マートン大活躍もリリーフ崩壊で落とす

たまにはこんな点の取り合い、ハラハラドキドキのシーソーゲームも面白い。勝てばなお面白かったのだけど。とにかく「大丈夫なはず」だったブルペンの壊滅を再確認の上にも再確認したという意味で、今後に何か役割を果たしそうな試合ではあった。

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対ヤクルト 2回戦 神宮

神 | 3 0 3 0 4 0 0 0 1 | 11
ヤ | 4 2 0 1 2 1 0 2 x | 12

勝:石山1勝0敗0S
S:カーペンター0勝0敗2S
敗:福原1勝1敗0S
HR:マートン ツーラン2号・ツーラン3号、雄平ツーラン1号
阪神:秋山 – 金田 – 安藤 – 加藤 – 福原
ヤクルト:石川 – 押本 – 山本哲 – 石山 – カーペンター
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2桁失点が「標準」ではそりゃ勝てない。かといって緊急手術をしようにもあんまりやりようがないのだから、もう「こういうもんだ」というところからやり直すしかなかろう。「大丈夫なはず」の根拠は、「今年も大ベテランたちが活躍」だったのだけれど、基本的には毎年力が衰えていくのだから、そこに頼り切ってはいけない。苦しいのはそこに割って入るはずだった松田なり、伊藤和なりが離脱してしまったこと。レベルダウンは覚悟の上で、二軍からチャレンジャーを連れてくるしかないだろう。だけどそれはそれで将来に繋がることだからね。打たれて育つ投手がいる。そいつに場を与えることだと気持ちを切り換えよう。

効率良く点を取ったが、マートンの大活躍に頼ったもの。ゴメスとの相乗効果が出ているのは素晴らしい。

ま、気分を変えて、今日は勝とうぜタイガース!


週刊虎バカクラブ
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15 コメント

  1. 虎ジジィ
    Posted 2014年4月6日 at 07:50 | Permalink

    テレビ観戦でもグッタリ疲れたから、現地の方々の疲労感は半端じゃなかったでしょうね。お疲れ様でした 。あんな日は「ホープ軒でラーメン食いながら愚痴を全て吐き出してから帰る」に限ります。

    試合の方、松田・伊藤和・渡辺が居ないのがボディブローのように効いてますね。

    安藤もキャンプで「先発調整」してしまったのがどうだったのかなぁ?と…

    今日は天気も不安定、オマケに神宮球場が苦手な榎田ですが、そのメンタルの強さで投壊状態に終止符を打って欲しいです。

  2. あいちん
    Posted 2014年4月6日 at 07:52 | Permalink

    安藤・加藤・福原の超ベテランに頼るのも・・・もっと 若手がこのチャンスをものにしないと

  3. 阿太郎
    Posted 2014年4月6日 at 07:58 | Permalink

    勝って「この1勝は大きい」って言いたかったのに‼︎

  4. 虎一筋50
    Posted 2014年4月6日 at 08:20 | Permalink

    30代半ばを超えたベテランリリーバー三人共に昨年は50試合以上の登板数…それを踏まえた上での若手リリーバー作り(松田、伊藤投手の故障リタイアがあったが…)の首脳陣の準備不足です! いくら経験や実績があっても35歳を越えると体力は徐々に落ちていくのを加味した上での若手育成をしないと…今年は従来の反発球に完全に戻ったみたいだし若手の多少ロングが投げられるリリーバー育成は急務かと!

  5. ken3953 さんのアバター ken3953
    Posted 2014年4月6日 at 09:03 | Permalink

    いつもここで悪い部分を指摘される捕手藤井ですが
    昨日はそれが大きく影響したように見えました。

    外角低目、ボール球の変化球を流し打ちされ続けたのは
    ヤマ張られてるからだと思いますし、秋山に甘い球が
    多かったのはリリース寸前にミットを構えられるからだと
    感じました。

    満遍なくリリーフが打たれたのも無関係ではないのかなと。
    少し客観的に自己分析させる時間が必要なのかも。

  6. トラ好きおばちゃん
    Posted 2014年4月6日 at 09:15 | Permalink

    投手、捕手の悪さが目立った試合だったのでしょうけど
    何気に守備連携、特に中継プレイのまずさも原因かと
    あえて言うなら上本はポロリが多すぎ。
    先日の京セラでも二ゴロを二度もポロッ!一度はトリが
    カバーして併殺完成させたけど次は失敗。
    期待の選手だからそこはキッチリね!
    今日は勝ってね。開始時間までに戻れるかな?!お出かけ。

  7. サヨナラ3ラン
    Posted 2014年4月6日 at 09:23 | Permalink

    これで中村GM様が慌てて急なトレードとか仕掛けるかもね。
    あと、昨日は最終回のチャンスでも福留は代打起用されなかった
    ようだけど、何でですかね?
    和田はスタメン起用に拘るだけの力量があると見てるんじゃないのか?
    それでも代打起用しなかった理由は何なのか知りたいなぁ。

  8. なかっち
    Posted 2014年4月6日 at 10:08 | Permalink

    8試合で4度目の2桁失点!中西コーチどうすんの?

    それにしても藤井のリードは完全に読まれてますね!まあ今日は榎田なので藤井なんでしょうが(笑)

    良く打たれましたが、中継プレーも悲惨でしたね(笑)
    俊介はカットマンまで返球しようぜ!
    あれでは福留に勝てない。
    上本もしかり。9回あのライトフライでサードにタッチupされてちゃあかんやろ!

    それにしても秋山今年こそはと思ってるのに何やねんあの無様な投球は!藤井のリード以前の問題や。年々悪くなる印象やね!

    それでも監督には秋山を投げさせてほしい。これで落としたら去年と一緒やから!和田監督の今年のテーマ
    『育てながら勝つ!』

    みたいやから。まああの監督は言うこととやることが支離滅裂やが(笑)

  9. TJ風船
    Posted 2014年4月6日 at 11:28 | Permalink

    ハイ、秋山は即2軍ではなく勉強させた上でもう一度先発で行くべきだと思います。本来だったら6枚目の京セラで…なのですが、なんでかこの投手には変則的な調整を強いる事に疑問です。確かに制球が悪かったけど。

    あと気になったのは右打者のアウトローのジャッジ。
    こちらはことごとくボール。あちらさんは8割がた取ってくれてましたね。ひょっとしてこれが捕手の差なのかと。非常に苦しいピッチングでした。

    榎田頑張れ!
    多少荒れてた方が打たれんかも!

  10. 虎三郎
    Posted 2014年4月6日 at 11:39 | Permalink

    投壊、という表現にかなり違和感があります。
    問題の本質は今年のボールがあきらかに飛びすぎることにあります。
    昨日、マートンのライトフライ?がホームランになったのもそうですが、阪神だけではなく、実際各地で『今の入る⁉︎』現象が頻発しています。

    今のボールでは、特に阪神に沢山いる直球135キロ前後、変化球を織り交ぜつつ…
    安藤、鶴君みたいな投手は相当辛い…
    きっちり芯を外しても、内野の頭越しますから…。
    見ている分には面白いですが、このままでは不必要な投手がユニフォームを脱ぐという統一球に揺れた時と、同様の悲劇が繰り返される可能性があります。

    連盟や利害関係者によって議論がなされている事を切に願います。

  11. 熊虎
    Posted 2014年4月6日 at 12:59 | Permalink

    昨日は仕事終了後からのTV観戦で10-10からの終盤のみ見ることが出来ました。ゲームの1/3も見ていないのに、やっぱり疲れてしまいましたね。

    点差が拮抗した乱打戦ってバッターは振れていて、その上集中力も高いんで投手不利な状況は前提だとしても、「投壊」って言葉も否定は出来ないと思いました。敢えて言うなら「投壊」ではなく「バッテリー崩壊」かな。
    そもそも、藤井捕手は若い投手や安定感のない投手には向かないオーソドックスなリードでボール球や釣り球、内角球を幅広く使って打者の様子を見て、尚且つ自軍の投手の通用するボールを探ったうえで正解を導き出すタイプではなく、既に自分の中で「正解のリード」を持ってゲームに臨むタイプに見えます。これはベテランやエース級にはテンポの良い好リードに繋がることがあるので全否定ではないのですが、昨日のゲームでYSの相川が暴れ馬だったカーペンターの2シームが武器になると判断するやボール球のスライダーとゾーンに入る2シームだけで抑え投手としての素質を開花させたのと対照的に、8回福原の投球時、高めの速球で2ストライクをとって、バント・ヒッティングの見極めの為のボール球ストレートを使ったところまでは非常にオーソドックススタイルが嵌っていたのに、そこからは何の工夫もないストレート一本の力押し。藤井だけの所為ではなく全球に首を振った福原も問題ですが、息が合わない、工夫がない、間も取らない、激も入れない・・・では如何に良いコースに投じられたストレートでも振れている打線の前では捕まって当然、守備のリズムが悪くなるのも当然と思いました。それにしても実力拮抗したベテラン捕手3人のなかで若手の枠を作ったのは良しとして何故藤井が正捕手固定なんでしょ?

    秋山については私はオープン戦緒戦で打ち込まれたのを見て、投手は辞めて打者のほうが良いんじゃないかと思ってました。だって年々フォームが悪くなって身体に柔軟性がなくなり、投球に躍動感がなくなり球速がアップせず、身体が開くフォームなんでとてもじゃないけど先発適正があるとは思えませんもん。投手を続けるなら一回限定全力投球とフォークボールだけで勝負する打者から見て判ってても打てないボールを投げるパワーピッチャータイプの投手像だけを追い求めた方が理にかなっていると思います。
    ともあれ、若手を懲罰対象で2軍に落とし続けて挙句渡辺昇格、残るは白仁田、伊藤和くらいか。これじゃベテランブルペンの休養にもならず、若手は故障明け即背水の陣では首脳陣批判は止まらないでしょうね。二神なんかは筒井よりも点を取られたけど一軍で勉強するだけの投球内容とボールの質だったのにね。

  12. 西田辺
    Posted 2014年4月6日 at 13:29 | Permalink

    ともすれば、中継ぎが…となる試合ですが、元をただせば先発秋山なんですよ。
    この子は毎回、一本のヒット、一つのエラーを引きずって崩れていく。
    去年も、自身が送りバントを決められなかった直後に崩れた、なんて事もあった。
    過去には、やれフォームがしっくり来なかっただの、その言い訳に辟易とします。
    完璧主義者か何だか知りませんが、そんなのを求める立場にない事は自覚した方がいい。
    はっきり言って、身の丈に合わない完璧主義など、プレーに邪魔なだけ。
    ファンからも首脳陣からも期待され(私もその内の一人ですが)、チャンスをもらい、
    自らの脆さで潰し、そして言い訳をする。
    何度、同じ事を繰り返すのか。
    かつてタイガースにいた先輩が、秋山にピッタリの教訓を残してます。
    「前後裁断」
    前も後ろも断ち切って、場面場面に集中する。
    今、彼に求められているのは、この姿勢じゃないでしょうか。

  13. こうさん
    Posted 2014年4月6日 at 18:25 | Permalink

    藤井がミットを構える外角の位置が和田氏という「監督像」を表している気がする
     
    ピッチャー全員が藤井のサインに首を振っても、ベンチから見れば正しいのは藤井なのかな
     
    「点をあげたくない」ベンチやキャッチャー心理は解るけど「逃げたくない」ピッチャーの勇気は埋もれていくばかりだ

  14. 阿倍野区 ケイ
    Posted 2014年4月6日 at 20:18 | Permalink

    ほへ~酔っぱらいです(^ー^)

    マートンスリーランの時は絶叫\(^^)/

    来週日曜日は息子が甲子園へ行きます(^o^)

  15. 奥虎鳳
    Posted 2014年4月7日 at 00:39 | Permalink

    土日、神宮へ今季初遠征!土曜は新潟のトラキチ諸氏、日曜は大阪のトラキチ諸氏と隣り合わせ声援を(^o^)テレビ中継もいいが、やはり球場・生はいい!
    絶好調マートンの前を打つゴメスの実力が本物でありますように(^o^)

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