キャンプ初日どうだった?スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.02.02キャンプ初日無事終了。高知は雨だったようだが、2カ所から楽しみな情報が続々届いた。 ちょっと映像まだ少ししか見ていなくてごめん。ロサリオのホームランと投手陣の個別ランだけちらっと見た。 あー、やっぱり楽しみだね。 中継見た方、感想などよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
コメント
メッセのブカブカなユニフォームは並々ならぬ決意の表れ。藤浪に必要なのはアレだと思うんだけどなぁ。
小野のフォームは覚醒を期待させる。メッセからいろんなアドバイスを受けてほしいな。
ロサリオはアピールよりも「今の自分を確認する作業」に思えた。だからこそ逆に誠実さを感じた。相手に怖さを与えるオーラに期待。
糸井は飛ばしすぎないようにね。
鳥谷は青木との相乗効果に期待。ライバル関係はいいねぇ。
ポジションを奪い合う競争よりも今年は「役割分担」に期待する。監督、コーチは選手の「最大」を引き出せる手腕が必要。
今日は馬場のブルペンに期待。
星野さんの言葉は選手に厳しいように見えるけど「自らの退路を断つ」という覚悟を感じた。もう、あんな監督は出てこないな。
まず目に飛び込んで来た、ユニフォーム姿で際立っていたのは「背番号18BABA」インタビューは初々しい感じでしたが、身体は太く まさに馬力のありそうな印象でした。
それと、藤浪の身体が噂通りマッチョ化されていて期待値が高まりました。
投手陣の個別ランは、ホントにしんどそうでしたね。
ルーキー馬場を抜き去った秋山に「日本人エースの自覚」を感じました。
一番楽しみだったロサリオの打撃御披露目は、穴の少なそうなおとなしい構えからのド派手な飛距離で「金額なり」には十分やってくれそうで一安心!
その他、江越の左打席や、赤星氏が真後ろに飛んで見に来た53島田君のシュアーな打撃など全てにワクワクが詰まっていました。
この島田君、規格外の俊足という事で 全盛期のイチローのように少し弱いショートゴロでもヒットにできそうなので、相手内野手は彼が打席に立つだけで心拍数が上がるような、とにかく「ポップを打たない」を徹底して欲しいところ。
全体的には「今季」投手陣、打撃陣共に若手、中堅、ベテラン、助っ人のバランスが近年になく絶妙に良い印象を受けました。
よか!
全員無事にキャンプインでまずは一安心。暖かくはなさそうだけど寒くもなさそうな感じでしたね。雨が降らなければまあ良し。
ロサリオは気分良さげにフリーやってましたね。初日であれだけ振れてたら大したものです。ヘッドスピードはかなり速そうですね。フリーで他に目に留まったのは原口。ポンポンスタンドインしていましたが、フォームが柔らかくなったように見えました。構えの段階でバットを寝かせるようにしてますが、この時の力みが消えタイミングも取りやすくなってる感じがします。昨年までのビタッと動かない構えも迫力があって、私は嫌いではありませんでしたが、バットに当たってナンボですからより良いフォームを突き詰めて行ければいいと思います。
キャッチャーで勝負するには一年のブランクは大きいのでしょうが、ライバルにはない打撃面の大きなアドバンテージが原口にはあります。いきなりレギュラーとはいかないでしょうが、3試合に1つくらいスタメンを目指してやって行けば、道も拓けてくると思います。今年の原口は期待大であります。
ステマでも何でもないけど(笑)、虎テレはありがたい。
宜野座・安芸両方の様子が仕事終わりからでも確認できる。
さすが、ベテランも若手も初日から動けてましたね。
打つ方では期待の中谷・大山もポンポンと柵越えを放ってたし、今年背水の陣の
原口も柔らかいタイミングの取り方から良い当たりを連発。
スイングスピードも、同時に打撃練習をしていた他の捕手候補より一枚も二枚も
上の物を見せてくれてました。
今年のチームの浮沈を握るロサリオは、まだ全開ではないのでしょうけど、思わず
笑ってしまうような飛距離を叩き出してました。
日本の投手の配球やコントロールに慣れて来れば相当やれそうな予感。
ロサリオに負けじとガンガン打ち込んでいたのが糸井。
去年は膝の故障での出遅れがシーズンに響いてたけど、順調ならどんな成績を
残すのやら。
柵越えをポンポンと言う訳ではないですが、スイングで目を引いたのは糸原。
軸のブレないコンパクトなスイングで、鋭い当たりを打ってました。
スィッチ挑戦中の江越はやっぱり面白い存在。
左の構えはまだ少しぎこちないですが、スイングは中々良いですよ。
擦った様な当たりでも逆方向に放り込んだりもしてたし、モノになったら面白い。
これは私の極々個人的な印象なんですが、昨日捕球練習の際、ベテラン・外国人組、
各ポジション別でノックを受けていたんですが、内野組・外野組はそれぞれ笑顔や
エラーを茶化す場面もあり、割と「和気藹々」な空気だったんですが、捕手組の
守備練習では気合や元気を出す声は出しているものの、凄い緊張感を感じました。
笑顔を交わす事も、お互いの目を見合わせる事もありませんでした。
梅野と原口は、同い年で野球を離れると仲のいい二人ですが、グランドでは
「これぞポジション争い」と言うピリピリしたものを画面を通して感じました。
安芸はあいにくの雨と最高気温5℃という悪条件。
終日屋内での練習でしたが、その中に横田の姿が(涙)
秋頃から鳴尾浜でのキャッチボールや、緩い捕球練習の情報は伝わってたんですが
フルメニューとはいかないまでも、全員と走ったりトスバッティングする姿には
ジーンとするものを感じました。
「無理はするなよ」と言う気持ちと「一日も早くみんなと同じメニューを」という
気持ちが頭の中を行ったり来たり。
まだ始まったばかりなのに、見どころ満載です。
大山が72振で12本の柵越えならロサリオは58振で14本の柵越え(笑)
ロサリオは多少崩され気味のスウィングでも柵越えしてましたし、ライト方向にも放り込んでましたね。
ヘイグやキャンベルよりは力強いスウィングでした。
江越は左打席の方が打てそうなスウィングをしてましたし、島田は内野の頭を越える当たりや、左右に打ち分けてて期待が膨らみました。
ブルペンでは藤浪が腕のしなりが良くなったような印象で楽な感じで投げ込んでましたが、その藤浪よりも才木のピッチングの方が良かったような気がしますね。
まだ初日が終わったとこですが、ノックや打撃を見て、今年は去年より上の順位になりそうやと思いましたね。
そう。間違いなく優勝です(笑)
真新しいユニフォーム姿で躍動してる選手はやっぱり素晴らしい。
このまま怪我なく、キャンプは勿論ですが、シーズン終了まで躍動してくれ!
みなさん、こんにちは。
私、昨日は仕事で帰宅が遅くなり、全部をチェックできてはないんですが、ロサリオや糸井、鳥谷、福留、中谷、大山のスイングを見て、これなら今年は大丈夫と確信したところ、高山のスイングを見て驚愕しました。
もう、大興奮です。これなら多少は守備に目をつぶっても、高山を3番レフトで起用したいと思いました。
ウキウキで深夜にベッドに潜り込んで、外野のスタメン考えてたら、外野のポジション四人の内、誰を外すかと悩み出して、なかなか寝付けませんでした。