ガンケル3、高野2、浜地2、谷川1、望月1で完封リレー。
ガンケルは動きの大きい変化球を左右低めに散らして、持ち味のゴロ量産。ここのところの不調から脱出の気配。
高野もまとまった投球で打者6人ピシャリ。以下の若手はピンチを作りながらなんとか無失点に切り抜けた。
なんだかんだ言っていても、ピッチャーは誰か出てきてくれそうな雰囲気がある。
一方の野手陣は、エラーもなかったけれどタイムリーもなし。北條と大山が2安打ずつと上本が1安打で以上。
これで一軍の練習試合はいったんおしまい。今後は二軍の試合などに随時出場とのこと。
人々の「戦略・戦術の分析」とか「采配批評」が、プロ野球ではなくコロナ対策に向けられている現実が残念でならない。こんなこと今までになかったから。
でも、自分の命もさることながら、他人の命に影響すると言われれば、うかつなことはできないな。仕事ある人はそれに打ち込んで、ない人はお笑いや動物動画でも見て、とにかく辛抱だね。
コメント
ガンケルはフォームの微調整を行ったようで、結果修正できたって事でしょうね。ガルシアの状態が上がってきてるみたいだし先発候補の競争が又激しくなりそう。ここに関しては開幕延期がプラスに働いてる。
打つ方はボーアが結局上がらないまま練習試合も中断へ。ファームで実戦をこなすのでしょうが未だ実戦ではいいところが出ていません。メンタルの問題なのか、日本式野球がまだ理解できてないのか井上コーチは開幕までの逆算式でプログラムを組んで調子を上げていけるようにしてほしいところであります。
これから二週間ヒマっすね。
爪楊枝が刺さる事なく、たこ焼き18個。
ガンケルは、もう少し長いイニングで見たかった。
2巡目3巡目で、どういうピッチングが出来るのか。
前回のピッチングを考えると、良い感じではありましたが。
二軍での試合はあるものの、練習試合すらいつ再開されるか不明な状況。
段々人の行き来も制限され始めて、収束への希望よりも閉塞感が日に日に
高まってしまいます。
止まない雨はないと信じて行くしかないでしょうね。
急転直下で脱落しそうだったガンケル先生が好投し評価を戻したのは嬉しい限りです。
前に打たれた時、原口の方が合ってたりするのかと言いましたが、その素人考えが案外当たっていたのかもと、ちょっとイイ気になりました。
今回のコロナ騒動は、危険性が目に見えず、人によって評価がまちまちなのが実に難しいところですね。国難レベルでは東日本大震災に匹敵するようにも思えますが、死者はまだ日本では2桁。交通機関や建築物などの物理的被害がなく、普段通りの生活を送ろうと思えば送れるあたりが対応を難しくしていると思います。
収束方向かと思ったら今は第3波が来ているような感じなので、油断をせずに冷静に対応したいものですね。
ピンチやチャンスがあったが、互いに無得点。練習試合だから、タイブレークでやれば良かったのにw
オリンピックが中断になり、そこに日程をはめられるようになるのでしょうか。
何のスポーツも無い空白の数週間ではつまらない。
なんちゅうこっちゃ >_<
陰性であることをひたすら祈る。。。
藤浪がコロナの疑い?
嘘であって欲しいです。
試合はお互いに満塁のチャンスをいかせず、投手戦となりましたが、エラーが無かった事をプラスに考えましょうかね。
ボーアはイライラが貯まってきてるでしょうが、プチ修正したら打てるようになる!
頑張れ!
藤浪がPCR検査を受けたようですね。陰性であることを願うばかりですが、万が一を想定した行動を球団はしないといけませんね。
もし陽性なら・・・・・
嫌なことは考えないようにします。