悔しい思いをした若い選手たちが、強い思いを胸に冬を過ごしてきたのが見て取れたキャンプ3日間。
雨で朝のシートノックは室内で。外野手も内野の守備位置についた。
すでに福留もシートノックに入っている。金本監督は、福留、糸井、鳥谷を指すと思われるベテランレギュラーに対してはマイペース調整を認めているが、去年とは違って、若者たちと同じ土俵に立つことを選んだ。
福留自身衰えを感じている部分もあるだろう。だがそれ以上に、若手の上積みを実感もしているはず。残り1つのポジションを中谷、俊介、高山がハイレベルで争い、江越や島田も面白い存在であるだけに、危機感もあるのだだろう。
外国人投手、捕手、二遊間。「競争」という言葉は去年もしきりに使われていた。しかしその内容は去年とかなり違う。本物の競争になっている。
コメント
左翼右翼一塁三塁の両端以外、センターラインは全くの空白地帯。
チーム内競争意識がキャンプの熱源となって張り合いあるキャンプになりつつありますね。
あとはファンとして怪我での競争脱落者が一人も出ないことを願うばかり。
さ、さ、早いもん勝っちやで!
野球に限らず競争は大切だ。今季のタイガースには、競争の切り口が例年に比べて多いと思う(毎年同じように思っているが、特に今年はその要素が大きい)。個人的に関心が大なのは、中谷vs大山・梅野vs原口・秋山vs藤浪・高山を含む外野手の競争などです。楽しみ多い2018年(最後の平成でタイガース優勝!)です。
このキャンプ一番注目してるのは藤浪ですが、今のところ非常に良い状態のようですね。昨日解説の湯舟さんも『えげつないボール投げてました』とうなる位でしたし、ブルペン最後の方に力を入れて投げたら、観客から拍手が沸き起こる程。素人の観客が見てもわかるような素晴らしい投球やったんやなって思って見てました。今年こそは復活してくれそうですね。ある意味藤浪の復活が一番の補強やと思ってます。
それと岩貞vs大山の対決も見ものでしたね。大山はかなりスイングが鋭くなったような印象を受けました(素人目ですが)岩貞も2段モーションが解禁されてかバランス良く投げていたように見えましたし、今年はやってくれそうな雰囲気を感じました。
ロサリオは豪快ですし、3人のベテランもマイペースで順調そうですし、ほんまに今年のキャンプは例年以上に見てても楽しいです!
昨日なんかのキャンプ予定を見てみると、福留・糸井・鳥谷は午後からの
練習内容は「自主」となってました。
ザックリ言うと、「自分の判断でマイペースで調整してね」って感じです。
昔のキャンプならベテラン連中は、キャンプ開始当初は午前中ダラダラと
型通りの練習をして、昼からは「自主練」と称して宿舎に帰って昼寝や
大ぴらに出来ない事に興じるのがごく当たり前に行われてました。
強いチームと言うのは、まず年齢も年俸も上の選手が若手に負けない位
動いてサボれない空気を作り、チーム全体がそれに引っ張られていく。
キャンプ開始から2~3日で、何の違和感もなく鳥谷や福留が守備練習に
混じって若手と遜色ない動きを見せれば、若手もチーム全体もビシッと
締まった空気を産み出す。
勿論この時期、相手もいないし基本的な練習ばかりなので選手間の優劣は
つけづらいけど、これから実戦が始まれば徐々に優劣は付けられていく。
この先誰が飛び出してくるか分からないけれど、誰が出て来ても不思議じゃない
空気は首脳陣・選手間で醸成されつつあると思う。
第2クールの紅白戦から始まる実戦が楽しみです。
俺はトラオさんが「競争というワードは好きじゃない」んだと思っていた。そこに明確な根拠がないと書き手としてのトラオさんのアンテナに引っ掛からないような気がしていたから。だからトラオさんの文章に競争というワードがあると嬉しくなってしまう。コメントに「競争の安売り」をしている俺の正直な気持ち。
藤浪、良かったなぁ。「これで勝てなきゃ❗」というレベルまで真剣にキャンプに取り組んでほしい。
昨日のキャンプではフリーバッティングで小野が投げて左打席の江越ってのがありましたが、なかなか前に飛んでませんでしたね。
それを後ろで金本監督とOB関本が見守ってましたが、小野がええのか、左打席の江越がまだまだやなぁ…って見ていたのか?
才木も糸原に投げてましたが、甘いコースの球は糸原はキッチリ打ち込んでましたね。糸原はやっぱりストレートに強いイメージですね。
ブルペン投球では藤浪がええ投球をしてましたが、下半身を鍛えまくったのか、太もも辺りのユニフォームがピチピチに見えました。
torao様のキャンプガイドのコメントにあったタイトルを今年は狙って欲しいですね。
それを出来る状態になったと思います。