中日と練習試合2試合目

これだけ外国人をたくさん契約し、新外国人を呼ぶのに障壁が大きい年なので、枠を空けて待っていることもなし。目下の競争相手だった鈴木翔が脇腹を痛めたらしいので、小野寺暖は自力で支配下をたぐり寄せそうだね。

マルテが福と対して、厳しいところを全部ファウルにして、17球とか投げさせた上で三遊間にクリーンヒットした打席は価値があった。もともと選球眼もいいし、ああいう芸当ができるのなら、つなぎの打者として打線に入れておきたい。5~7番であんな打撃をされたら投手はホントに嫌だろう。個々の能力というより、流れをつくる上で非常に使える。相手投手の左右や球筋に応じて使うのもアリだ。

髙山はアウトになった打席も含め芯に当たってる。甘ければひっぱたいてライナー性のいい打球になるし、泳がされても誘い出されても下で粘って芯を合わせ、ヒットゾーンに運んでいる。集中力を感じる。

坂本の捕球術は相変わらずたしたもん。まるで同じ長さの線分なのに、補助線の引き方しだいで長さがまったく違って見える騙し絵のように、キャッチング方法ひとつでボール1個分くらいは余裕で錯覚させるのがよくわかった。とくに捕手寄りで変化が増幅される青柳のような投手だと、その効果が大きい。「専門」として組ませたいと思った。

あとはよろしく!


週刊虎バカクラブ
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8 コメント

  1. 虎ジジィ
    Posted 2021年2月28日 at 08:44 | Permalink

    小野寺が特大スリーランを打ちましたが、彼のキャラ、打力、守備力どれを取っても支配下登録しない理由はなく、枠が残1だけがネックだったので、toraoさんも仰るように鈴木が故障した今、彼のモチベーション維持の為にも2桁背番号にするタイミングかと思います。

    ゲームの方、
    「大野アレルギー」を少し克服でき、自軍の投手の順調な仕上がりを確認できたナイスゲームでした。

    大野のような好投手を崩すには「粘り」が大切。
    そういう意味では初回佐藤輝の粘りからの死球&マルテの粘りからのタイムリーは価値ある内容でした。

    打ち続けるしかない髙山も好調をキープ、センター近本固定は監督が公言しているので、外野残り2つの椅子を糸井、サンズ、佐藤輝、中谷、陽川、小野寺そしてロハスらと争う激戦区になるので、外野しか守れない髙山は打ち続けて「外す理由」を作らないようにするしかありません。
    昨年もオープン戦までは好調もコロナで好調を断ち切られ不甲斐ない結果に終わっただけに、今季は後がないつもりで調子を維持して欲しいです。
    彼が6、7番で三割打つようなら物凄い打線が出来上がるでしょう。

    新戦力の山本、
    ドラフト組の中野や石井大も一軍戦力になりそうな働きを見せており、今日投げる伊藤将、
    そして昨日好投した西純&及川(二軍戦)、
    近日復帰の井上、
    二軍戦で活躍する最年少高寺と、この2年間のドラフト戦略はタイガース史上でも稀な素晴らしい補強だったと思います。

    既にベテラン感覚の青柳や藤浪もまだまだ働けるので「黄金期」は近いかも知れません。ワクワク。

    • 黄金バッテリー
      Posted 2021年2月28日 at 10:53 | Permalink

      虎ジジイさん、
      全く同感です。

      2000年一桁時には、ドラフトで7人とっても一軍で戦力になったのはせいぜい2、3人という年もありました。

      ところが、最近は上位の選手はもちろんのこと、下位の選手まで即戦力で、高校出の選手まで2年目には、一軍レベル。覚醒の感があります。

      これはタイガースのスカウト陣の選手の潜在能力を見極める力が大幅アップしたと考えるしかないですね。

      と同時に他球団でも多少同じような傾向が見られることから、アマチュア選手のレベル全体が上がっているらしいことも一因かもしれません。
      巨人の2メートルを超える高校卒の野手とか。

      今年優勝できなかったら、監督とコーチの責任ですね。

    • 虎ジジィ
      Posted 2021年2月28日 at 15:22 | Permalink

      黄金バッテリー様
      昨秋ドラフト勢、
      レギュラー内定の佐藤輝は勿論、
      今日も伊藤将と佐藤蓮が好投し、彼らと石井大は開幕リリーフメンバーに入りそうな勢い。
      内野を掻き回しそうな中野、
      次世代正捕手強肩の榮枝、
      次次世代ショートの高寺と、本当に抜け目のない素晴らしいスカウティングだったと思います。
      是非、ルーキーイヤーから優勝を味わって貰いたいです。

      巨人の巨人にはプロレスに転向して貰いましょうか(笑)。

  2. Akira28
    Posted 2021年2月28日 at 08:50 | Permalink

    おはようございます。
    私は何と言っても原口のスイングに惚れ直しました。
    原口は代打の一発勝負だと、外角の球を意識し過ぎてうち損失や、コンパクトなタイムリーが多くなりますので、出来れば4打席たたせてホームランを量産して欲しいと思うバッターです。
    そうするとファーストでの起用になり、これまたサンズ・マルテ・陽川あたりとの競争になりますが、少なくともつなぎのバッティングしか出来ないマルテとなら、間違い無く原口を使って欲しいものです。
    それそろ、ピッチャー陣が仕上がり始める時期となりました。長距離が魅力の佐藤輝が、はたしていまのままの体重移動しないフォームでスーシーム、スプリット、シンカー系、そこにフォークとのコンビネーションの組み立てをされて対応出来るか、気になります。
    私は、3番は右の陽川押しです。

  3. 岩修
    Posted 2021年2月28日 at 09:26 | Permalink

    小野寺ダンの背番号127を超える130m弾はびっくり。2死から原口の見事な一発の後、山本の粘り4球と中野の渋いヒット後だからインパクト十分でした。
    輝明はちょっと疲れ気味かな?
    藤浪は球児に厳しい事言われてました。確かに凄い球が殆どなのですが時々抜ける時があるのも事実です。
    過度の期待はしないで我々は見守るしか無いですね。
    個人的には西純、根尾対決に注目しました。追い込んでからの内角ストレートを右にクリーンヒット打たれましたがその後は落ち着いて後続を抑え0点。
    藤浪の後でも存在感負けしない西純と中日の顔になりそうな根尾にも熱視線をと思った1日でした。

  4. ジュビロタイガース
    Posted 2021年2月28日 at 09:55 | Permalink

    マルテはあれだけ根負けせずにヒットを打てるなんて期待できますね。

    高山は福のストレートを打てれば良かったですが、変化球を上手く落とせました。

    佐藤輝のサードの守備は問題無く、新人に不慣れな外野よりも慣れたポジションが良いと思います。

    大山は開幕に間に合うだろうし、4番は間違い無し。
    嬉しい悩みです。

    中野も石井も良いし、小野寺は攻守ともハツラツで、2打席めも元チームメイトから打ちたかったね。

    未来が明るい。江越も打ったらしいし。

  5. 西田辺
    Posted 2021年2月28日 at 11:11 | Permalink

    開幕まで残り1ヶ月。
    故障者も出ましたが、順調に調整が出来てますね。
    試合前に雨が降ったとの情報を聞いて、雨柳さん健在を確認しました(笑)。
    青柳は、見た感じ何も心配なく開幕を迎えられそうですね。
    藤浪は、おそらく先発した時の力配分で、3イニング投げたのだと思います。
    キャンプの疲れもかなりある感じでしたが、シーズン中にもある「そういう時の
    ピッチング」も念頭に置いての投球に見えました。
    三振をガンガン取るよりも、力で押したり、タイミングを少しずらして少ない
    球数で打たせて取るピッチングを試していたように見えました。
    石井はここが正念場とばかりに、力を込めてましたね。
    おそらく開幕でのメンバー入りは有力になったと思います。
    西純も至って順調。
    あとはもう、長いイニングを投げるための体と肩のスタミナ強化だけに課題が
    絞られてきたと思います。
    開幕からのローテは難しいでしょうけど、シーズン途中でのショートイニングか
    谷間が出来た時の先発も今年あると思います。
    マルテは3打点の活躍。
    ポジションや起用で、矢野監督も頭を悩ませるところですね。
    原口は、去年の途中からフォームを改造していて、ようやくここに来てスイングが
    安定してきた感じです。
    そして何と言っても小野寺暖弾!
    良いスイングでしたねぇ。
    支配下がかつかつの69ですから、早く上げることに躊躇いもあるかも知れませんが
    戦力になると思えば、1日も早く上げてやって欲しいものです。

    坂本のフレーミングですが、あれは一つの技術だと思いますが、審判によっては
    ミットずらしと勘違いされて、目を付けられることがあります。
    あくまで、さりげなく、ね。
    キャッチングで気になるのが、ルーキーの榮枝。
    投手からの球を受ける瞬間の肘が緩いんですよね。
    おそらく、アマチュア時代に捕ってすぐ投げる事を優先してあの受け方が癖になって
    しまっているんじゃないかと。
    アマレベルの投手だと、それでも支障がなかったと思いますが、プロのトップ
    レベルの球を受ける時に、あの肘の使い方ではミットが流されてしまいます。
    受ける左の脇と手首をガチっとさせれば、解決すると思うんですが、どっちも緩々
    なので、多分今は捕球の際に苦労していると思います。
    まぁ、男前藤井コーチが見逃さないと思いますが、もうチョイ時間がかかるかも
    知れませんね。

  6. 虎轍
    Posted 2021年2月28日 at 13:04 | Permalink

    今年のタイガース捕手陣は良く盗塁を刺してますね。
    梅ちゃんバズーカに枝キャノン。原口はピストルくらいかな?(笑)
    肩が弱いと言われてましたが、最近は盗塁を刺してるイメージがついてきましたね。
    石井大智がええですね。
    中継ぎで開幕ベンチに入ってくると思いますね。
    高山は打撃好調ですが、打ってアピールもですが、選球眼を良くして出塁率も上げていこう!
    チーム全体でボール球を振らないで、相手投手に球数を投げさせたら昨日のような試合が出来ますよ!
    選球眼向上!
    疫病退散!
    頑張ろう日本!

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