植田海よ、迷えるトラの特効薬になれ ほか

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DeNAとのオープン戦が雨で中止。登板予定の小野と才木は二軍戦で投げるという。いいろいろ順調にいかなくて痛いけど、しゃあない。
発表されたスタメンでは、1番糸井、7番鳥谷だった(ほかも見たんだけど、忘れちゃった)。別パターンも試してみて……ということだったのだろう。とはいえ、ずっと点が取れていないので、もしそれで点がたくさん取れたら、続ける可能性もあるよなあ。
ま、どっちにしても、今ドタバタするのはどうだろう。

毎週火曜に「旬だより」更新。よろしかったら読んでみてください。

→ 植田海よ、迷えるトラの特効薬になれ(虎バカ旬だより)

コメント

  1. 虎轍 より:

    1番打者を誰にするかで得点の期待が変わりますね。
    糸井が1番打者として機能するなら、それでええんですがね。
    1回の表に得点出来れば、投手も楽に投げれますからね。
    投手が楽に投げれる状況になれば、打線も活気付いて相乗効果で勝てると思いますね。
    無得点やとプレッシャーでお互いが機能せえへん事が多いですからね。

  2. 西田辺 より:

    昨日は途中まででも良いからやりたかった。
    と言うのも、先日のナゴド同様ハマスタも今年人工芝を張り替えていて
    ゴロの転がり具合とかを実感して欲しかったんです。
    試合前のノックもあるけど、やっぱり実戦での生の打球が肝心ですからね。
    先日のセ・リーグ ファンミーティングでの各チーム監督へのインタビューで
    ラミレス監督は「タイガースには絶対負けられない」と明言してましたから
    今年はウチを的にかけて来るでしょうね。
    タイガースとしても去年勝ち越したからと言って油断できる相手じゃありません。
    信頼できる中軸は育っているし、ドラフト戦略で投手陣も着々と整えてきてます。

    タイガースも「投手陣は良いけど、打つ方が」と言われた弱点を2年連続の野手
    ドラ1で解消しようとしている。
    多少守備には目を瞑っても打撃を優先する起用が中心となっている。
    勿論打てるに越した事はないけど、やはり守りを優先にすべきポジションはある。
    特に打球処理機会の圧倒的に多い二遊間の起用は、守>攻であるべきでしょう。
    それも守備固めでの話ではなく、1試合シッカリ守れる選手を置かないと。
    昨年交流戦からチーム状態が悪くなり、大和を二遊間での起用機会が増える
    タイミングでチームも状態を取り戻した。
    先日も書きましたが、甲子園は打って打って打ちまくって勝てる球場ではありません。
    打ち勝った印象のある85年も、平田-岡田の二遊間に掛布・真弓・北村・吉竹と
    シッカリ守れる選手が多く起用されてました。
    先日上がった植田が、守れて塁を掻き回せる選手として使えれば安定して優勝争い
    出来るチームになると思う。
    何事もバランスが大事ですよ、バランスが。

  3. とらかっぱ より:

    横浜の新しい人工芝が試せないのは痛いですね。それ以前に調整機会が減ること事態が、今のタイガースには痛いです。

    1番糸井7番鳥谷?勝ててない焦りからか、開幕直前での方針変更は賛同しかねます。1番糸井は全然ありだと思いますが、鳥谷の調子が上がらないからといって無理に下位で使うのはどうか?良ければ使う、ダメなら外す、実績十分のベテランと言えどこれで良いと思います。超変革を断行してきた金本監督と言えど、忖度があるのでしょうか?

    2年連続のコンバートに並大抵でない苦労があるのは、素人の私にも容易に想像できます。ですがそれが原因で打てないのであれば外すべきです。鳥谷を使うなら1番か2番。還されるタイプのベテラン選手を下位で使う意味はありません。それなら将来投資で若手を使うべきとおもう次第であります。

  4. 月見草 より:

    トラオさんのオーダーに大賛成です。これなら相手が嫌がる打線でしかも守備力もある。糸原はビハインド時ショートの代打、右横手投げが来たときに大山、上本に代打を出せます。高山は守備力がないのと早打ちであまり相手投手がいやがりません。粘りのある俊介か一発のある中谷がいいと思います。クリーンアップはロサリオの前後に糸井福留がいたらバッテリーは相当嫌だと思います。一番二番がどちらかひとり出塁するだけでも、投手は大ピンチと感じるのではないでしょうか?攻撃守備共に相手に気持ちよく野球をさせないようにしたいです。

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