インターネットのサーバを借りて、自作のファイルをアップロードするといったことを昔からやっているのだけれど、サイトごとにセキュリティをしっかりしないと見られないようになっていて、ひょっとしたらこのブログもブラウザで弾かれるようになっているのを、無理やり見てもらっているのかもしれないね。なんか考えないといけないのかな。
ということで、こちらもうまくアップロードできなかったので、とりあえず画像をツイッターに貼り付けた。福留の年代から藤川球児の年代まで4行カットして、下に高寺の年代を加えたので、都合3行分短くなった。
名実ともに藤浪世代が中心となって勝っていくのが来季になるね。
今日はこれだけ。
コメント
藤浪世代を中心にコンパクトになりましたねぇ!
表を見て、急速な若返りを感じると共に、少し前のカープのように、普通の選手が一番チカラを発揮する世代(25〜30歳)付近に中心選手が集中しており、来季あたりがとても良いチーム状況で戦えそうな予感を感じます。
藤浪世代の藤浪、大山、近本が顔となり、カギとなる木浪、北條が攻守共に本領発揮すれば讀賣に引けを取らないはず。
昨年の高校生ドラフト組&小幡の2000年代生まれの台頭も楽しみです。
「虎一筋」ベテラン岩田稔もまだまだ踏ん張れ!
先日ひょんなとこから、5年前の開幕先発オーダーを見ました。
6鳥谷4上本5西岡3ゴメス7マートン9福留2梅野8大和1メッセンジャー。
梅野以外、来季タイガースに誰もいません。
まぁ、見事に入れ替わりましたね。
現状タイガースの中心世代と言えるのは、91年度組と94年度組。
来季30歳を迎える梅野・岩貞・秋山・岩崎・陽川・原口の91年度組。
虎の黄金世代とも言える藤浪・尾仲・小野・齋藤・長坂・片山・木浪・北條・大山
・近本の94年組。
これに来季大卒ルーキー世代の98年度組や、今季高校生ルーキー組の2001年度組
が続いて行けば、黄金時代が到来するかも。
もちろん他の世代も負けじと喰い込んで欲しい。
球児が去った事により、いわゆる「松坂世代」が消えてしまいました。
タイガース的に元々ここはそんなに分厚い世代ではありませんでしたが、何だか
改めて時代の移り行きを感じますね。
急に出てきて揚げ足を取るようで申し訳ないのですが、気になって調べてみると松坂世代で移籍組も含めてタイガースに在籍したのは9人のようです(藤川球児、寺田祐也、水田圭介、杉山直久、江草仁貴、久保田智之、伊代野貴照、久保康友、橋本健太郎)
00年代の黄金期を支えた投手陣は思い出深いですが、活躍した野手が少ないのはタイガースに限らず松坂世代の特徴でしょうか。
現在の中心世代には野手も多いですし、投打にわたっての活躍を期待します。
上の方がコンパクトになりましたね。逆に分厚いのが25~29才で数えたら36人も居ました。俗にいう働き盛りの世代がチームの半数以上を占めるのだから来季は強いチームに違いない。と、思いたいですが実際の戦力となれるのが一人でも多く出てこないとダメでしょう。
今季この36人の中で一軍で活躍できたのは半数にも満たない。働き盛りではあるけど逆に言えば働かねばその先が無くなる年代でもあります。来季が最後くらいのつもりでやって欲しいものであります。頼むで江越!!
岩田兄ちゃんが居て、西勇ときて、梅野世代?岩貞や秋山が投手を引っ張り、そこに藤浪世代ですね。
打撃陣はほぼほぼ大山が世代の打線を引っ張り始めたら強くなると思いますがね。
そこに小幡がバタバタせずに期待を上回れば、さらに強くなるし、ロマンドラフト世代が成長を見せれば夢が広がるばかりばかりですね。
「毎年優勝で飽きてきたわ」って言ってみたいです(笑)
そんな事を言える日が近づいてると思ってますけどね(笑)
頑張ろうタイガース選手!
コロナに負けるな!
頑張ろう日本!