「2・4」からアピールだ 阪神3年目の斎藤は開幕ローテ入りへ紅白戦開幕から全開(スポニチ)
実際の配置がどうなるかはわからないが、記事には齋藤も馬場も小野も、もちろん藤浪も、若手では西純や新人の伊藤将も先発枠の競争に参入するという。始まってしまうと守りたくなるのがローテなので、ブルペンで圧倒し、実戦でも結果を出し続けられるかが勝負。すでに西勇、秋山、青柳、遥人、チェン、アルカンタラと6人まで数えられる候補に食らいつけ。
でも、これだけいたって、始まって少したつと三本柱すら立たなくなったりするのを忘れてしまいがち(笑)。
コメント
毎年、頭の中の構想では70勝してまう計算で先発陣が整うんですけどね(笑)
今年も西勇で15勝、秋山14勝、青柳13勝、高橋遥人12勝、藤浪12勝、入れ替わりのチェン12勝で、アルカンタラ10勝なんですけどね(笑)
岩崎、岩貞、馬場で15勝かな?
知らんけど(笑)
今年は3本柱で済まさずに4本柱でも5本柱でも、何本でもええので、先発陣が貯金を持ってシーズンを終了出来るように!
スアレスが来日して、とりあえず安心はしましたね!
疫病退散!
頑張ろう日本!
今季は私の頭の中では90勝する計算になっていますがww
、斎藤は球威があるので化ければ面白い存在になると思います。
比較的「打たせて取る 」先発投手が多い中、藤浪か斎藤にはローテに滑り込んで欲しいです。
来日したスアレスと岩崎&岩貞の「後ろ3人」がしっかりしているし、
ガンケル&エドワーズは好調の方を交互に中継ぎで使えば良いと思います。
よって、先発ローテーション候補は本当に多彩なタイプで争えそう。
ドラ2の伊藤も侮れませんよー!ワクワク。
夏から秋にかけて、藤浪がエース、遥人が左腕エースと呼ばれ、西勇の名前が3番目に挙がる形になるのが理想だと思ってます。
上記3人で35勝、外国人で計15勝、秋山ら日本人で20勝、リリーフで20勝。やはり90勝してしまいましたw
個人的に大穴として濱地に期待してます。
リリーフのイメージが付いてきてますが、濱地は先発の方が面白い気がする。
西純はクローザーを目指すのも有りなんじゃないかと思ってます。
とりあえず、投手陣の心配はないですね。
若手投手陣の中では私はもう一人の佐藤、佐藤蓮投手に期待してます。
恵まれた体格からのMAX155キロのストレートが楽しみ。
本人は165キロ出すと宣言しているのも頼もしい。
今はPJばりのカーブの習得に取り組んでいるようですので、速いストレートに切れのいいカーブがあれば、狙って三振がとれる投手として期待が持てそう。
タイプ的には抑え向きと思うので、今からスワレスの後継候補として育てていってほしい。
個人的には西が13勝、遥人、秋山がそれぞれ12勝づつ、アルカンタラとチェンの2人で17勝、青柳と藤浪の2人で15勝、勝ちパターンの3人で10勝、その他の投手で6~7勝トータル85勝はするのではないかと思ってます。
しかし、正直先発投手は何人いても足りなくなります。
名前が何人も揚がるタイガースは他チームに比べ有利であるのは間違いないが、その全員が活躍するとは限らないので、投手全体のレベルアップが必要やと思う。
タイガースの投手陣平均値は高いが、まだまだ改善しないといけないと思う。
まずエラー数はダントツで多い。そしてワイルドピッチの数も12球団ダントツで多いそうです。あれだけ梅野が止めているイメージが強いのに、それでもワイルドピッチが多いのは何が問題なのかチームとして考えていかないといけないと思いますね。
後は如何にストライク先行のカウントを作る確率を上げるか。ソフトバンク然り、読売然り投手力が強いチームはストライク先行の確率が高いというデータが出てるそうです。
これもチーム全体で考えていかないといけない課題やと思いますね。
打たれたくない気持ちが強すぎてカウントを悪くしてるから読売に勝てないんやないかと思いますね。
キャンプでメンタルトレーニングも必要かも。
先発で50勝、中継ぎ抑えで25~30勝が理想ですが、「今年期待の投手はやはり藤浪晋太郎」と球児さんが言うてました。
デビュー年、甲子園で初めて見た大きな弓から放たれる様な投球シーンが忘れられない。勝つシーンが見たい。抑えた後の雄叫びが見たい。笑顔のヒーインが見たい。と、思ってるファン多いだろうなぁ…。
タイガースには高橋遥人とか他にもロマン溢れる投手沢山いるのですが、
まずは二桁勝利経験者の彼に柱の1角として投げまくってコロナも吹き飛ばして欲しい。