韓国KIA戦は、チラ見。
島田はなんかプロに入ってから打撃開眼しちゃったのかな(笑)。アウトへの食いつき、インのさばき、甘めのしばき、全部すごいやんけ!もちろん投手のレベルが上がったら苦しくなるのだろうが、それにしたって「代走と守備固めの若手」というイメージとはまったく逆で、足速いのに走塁ヘタ、だけどカツンコツンじゃなくてガンガン振るというね。おもろい。「ジグザグ走り」と「止まるスライディング」がなおったらレギュラーあるで。
馬場がほろ苦〝デビュー〟で、谷川が〝持ってる〟デビュー。これもまたおもろい。どっちにとっても、これをいいように使えばいい。「はじめのあの失敗があったから頑張れた」ってのもあるし、「はじめのあの成功で自信がついた」ってのもある。
いろいろ明暗のわかれた練習試合だったみたいね。
続きはみなさんのコメントで!(←人任せイクナイ)
m(_ _)m
コメント
昨日の練習試合はルーキー3人が三者三様。馬場は緊張があったのでしょうか。まだチャンスは貰えるでしょうから次の巻き返しを期待したい。その火消しを担ったのが昇格間もない谷川。押出しはあったもののしっかり結果出すあたりは、昇格してきただけの実力通りってところでしょうか。馬場が締めてたら出番がなかったであろう登板でアピール出来た事は、「持ってる」って事なんでしょうね。GJ!
島田は外野争いに革命を起こしそうな勢い。粗削りな分、逆に将来性を感じさせます。中谷も、うかうか出来ないですね。まだまだ失敗はするでしょうが、これからもどれだけやれるのか観てみたい選手であります。
なんとも大味な試合になりました。
こっちのタイガース投手陣も調整途上なのか、今一つ本来の力が出てなかった。
あっちのタイガースも、打線で優勝したチームらしいと言えばらしい投手陣。
馬場は本人の「腕が振れてなかった」と言う言葉を信じれば、まだ猶予あり。
急遽登板となった谷川は、社会人や国際大会での経験を見せてくれました。
十分「使える投手」をアピール出来たんじゃないでしょうか。
全体的にまだまだ感満載の投手陣の中でも、岩田はチョットねぇ・・・。
打たれるのは仕方ないとしても内容がね。
大量得点やらもあったけど、昨日は参考程度で考えた方がよさそうです。
それでも、島田のホームランにはビックリ!
ツボに来れば大きいのあるよ、と首脳陣にも相手にも思わせるだけでも効果は
あるでしょう。
こりゃ中谷・高山・俊介もうかうかしてられない。
多分監督の中では、島田の評価はうなぎ上りでしょうから。
今日の練習は、全体的な疲労を考慮してか午前中で終了との事。
フリーバッティング見ても、マイペース調整のベテラン以外のスイングもどこか
重そうに感じました。
明日の休みを挟んで、いよいよオープン戦とキャンプ最終クール。
シッカリ休んで疲れを取って、ラストスパート頑張れ!
馬場はブルペンの時とは違ったな。緊張か?谷川は「こんなオイシイ場面、絶好のアピールタイムじゃん❗」と顔から溢れる強気。押し出しではなくゲームセットをイメージしていたのだろう、首を9回も振った。馬場との苦労と経験の違いが見えた場面。
可能性を感じる日々だが、1つのポジションの為に各々が「いろんなアピールをしている」のが去年とは違う。青柳には悪いが去年から変わっていないのなら今のタイガースでは生き残れない。凹んでる暇なんかないよ。「荒れ球も持ち味」からの脱却が必要か?
各ポジション、堂々とベテランと闘う選手が出てくるか?「こいつなら仕方ない」とベテランを納得させる選手。
ドラフト前から獲得してほしかった選手の一人だった島田。
その島田選手が本当に素晴らしいアピールをしてます。正直最初は代走要員及び守備固めの選手やと思ってましたが、センターレギュラー争いに割って入りそうな勢いですね。
ジグザグ走りとスライディングスピードが落ちなくなれば面白い存在になるかもしれません。
ドラ1の馬場投手はほろ苦いデビューとなりましたが、これで開幕絶望というわけではないはず。次回登板までに課題を克服してほしいですね。
その火消し役を担った谷川投手は流石の一言。金本体制になってから青柳、糸原とドラ5の選手は1年目から1軍で頑張ってます。谷川投手にも60試合クインテットに挑戦状を叩きつけてほしいです。
昨日の練習試合。見どころ満載でしたが、やはりロサリオがいると打線が活性化しますね。オマケに三盗て(笑)ロサリオは塁に出ても相手にプレッシャーを与えられそうですね。
ロサリオの三盗に驚き、島田のホームランに驚き、谷川の急な登板でも強心臓ぶりにも驚きでしたね。
ロサリオが打線に入れば打線が活性化されるのか?(笑)
岩田はランナーを出してから崩れましたね。キャンプ中に砂場で裸足で何の練習をしてたんや?
岡田はんが馬場はセットポジションからの投球で155キロも出してたんか?って言ってましたが、そう思ってしまうような投球でしたね。緊張もあったとは思いますが、これからに期待しときます。
お久しぶりです。
島田の打席での躍動は嬉しい誤算ですね。シーズン終盤には背番号53が甲子園のセンターを掴んでいるかもしれません。他の選手も負けるな!
馬場に関しては監督も最初から言っていた通り、期待しすぎは禁物でしょう。交流戦や後半戦を睨んでじっくり育てても悪くはないと思います。
谷川は押し出しを与えたとは言え、勢いのついた相手をよく抑えましたね。社会人出身ならではの味のある投球にこれからも期待大です。
最後にロサリオは打席のみならず、走塁、若手への指導など、チームにどのような相乗効果をもたらすのか、今から楽しみでなりません。