もし野球なんぞに関心がなくて、阪神が勝とうが負けようが知らんという生き方をしていたら、こういうイライラとは無縁の毎日を過ごせるというのに、どうして好きこのんでこういうやっかいごとを背負い込むのか。そのメカニズムはまだ解明されていない。科学の進歩は止むことがないが、まだまだ自然界はわからないことだらけだ。
読売に負ける。甲子園で負ける。若者で負ける。気の抜けたプレーで負ける。無抵抗で負ける。3つ負ける。日曜に負ける。もうとにかく考えられる限り、いちばん堪えるヤツだ。
もっとも、この3連戦で最下位チームに3連敗したのは阪神だけじゃない。首位だった広島も中日に3つやられて、セはまたまた上から下まで3ゲーム差にすっぽり入る大混戦だ。嘆く必要もなければ、絶望することもない。
思いどおりに働いてくれない、けしからん。気持ちはわかるが、それは違う。どうすれば実働部隊が最高の結果を出してくれるか、いつもそれを考え、気分良く仕事ができるよう心を配る。それが指導的立場にある人の仕事。「やってもらわな」の前に、「やらせてもらわな」困るのだ。
ちょっと頭を冷やそう。
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6月23日(土)夜
「虎バカ秘密基地@大阪ミナミ」
ただいまゴソゴソ計画中!
今回は初の「持ち寄り形式」に?
予定を空けて続報を待て!
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コメント
なんとも不甲斐ない三連戦でした。選手に元気がなく調子のよい選手もほぼ居ないのは確かですが、それを怒鳴るばかりで良い方へ持って行けていないのは首脳陣の責任でしょう。新聞によると今日も全体練習を行うらしいですが、やり方がどうも古い。我々世代(50代前後より上)はそんなしごかれ方で育ってきましたが、今の2~30代の選手には通用しないと思います。個人的に根性論は好きですが、時代にあったやり方を模索していくべきだと思う次第であります。
全くその通りですね。
選手が思い通りに働いてくれるなら監督なんて要りませんよね。
昨日は数少ない当たっている原口がベンチスタート。
前回高橋が好投した時の捕手が梅野だったからだと思いますが、折角『前回と同じ条件』というのに拘るならナイトゲームでやらせてみたかったですね。
さて虎中毒にはキビシイ月曜となりましたね。
明日の夕方までモヤモヤを共有しましょうか(笑)
負けの七重苦ほんと堪えます。
ただ一つ救いは今がまだ四月ということ。
GW前ということでスカスカ日程の今週、首脳陣も頭を冷やす良いタイミングか。
執念。…「監督3周年」の間違いでは?「今年は怒らない」と決めたがブレブレ。ゴルフをしたことはないがタイガースは「打ちっぱなし」をして読売はキャディー(ベンチ)が戦略を練りながらコースをまわっている…それぐらいの違いがあった。これは観てる立場からするとキツい。同じ競技のようで違うんだから。
春のキャンプが夢物語みたいだ。通じないと解ったメッキはとことん剥がれてしまえ。あと数年、福留に頼るのか⁉鳥谷が記録を達成するまで、あと何年ある⁉ベテランとロサリオの総年俸が10億越え。福留しか結果を出してないなら、そろそろ金の使い方を考えないと。「もう暗黒時代の客入りには戻らないだろ」とフロントに思わせてしまってるのが悪いのかな。
予想通り希望を込めた文章を書いてくれた日にネガティブなコメントすんません。
なんとも耐え難い3日間でしたが、個人的に昨日の打順は好き。
対右腕でも上本がスタメンで、2番は糸原。
二塁は上本を軸でと思うなら現実的なところこの1、2番がベターだと思う。
3〜5番は現状これしかない。6〜7番は左右のバランス的に大山、高山の並びの方がいいと思うが大山の打順を上げる理由はな過ぎる。
そのもがき苦しんでる大山ですが、打撃面ではいつ外されてもおかしくないが、守備の貢献度は大きい。なんとか復調してほしいものです。
チャンスは作るが、その後は…っていう消化不良な試合ばかりではねぇ…
昨日打順もここで書かれてるような打順にしたが、2番に入れた糸原がストップでしたね。
今年の2番打者はストップばかりですねぇ…
底上げを期待しても底は上がらず、期待の若手投手が打ち込まれると辛い気持ちになりますね。
日曜日の負けは堪えます…
今日はひとまず野球の事は忘れようかなぁ…
そのイライラの日々を過去40年近く何度味わったことか。
でも阪神ファンはやめられないし読売に負けるのも一番嫌だし何とかなりませんかね・・・
まぁ負けるのは仕方ないですが2回以降の攻撃があまりに淡白だったのは残念です。
初回糸井は野上にくらいついて11球投げさせ最後は根負け気味の死球を勝ち取りました、そこからロサリオ、福留の連打で先制したのまではよかったのですがその後は粘りなく無得点。
どんな形でも出塁しようとする姿勢が見えなかったのもイライラの原因の1つです。
甲子園で
読売に
3連敗・・・・
どうすんの、これ。
昨日の高橋遥、出来はそこまで良くはなかったみたいですが、それでも3回まで
何とか運べていました。
4回以降、配球も単調になりボールも甘く高く入って来た所を捕まった感じ。
亀井を三振に取ったスライダーとか、良い感じで使えてたのに4・5回は
真っ直ぐ・シュート・カットの速球系が全体の8割を占めてました。
スライダーやチェンジアップも使ってましたが、それがボールになった直後には
ほぼストレート。
1-0から同点に追いつかれたゲレーロの2ストライクからの真っ直ぐは、ボール
気味に投げたんだと思うんですが、外国人はそこは踏み込んで届いてしまう。
外すのならシッカリ外す。
梅野共々認識の甘さが、悔いの残る1球となってしまいました。
この3連戦、打線も酷かった。
読売21点(8・3・10点)、阪神3点(2・0・1点)。
打点を挙げたのは、初戦の高山と昨日の福留のみ。
チャンスがなかったわけではないけど、相手は悉くものにし、こちらは悉く潰し
てしまっていた。
最近、監督もベンチの奥で不機嫌そうにムスッとして、試合後には選手への
愚痴ばかり。
厳しいのも結構だけど、選手を萎縮させては元も子もない。
藤浪にも、登板前になると決まって余分な重圧をかけるような発言をマスコミに
ペラペラ喋る。
選手からしたら「何だ、ウチの監督は俺達を信用して使ってないのか」となる。
もう旧態依然な体育会系なノリだけでは、誰も付いて来てくれませんよ。
選手にベンチの方を向いて野球をやらせてはいけないんです。
甘やかせろとは言わない。
せめて選手にはベンチが背中を押してやり、信用して使われていることを肌で
感じさせてやって欲しい。
言いたくはないけれど、「俺たちの時代は~」「俺らもやったんだからお前らもやれ」
みたいな上司と変わらないですよ、これじゃ。
皆さん憂鬱な月曜日お疲れ様です。
私の気になった箇所は
4点取られる前の、阪神の攻撃での
糸原選手への高めの1球。
見逃し三振に倒れましたが、完全なボールだと思いました…
見送った糸原選手も、解説の掛布さんも
唖然としてましたね。
たらればですが、あれがボールなら試合はどうなったか。
そして、最終回の福留選手での
ボール判定の1球。小林捕手に言い寄る球審の方
(名前忘れました。ごめんなさい)
何を言ったか分かりませんが、推測するに
「今までストライク取ってたのに ボール?」みたいなニュアンスに感じました。
審判の不安定なジャッジは今に始まった事ではありませんが、後味の悪い試合でしたね。
救いは、まだ4月、広島も仲良くお付き合いしてくれた事ですかね。
心配なのは、糸井選手の体調です。
どこか痛めてる様な、走攻守。
気になります。
今月も残り5試合。
火曜、水曜のヤクルト戦の松山は天気が心配ですが、週末のマツダでの広島戦と
厳しい戦いが続くと思いますが
金本監督の月貯金3を目指して
気を引き締めて戦って欲しいですね。
頑張れ阪神タイガース!
何をしても気持ちが沈みます。
タイガースのファンとしての耐えねばならない試練ですが、慣れてはいると強がりを言ってみても厳しいです。
「今が底だ」と、これから何回も聞かなければならないことは承知で、やめられない阪神ファンの性です。
三連戦、菅野、田口、野上と、良い投手といえ、こんなに打てないのは何が原因なのか、相手がG球団ということで委縮しているのではないかとか…イヤ、もう忘れよう、考えないことにしよう。
元気のない鳥谷より、上本を使ってきたのは良かったが、糸井の調子もおかしい。
首脳陣は選手の様子にも気を配って欲しいものです。
本当の執念を見せてくれるのはこれからだと信じて、楽しみにしよう!
我が家の息子に言わせると、金本や片岡のバッティング理論は、10年前のもので、今やバッティングの形態はかなり進化していて、その理想的な打撃フォームは柳田とのこと。
柳田のフォームについて、先日、赤星が解説しているのを聞いた息子は、赤星は分かっているなと言ってました。
その理想のフォームをいち早く取り入れてたのが、イチローで、その時のコーチの新井宏昌さんがホークスでバッターを育成して、今のホークスがあるとも聞かされました。
その新井さんは、その後カープで若手を育てて、今の田中、菊池、丸のトリオがあるとも聞かされました。
ベイスターズやライオンズの各打者も理想の打撃フォームに近づいてきています。
きっと、コーチの指導によるものでしょう。
今や、大山も糸原もキャンプの時のフォームとは程遠いものがあります。
以前の金本監督へのインタビューで、ロサリオの打撃フォームについて、片岡コーチがつきっきりで指導しているといったコメントがありました。
福留を除いて、タイガースのバッターはみんなインパクトの瞬間も軸足に重心を残したままスイングしてます。あの上本や糸井でさえそうなってました。
他のチームバッターに、今時、そんなスイングするスラッガーはいません。
インパクトの瞬間は、程度の差こそあれ、重心はステップ脚に移しています。
だから、ストレートのタイミングから変化球にも対応できるのだとは、息子の解説。
言いたくはありませんが、ほっとかれた原口にも、その内、片岡コーチの指導が入れば、打てなくなりそうです。
どうか選手に金かける前に、確かな技術指導が出来るバッティングコーチを採用して欲しいのです。
この三連戦、息子の解説を聞いていたので、こんな敗戦を予想してました。悔しいという気持ちが無く、虚無感だけです。
ウチにもこのモヤモヤを吹っ飛ばすモヤのような選手が出ないかな。
調子のピークを過ぎた感のある上本を、今さら続けてスタメンで、ピークを迎えた感のある原口がベンチ。4回まだ同点の守りで、三塁走者はゲレーロで打者岡本で、前進守備は疑問。石崎はまた投げるし。
糸井は集中出来ていないような感じで、盗塁しないし、故障でもしているのか。
そろそろ、野手の入れ替えも頼みます。板山を使ってあげましょうよ。
昨日は現地観戦、この3連戦は執念が感じられない試合でした。ランナーは擬似スタートはしない、次のバッターがヒットを打っても歩いて次の塁へ向かうなど、投手や守備側へのプレッシャーが皆無です。
相手選手に楽にプレーをやらせ過ぎです。
昨日は7回で臨時電車が出てましたね(泣)
この状況を球団はなんとも思わないのですかね?
火曜日から好調ヤクルトですが、積極的な采配で戦ってもらいたです。
下には江越と中谷と島田が手ぐすね引いて待ってます。これだけ打てないのなら策を講じても良さそうですがね。以前西岡を外野でとか意味不明な記事を読みましたが、これ以上ファンを失望させないでほしいですね。
金本監督が『ファンに申し訳ない』と言うてましたが、ファンが失望するような采配やコメントをしてるのはあなたですよと言いたいですね!
スカイAでは試合開始前にファームのダイジェストを流していましたが・・・
真っ黒に日焼けした北條が、中谷が、江越が、陽川が溌剌とスイングしまくり才木や望月が豪腕を振るっていました。その姿に勢いや元気がびんびん漲ってる感じがして、嬉しい気持ちで一軍の試合を観始めました。
・・・その時間帯が一番幸せだったような(苦笑)
去年中田翔は要らないというのが大半の意見でしたが、ここまでは6本、.250
で、現在のウチの4番は1本、.257
まだ4月ですが、ファンの意見は当てにならないという結果がここにもあります。
金本監督は確かにミス采配や選手に対しての厳しさがあるがまだ3年目。監督自身も成長してくれると信じてます。
元気のない3連戦でしたね。選手たちに覇気がないというか、何がなんでも!というのがあまり感じられませんでした。これまでの試合でリクエストしないの?みたいな場面が何度かありましたが、その辺りから何かベンチと選手に若干の溝が出来たような気がしてます、知らんけど。シラケさせるのは良くないですね。選手と共に闘うベンチであって欲しいです。
糸井は痛いところがあるならば、治して、全力プレーを見せて欲しいです。スーパーサイヤ人はこんなもんじゃないでしょう。
遥人投手は1球の怖さ、外国人の怖さを思い知った事でしょう。高い授業料でしたが何倍にでもして返してくれると願ってます。次も頑張れ!
タイガースはチャレンジャーですから、いつでも「一発ぶちかましたる!」という気概を持って試合に臨んで欲しいです。
頑張れ!
右投手相手に上本先発
糸原2番で高山6番
大山が引っ張るファール
誰が動いてるのかしりませんけど、楽しみな部分もあった気がします。
今週は盗塁企画が出てくるかも?
とりあえずポジティブに見守ります。(*`・ω・)ゞ
なんで甲子園で●●●、よりによって讀賣に(`ヘ´)何年だったでしょう?暗黒時代の悲劇、甲子園対讀賣12敗1分けの悪夢のシーズンを思い出しました(ToT)
『次の対戦は○○○でやり返す』気持ちだけは持っていると信じます。今は4月、これからこれから!