新幹線の車中よりスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.07.22新幹線で名古屋、乗り換えで尾張一宮へ向かっている。取材対象は、倉庫を改装したハーフサイズのバスケットボールコート「ディーナゲッツ」。 別に大きなビジネスではないが、近くの子どもたちの遊び場であり、学生たちの居場所であり、かつてのバスケプレーヤーたちが往時を懐かしむ場でもある。 どうもこの周辺に面白そうなことがありそうなので、いろいろと聞いて回ってきたが、まあ一度「総本山」を見てみないと話にならんと出かけることにした。 今日も暑いね。気をつけていこう。
コメント
遠路はるばるお疲れ様です。
開会式に先掛け、女子のソフトボールとサッカーが競技開始。
2008年、金メダルを決めた一投を投げ込んだのが上野由岐子。
そして、13年を経て開幕のマウンドに立ったのも上野由岐子。
まぁ、さすがに若い時の様なスピードボールは若干影を潜めましたが、
多彩な変化球と制球力は前回の五輪よりもレベルアップしてました。
藤田や後藤と言った後継者も育っていますが、まだまだ上野健在を
印象付けてくれました。
まぁ、最大のライバルとなるアメリカもアボットやオスターマンあたりが
投げていますから、トレーニング次第で実力は維持できるんですね。
オールスターブレイクを利用して、一時帰国していた外国人選手の再入国の
ニュースがチラホラ流れてきましたね。
家族が滞在しているサンズは居残ってましたが、昨日まででロハスJr、ガンケル、
アルカンタラと目につくだけで続々と帰って来てくれてます。
今は再入国の際にも色々なコロナ感染対策が必要ですから、リーグ戦再開に
間に合わせようとすると、こんなスケジュールになってしまうんですね。
リフレッシュした選手達の後半戦の活躍も期待したいです。
良い景色ですね。
富士山というのは国民全員を癒す不思議なパワーがありますよね。
「面白い事がありそう」という言葉が非常に気になりますが、はたして何でしょう??
昨日はソフトボール上野由岐子投手に魅了されました。
立ち上がりは不安定で心配しましたが、2回以降は貫禄の投球でした。
燃え尽き症候群や顔面骨折などいろんな苦難を乗り越えてきた精神力は尊敬しています。
オフは藤浪あたりと合同自主トレして、精神論を伝授して欲しいですね。
暑いので水分補給しっかりしながら取材して下さい。
トラオさん、暑いなか取材ご苦労様です。
ソフトボール コールドゲームの勝利 本当に良かった!
上野由岐子投手の衰えぬ気迫の投球。12年の年月を経て38歳となり このようなパフォーマンス。
プロ野球投手にもこのようなことができる選手がいるやろか。
女子サッカー 1:1の引き分けで ちょっと惜しかったが、背番号10番岩渕選手の華麗なドリブル、果敢なシュートに魅了されます。
10年前 澤穂希選手が 他の選手の疲れてきたのを見て「私の背中を見て!」と言った後に 難しいシュートを決めて ワールドカップ金メダルに輝いたのを思い出す。
やっぱりスポーツは良いなあと。
toraoさん、炎天下での出張取材、お疲れ様です。くれぐれもご安全に。
「いつでも、誰でも、一人でも、バスケができる!」(ディーナゲッツ)ですか。
一人でも遊べる球技って、なかなかないですよね。(バッティングセンターかボウリングくらいか?)
フットサル、7人制ラグビー、ビーチバレー、3x3、etc、団体競技の球技がどんどんサブセット化しているのも都市化や時代を反映しているからか。
5、6人くらいでルール化した野球もあったらいいんですが、こればかりはなかなか難しそうですね。
夏の高校野球が無観客になりましたね。
頑張って勝ち進んでもコロナ感染で辞退って話も。
なんだかなぁ…
torao様お仕事頑張ってくださいね。
疫病退散!
頑張ろう日本!
女子ソフトはスリルがあり楽しいです。
ライバルアメリカは打線がイマイチのようだが、日本と同じくベテランピッチャーがおります。
何と言っても、15人しかいない代表選手の中、常葉大菊川高校出身者が2人もスタメンで出ているのが凄い。地元ネタすみません。
アルカンタラやガンケルは、梅雨明けの日本にもう戻って来てくれるなんて、ええ奴らやのう。