メルセデスに2安打完封負け スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.08.25 うーむ、申し訳ない。経過だけは追っていたけど、なんだかそれすら虚しくなるような、なにもない試合。まだリプレーを見ていないが、見ようと思えばあっという間に終わっちゃいそうな試合やねえ。 あれだけ代えて結果が出ないと、「勝つ気あるの?」と言われるわな。結果が出れば「してやったり名采配」てなるんだけど。 失点の状況といい、とにかく残念としか言いようがないように見えるのだけど、なにかいいことあったなら教えていただきたく。 今日も今日とて、ホントごめんなさい。 m(_ _)m
コメント
解説の赤星氏も言って居られましたが、先発メンバーを見て、巨人ベンチはニンマリだったと思います。植田と糸原・大山と福留、相手に与えるプレッシャーもかなり変わるんではないでしょうか?秋山は5勝10敗ですが、打線の援護も無さ過ぎ。昨夜の自責点は確かに内容は誉められるものではありませんが、2安打2塁踏めずは、情けなさ過ぎますよ。今夜の小野と菅野のマッチアップも楽しみですが、打線がどう対応するか・・に注目したいです。
左投手には右打者を。
データ無視の誤ったセオリーは捨てるべき。
生観戦でしたが高いチケット代になりました。何も無し。大城のホームランがファウルになった時だけ盛り上がりましたけど。打た無い打線が悪いけど、押し出しとピッチャーに打たれて失点の秋山も良くなかったですね。大山って福留の代わりの打順を任せられるバッターですかね?鳥谷からサードを奪いましたが根拠は?監督の感覚と依怙贔屓ですよね。
今日は昨日の反対で左打者を起用するのかな?
まずは中谷の元気の無さが気になりますね。
せっかくのスタメンで、もっと打席の中でやる気、元気、執念をみせて、スタメン抜擢に応えて欲しかった。
それと、俊介は初球から打っていく打者か?もっとセーフティの構えとかして揺さぶりをかけたりするのが俊介の良さと違うの?追い込まれてもファールカットしたりする選手やと思ってるよ。
秋山は決め球が良くなかって、珍しく押し出し四球もありましたが粘ったと思いますね。
押し出し四球と投手に打たれたのは猛省を促したいですが、それでもたったの2失点なんですからね。
好投しても勝てへんのは、やっぱりあのCMに出てるからなのか?
そんなオカルトを言うててもしゃあないんで、今日は執念を見せて勝て!
長期ロードの勝ち越しも無くなったが、今日、明日を勝って五分で終わろう!
勝ち試合を見せろ!
頑張れタイガース!
今、旬のベンツ…いやメルセデスが良かったってことにしときましょう。そうでなければやってられません。メンバーも展開も安打数も消化試合さながら。チームのモチベーションがなくなってしまった?それともタクシーの順番待つのに疲れた?
秋山の内容は良くなかったですね。ストレートのシュート回転は凄まじく、並の投手が投げるツーシームより曲がってました。あのバットコンディションで5回2点は上出来。しかも見方の援護は有りそうにない四面楚歌状態で、よく頑張ったと思います。今季ここから上を目指すには欠かせない投手だけに、早く一つ勝ち星を付けて落ち着かせてあげたかったのですが…次こそ!
昨日のゲームのアンパイアは一度ボールなりストライクなりに判定したコースは頑固に同じ判定でした。秋山の低めの変化球の「ボール」しかり、メルセデスの右打者内角の「ストライク」しかり。そりゃ、同じ球の判定にブレがあっては困るけど、「この辺の、この球種はこの判定」みたいな頑固さで秋山にはちょっと厳しいマッチングだったと思いました。でも巨人寄りというよりも岩崎含めて左投手にはちょっとゾーンが広いって印象でした。
対左ということでズラリと右打者を並べた打線は、たぶん大不正解でしょう。
メルセデスという選手は全盛期の下柳や岩瀬や能見よりはキレがないけど同系統の角度のある左投手です。無論背中からボールが来る左打者にとっての難敵ではあるんですが、同時に左打者には攻め手が限られているので左打者は的を絞った打撃が出来ます。
逆に右打者はきれいに投球のラインにバットの軌道を合せようとするとバットの面を一塁側に向ける、すなわち踏み出す左足を一塁側に踏み出さねば体の向きが調整できません。しかしメルセデスは右打者の内角に見事にベース盤の一角だけをかすめるコースにストライクを投げ込んできますし岩瀬よりタチが悪いことに高低にも角度があるので実際には踏み込むことも投球のラインにバットの面を合わせることも非常に困難です。テニスでいうところのバックハンドに構えたところにボディショットがくるようなものです。
そんなワケでこの投手は恐らく統計的には被打率が左>右打者になるのではないかと思います。
因みに右打者の唯一思いつく対策はギリギリまで体を貯めてオープンスタンス気味に踏み出したうえで鋭いスイングでアッパー気味に投球の入射角とイーブンになるように打球の反射角を設定して右中間に「反射」された打球を飛ばすことだと思います。実際中谷と俊介はそんな打撃だったしそれなりにいい打球が飛んでたのに、何故か捉えたと思った打球が飛ばないんですよね。
まぁ、それだけいいピッチャーだということなんでしょう。
失礼 文中「右中間」×
「左中間」〇でした。
追伸。
皆さん中谷の元気の無さを心配されてますが、私も彼の不自然な笑みが心理的に追い詰められていたり、平気や元気を装っている偽りの表情に見えてなりません。ロサリオの表情の起伏の激しさも精神的な職場環境として危険域になってるのではないかと思います。
昨日のスタメンを見てどれだけのファンが首を傾げたことか。聞けばカープはメルセデスに対して左打者を並べて攻略したそうです。同じことをして攻略できたかどうかはわかりませんが、少なくとも昨日のオーダーよりはマシなはずです。
こうも毎日毎日スタメンが変わっては選手も伸び伸びとプレーできるはずがありません。助っ人2人にしてもどうしたいのか。併用して何の意味があるのか私にはわかりません。
昨日のスタメンはテレビ、ラジオ、ネットのどこもが?でした。
それでも打てば良いですが、6回の代打ナバーロが初ヒット。これでは呆られますわな。
サンプルが少ないとデータは信用出来ないそうで、昨日の右打者は信頼が置けるということでしょうか。
秋山が大きく負け越してますが、みんな何で活躍が2年と続かないんでしょうね。
昨夜は仕事の付き合いで試合を見れませんでしたが、見なくて良かったようですね。
左投手には右打者という金本監督のこだわり?和田前監督より酷いかもしれません。
少ないデータの中でも左打者が苦手というのは顕著に出ていたはず。データを無視してでも右打者にこだわった意図は?
昨年苦手だったマイコラスがいなくなり、苦手投手がいなくなったとホッとしていたのも束の間、新たにメルセデス?って外国人を苦手にするとは。
確かもう一人の外国人投手YMCAも苦手にしてましたよね。
笑うしかありませんね
赤星さんが「データ重視しないうちは入閣しない」と怒りと不満を交えて問題提起していた。…と俺は思った。赤星さんの入閣が先延ばしになったことだけは分かった。
昨日の試合の収穫は、それだけ。
データとか統計に裏付けされた戦略は、とても効果的ですし大切だと思います。
しかし、時にデータや統計に基づいた戦略を直感や感性で打ち崩すタイプの指揮官もいます。
どちらも結果が全てですから、何とも言えませんが。
ところで金本監督は、本来どちらのタイプなんでしょうか?私は直感のタイプに感じます。
どうせなら中途半端にデータに頼らず感性で思い切りやってみて欲しいと思います。
ただし、副官達のデータに基づいた進言には耳を貸して下さいね。で、自分を貫いて間違った時にはアニキらしく「私の勘が間違いでした。言うこと聞いとけばよかった。スイマセン!!」で、いいんじゃないかな?
男気溢れるチームが見たいな〜。こっから全部勝てば優勝かもよ?