイガース
    Posted 2021年1月9日 at 12:23 | Permalink

    現実的な目標で優勝間違いなしですね。

    そろそろソフトバンク対策を立てましょうか。

  6. 虎轍
    Posted 2021年1月9日 at 13:36 | Permalink

    Gに勝つには空回りをしない事!
    気負い過ぎて自滅してる感じもありますからね。
    投手は逆球を減らす。
    捕手は配球を考える。
    野手はエラーを無くす。
    打者は好球必打で厳しい球はファールで、仕留める時はきっちり仕留める!
    その分業でいけば勝ち越せる!
    ええ加減負け越しを止めて勝ち越せ!
    疫病退散!
    頑張ろう日本!

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