またまたエキシビションの映像は見られなかったが、終盤に投げた小林と岩田がそれぞれ1回3失点して大差負け。二人は一軍切符をつかめなかったらしい。
一方、1回三者凡退の湯浅はテストクリアで次のステップへ。というか、リリーフの頭数が欲しいところなので、残ってくれて、暴れてくれないとね。先発した伊藤将は課題の真っ直ぐには見るべきものがあったらしい。
得点は代打原口の逆転スリーランのみ。後半戦、これがあるのとないのとでは大違いなので上げてきてほしい。
心配なのは、スライディングのあと途中交代した中野の状態。なんともなけりゃいいのだけど。
ウラの熱戦では岩崎が厳しいところを頑張ったね。そりゃ完璧ではないが、打った方を褒めるべき球だった。
もちろん野球も楽しいけど、勝ち負けにこだわりながらも、競走相手が最高のパフォーマンスできるのを願い、失敗した相手をなぐさめるスケボーの文化が五輪にはよく合うね。
コメント
リリーフの頭数が足りないのは後半戦最大の懸念材料ですね。岩田には「能見二世」を期待してたんですけどねぇ。
関東では放送が無かったので私も情報だけですが、
まとめると、
オリ竹安 元気そうでなにより、
先発伊藤将まあまあ、
岩田✕、
小林✕、
湯浅残った、
中野負傷交代(軽傷?で安心)、
結果的に、原口のスリーランHRだけだったようで(汗)。
まあ、こちらはエキジビションで良かったです。
侍ジャパン、岩崎がヒット1本撃たれましたが後続を連続三振したので安心しました。
岩崎の球持ち良いストレートに韓国の選手が驚いていたのは印象的でした。
伊藤大海投手や甲斐捕手が絶好調なので、青柳や梅野の出番はもう無いかも知れませんが、あと一戦思いっきり楽しんで何かを吸収し、チームに合流して欲しいです。
韓国が喜ぶネタを与えてほしくはないので素直に嬉しい勝利。テッペンまで突っ走れ。
昨日のトラオさんの文章のタイトル、「藤浪一発合格はならず」…この「は」で印象がガラリと変わる。「藤浪一発合格ならず」だと「願いは届かず」という悔しさが伝わるけど「藤浪一発合格はならず」の場合は冷静に藤浪の現状を把握した見解と感じる。「は」だけで読み手に想像を膨らませてくれる…もうタイトルだけで満足な1日であった。
そこから感じたのは藤浪本人が立ち直れば「全てが上手くいくのではないか?」ということ。もちろん楽観的だということは分かる。けど藤浪は「全てを良い方向に向かわせる力」を持っていると思っている。先発、中継ぎ、抑えに対する影響力、チームが上昇する為の影響力、優勝する為の影響力…。そんな風に思うのは藤浪への期待は変わらないから。未だにシーズン開幕前に「藤浪で10勝」と予想されるのは期待値の表れ。「藤浪がいれば優勝」ではなく「藤浪に優勝を味あわせたい」という親心。
後半戦はシーズン途中に藤浪の復活を待つ余裕はない。それをしてたら優勝は難しくなる。時間は無いぞ矢野監督。チームの和を取るか、優勝の為に冷徹になるか、情に厚い自分を貫くか…。
時間は無いぞ、矢野監督。
ウラの日韓戦。ザキをスグルと言った稲葉監督。キムヒョンスに打たれたがその後の二者連続三振斬りに痺れた。
サトテル「吠えろ」じゃ無くなったが思わず家で吠えてしまった。
タイガースファンとしてはもし同点ならば9回は多分オスンファン。
彼との対決も観たかったけど、無くて良かったかも。しかし8回の韓国の一塁手は辛いでしょう。でももしかすると決勝で対戦がまたあるかもなので必死でくるこの選手に注意と思う。
オモテのオリックス戦。
岩田、小林に追試は無いのだろうか?
もう、あっという間に後半戦なので投手陣の整備はしっかりとお願い!です。
8回の近藤、なぜあれがアウトにならなかったのかが、私には理解できませんでした。
まあ、アウトにならなかったのが功を奏したので良かったのですが。
こんにちは、いわほー様
何なんでしょう?多分緊張で足がベースに届かなかったか透明人間でもいたか位しか思いつかないです。0点で終わってたのが3点って、本当野球は分かりませんね。負けない青柳同様、このチームは
何かとてつもなく大きい勝つオーラを感じます。
通常、一塁ベースを駆け抜けた打者走者はファールゾーンから帰塁するんですが、
危険回避等でフェアゾーンに入った場合、二塁への進塁の意思がないと判断されれば
ボールデッドになります。
昨日のケースは、韓国のファーストがベースの上に足を横断させていたので、近藤は
それをよける為にベースの一番ライトよりを踏んで、そのままフェアゾーンを駆け抜けました。
よってあのケースは、近藤の一塁帰塁が認められたという訳です。
西田辺様、いわほー様、とんちんかんなコメントして恥ずかしいです。詳しい解説本当にありがとう御座いました。さらに、ショートからの送球受けたのカバーに入った投手でした。投手も散々でしたが自分も散々でした…。
なるほど、そうだったんですね。
それが分からずに、「あれれ、あかんやん、そんなとこおったらアウトやで」と。
今日も暑いなぁ…
こんな炎天下で競技をして金メダルなんて凄いね。
しかも12歳が銅メダルって、凄すぎるよ!
女バスも1点差でハラハラドキドキの試合やったね!
凄いね!
タイガースは救援投手が揃いませんね。
痛いね。
優秀な救援投手。出てこぉいや!
コロナ、熱中症に気を付けてくださいませ!
疫病退散!
頑張ろう日本!
青柳もリリーフとして使えない事もハッキリしましたね。
岩崎は本音は0点が良かったけど、踏ん張りました。
フェンス越えの3点本塁打も、フェンス直撃の3点適時打もナイスバッティング。
スケボーは、『今日は東京集合で遊ぼうぜ』的な雰囲気が面白い。
オモテはMBSラジオ(AM1179/FM902で公式戦同様に連日実況中。ただし芸人ゲスト呼んでの普段よりさらに軽め/ゆるめの内容)で聴きながら、ウラのTV中継を横目で…ってやっています。
昨日は中盤以降グダグダでしたね。特に岩田と能見で明暗分かれた感じで…
五輪の方は、梅野になんとかいい出番があればと…
なんなら、近鉄北川みたいに「代打逆転満塁サヨナラ金メダルホームラン」なんてやってくれないかと。それには相当なお膳立てが必要ですが…