あけましておめでとうございます
大阪版スポーツ各紙の元日版に載っているであろう、矢野監督へのインタビューや対談記事をひととおり読んだ。
よくわかったのは、矢野監督が2020年は優勝すると決めているってこと。というか、もう「決まっている」らしい(笑)。
これは素晴らしい。「できたらいいな」でも、「できるかもしれない」でも、「するぞ!」でもない。
「決まっている」。あとはそのとおりに世の中が動いていくだけ。これ、世の中を動かす人のやり方だ。
一年の計は元旦にあり。今日はもうこの考えを聞けただけで十分だ(笑)。
本年もよろしくお願いいたします
コメント
2020明けましておめでとうございます(^o^)
今年の矢野監督の優勝への思いの強さに希望を感じる元旦です。
1964年東京五輪の年もリーグ優勝しており縁起も良い年だと思います。
ニューイヤー駅伝も始まりましたが、ほとんどの選手がピンク(たまにグリーンバージョンもある)のNIKEシューズを履いて走っている事に驚きます。
これは画期的な厚底ソール(常識外れ)をNIKEが採用した事で飛躍的にタイムが短縮できるようになった為、殆どの選手が履いて走るようになったらしいです。
おそらく箱根駅伝でも皆履いて走るでしょう。
スポーツ界では時折このような常識を覆すような事が突発的に訪れます。
矢野野球も作季終盤、ガルシアを第二先発に据え「常識外れ」の斬新な戦い方で楽しませてくれました。
外国人8人体制という「常識外れ」ともいえる今年は、外国人▪若手▪ベテラン▪中堅全てを化学反応させ、必ず有言実行(優勝は決まっているw)してくれる事を祈ります。
本年もよろしくお願いいたします。
toraoさん、皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。矢野監督の思いを知りました。「決まっている」という表現はいいですね。一喜一憂しながら、最後に笑うシーズンになるようチーム、ファンがワンチームとなって頑張りましょう!
明けましておめでとうございます。
そうですか、優勝することは決定事項なんですね。
CSファイナルステージ第一戦の10月28日は有休届け準備しとこっと(笑)。
今年は五輪ピックの中断含みでシーズン開幕が10日ほど早まり、結果、オープン戦の期間も短いため、若手は早めの仕上げでアピールすることが求められる。
なので2月のキャンプに合わせて、1月の始動も早まりそう。
野球切れの禁断症状も、あと少しの辛抱ですね。
新年あけましておめでとうございます。
優勝おめでとうございます。
思い起こせば2002年末、今は亡き星野さんが「悔し涙を嬉し涙にする」
と断言してから早や18年。
今年は矢野監督が「優勝するって決まってんねん」と。
これに付いて来れない選手はいないでしょ。
優勝したい・優勝目指してなんて生ぬるい言葉じゃない。
ただ楽天的に「優勝するんや」じゃない事だけは、選手は覚悟しておくべき。
文字にすると、やや軽く見えますが、この言葉は相当に重い。
優勝するに足らないピースと見るや、スパッと切ってきますよ。
おそらく、想像以上に非情な采配になるかも知れません。
我々も、シッカリと2020年のタイガースに付いて行きたいですね。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
優勝すると決まっているとは、何とも頼もしい。
私も、そろそろするだろうとは思っています。
しかしまあ、どこよりも早い順位予想とか元日早々AERAが出してましたが、
讀賣1位で阪神最下位予想ですか。書いたやつ、なんかヤなこと起きろ(呪)。
阪神は若手が伸びないこと、外人がハズれることが前提にするのがデフォルトで、
阪神に高評価を付けると分かってない奴扱いされるような雰囲気ってなんでしょうね?
セ・リーグは現状どこも大して強くはないと思うので、ちょっとしたスパイスで
チャンスは十二分だと思いますがね。
私としては、優勝の為の必要条件は「ボーア、サンズのどちらかが当たりであること」
の1点だと思います。両方当たりならそれはもう十分条件でしょう。
ちなみにここでの”当たり”とは、ボーアがブラゼル並み、サンズがゴメス並みを想定。
(くれぐれもバース並みではありません。ていうか、阪神どころか、数百人いたであろう
NPBのこれまでの外人全員の中で1番との呼び声の高い選手を基準にしてどうする?)
片方外れでも、既に中当たり以上が期待できるマルテが残留しているので許容範囲ですね。
その必要条件を満たした上で、「大山が覚醒する」とか「藤浪が復活する」等の
十分条件があれば完璧ですね。なんか、イケそうだと思います。
早く開幕しないかな。
トラオさん、皆さま、明けましておめでとうございます。
確かに先ほど矢野監督の口より「優勝します!」の言葉を聞きました。
関西のテレビで、タイガースゴルフの表彰式後の挨拶でした。
今年は優勝するのだと、確信しました!
元旦より、嬉しいニュースに心躍る!