呼吸をするように完封負け

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「イチにカケル!」とカタカナ表記にしたばっかりに、「1に欠ける」の意味まで持ってしまったのか。ゼロ負け試合をなんぼカケ算してもゼロを大量生産するばかり。

ほぼ毎試合、なんとか完全試合を阻止し(できなかったこともあった)、なんとかノーヒットノーランを阻止するのに必死、完封は甘んじて受け入れているのが現状。浜地、湯浅、西純……彼らを愛でるだけが楽しみでは、もはや娯楽の体をなさず、苦行となりつつある。もはや限界と距離をとるのもよし、もはやこれまでと身を委ねて精神を修むるもよし……。

途中で両チームコーチのコメントが入った。好投手西勇には球数を投げさせて早く降ろしたいというカープに対して、好投手床田はストライクが多いので早く仕掛けて仕留めたいというタイガース。仕留められる打撃力があれば苦労しとらんがなと思いつつ、待球できる技術があれば苦労しとらんのも事実だから、実際甘い球を仕留めるしか方法はない。しかしそれでも全員が全員それでは相手を乗せるばかりで芸がない。一律の指示で動かすばかりではなく、それぞれに役割を与えて線で崩すことを考えなくてはいけない。ただ、そんな高等なことができるなら苦労しとらん。はあ。

さすがに開幕からの悪夢は覚めたと思いきや、広島戦の未勝利が続く。広島は首位ヤクルトと並ぶ貯金6だが、対阪神の6連勝分がまんまチームの貯金になっている。実に情けない。ちゃんとやってよ!

コメント

  1. とらかっぱ より:

    カープに対する初日が出ません。今シーズンは個人的にほぼほぼ諦めてるので「ここから巻き返しての優勝じゃあ」とか「残り試合全部勝て」なんて微塵も思っていませんが、今季限りで退陣する首脳陣には優勝できなければ何位でもあまり意味をなさないでしょう。せめて次政権に渡せる戦力を整えるのが最後の仕事なのでは?って思います。

    そんな意味でもサード北條の意図は分からない。主にサードを守ってきた今後主軸として働くべき大山を脇に追いやって迄使うべき選手なのでしょうか。怪我をする前の20代前半の頃ならまだしも、30目前の今まで散々与えられたチャンスを棒に振ってきた選手を優先させる意味は依怙贔屓でしかない。負け続けて辛い気持ちは分かりますが軸に据えるべき選手は辛抱強く使って欲しい。1番センター近本、2番ショート中野、4番サード佐藤輝、5番ファースト大山、8番キャッチャー梅野、打順の入れ替えはあってもいいと思いますがこの5人は絶対に使い続けるべきです。あと堅守のセカンド(出来れば若い選手=筆頭候補:小幡、対抗:植田・遠藤・高寺)を来期以降レギュラーとして使えるよう鍛えて欲しい。今の首脳陣に望むのはコレだけです。

  2. 虎ジジィ より:

    結局「早撃ち指示」のベンチの作戦ミスも大きな失敗。
    やはりマルテが戻っても貧打は解消せずゼロ。
    結果論ですが、打撃の状態を考慮すれば藤田平氏も仰るようにサード輝明、ライト陽川が正解だったように思います。

    無死満塁をゼロに抑える浜地の快投も報われず、最終回は最高の俊足ランナーが2人出ての無死1.2塁でクリーンアップというチャンスで1点も奪えない事には絶望しました。

    開幕当初は「スアレスの穴で負けている」と言われていましたが、今はソレは全く関係なく「得点力不足」に尽きると思います。

    投手では、この浜地や湯浅・西純など若手が底上げしているのに、打者の方は若手の底上げが全く無いのが歯がゆいです。

    これだけ投高打低のバランスの悪いチーム状況だと、昨年の田口↔廣岡(讀賣↔ヤクルト)のビックリトレードのようにバランスを考慮した お互いがWIN・WINになるトレードを模索するのも良いかも知れません。実績のある藤浪や岩貞を欲しがる球団は多いでしょう。

    さて、今日こそカープを倒さないとtoraoさんも仰るように無金利の阪神銀行になっているのは実に情けない。泥臭くていいから4点奪う野球を!

  3. こうさん より:

    立浪監督は「上にあがってきた選手は、どんどん使う」と言っている。ファームとの風通しが良くなるしファームの選手が目標を作りやすい。

    新庄監督は「1軍に残りたいという気持ちが見えない」と言った。明るい監督が厳しい発言をする。新庄監督は一歩、先へ行った。

    矢野さんは「近本しかレギュラーは決まっていない」と言っていた。…ウソじゃん。頭の中で決まってんじゃん。動かしたくないんじゃん。ファームからあがってきた選手、なかなか使わない。「俺は何の為にあがってきたんだ?」と選手が悩み始めた時にスタメンで使うから「1軍に残らなきゃ」という気持ちだけが強くなり動きが堅くなる。結果を出せないスタメン確定組は残り続け、なぜか敗戦の責任を押し付けられるように新しい風はファームに戻される。

    雰囲気作り?流れを変える?そんなこと選手に押し付けんな。

    知ってるだろ?今、流れを変えるのは、あなたが休養することだよ。

  4. 西田辺 より:

    初回2回とともに西は三者凡退に打ち取ったものの、2回で38球。
    早いカウントから振りに行っているのが、菊池涼とマクブルームくらいで
    あとのバッターは、2球くらいは捨ててかかっているような雰囲気が
    ありました。
    ゼロは並べてはいるが、何か嫌な感じがしたんですよね。
    広島に対し相性が良いと言われる、西勇や秋山の必ずどちらかを判で押した
    ように当てていては、いずれ相手も対策を講じてくるし対応もしてくる。
    その相性が良いとされた時とは、選手も何人か入れ替わっているし
    そんな意識もない選手の方が増えています。
    阪神打線じゃあるまいし、そういつまでも同じ相手は通用しませんよ。
    今季10回目の完封ですから、もう今更言う言葉も見当たらないんですが、
    最期の大山の打席。
    二死一二塁でカウント3-0。
    あそこでボールになってもいいツーシームを放らせたという事は、広島
    バッテリーとしては、あそこで大山は絶対に振ってくるという確証があった
    んでしょうね。
    大山のスイングを見ていると、真ん中にストレートが来ると読んだ感じ。
    もしあそこで大山のバットが止まって、二死満塁になっても次はコンディション
    不良でスタメンを外れている糸井がネクストにいて、どちらかで1つアウトを
    取れればいいや、と言う考えだったのでしょう。
    あの場面、ホームランさえ打たれなければOKのはず。
    外のボール気味の球で最悪歩かせても良いという相手の意図が読めなかった
    大山、と言うかタイガースというチーム。
    配球を読んで山を張るのは難しいけれど、相手の意図は自身も野球をやっている
    のなら多少なりとも想像が出来るはず。
    この相手の意図にまんまと嵌るケースが、非常に多く見受けられます。
    前日も言いましたが、昨日の甲子園もライトからレフトへの風。
    いくら佐藤輝がフルスイングしようとも、浜風に捕まれば平凡なライトフライ
    にしかなりません。
    昨日の広島バッテリーはそこの組み立てを徹底してました。
    右打者には外に、左打者には内に。
    相手投手も良かったのかも知れませんが、タイガース攻撃陣も素直に応えすぎ
    てます。
    もうチョット頭使って工夫しましょうよ。

  5. hi64 より:

    昨日のスタメンは見るなり笑ってしまいました。
    小野寺を下げて,右の外野手が居なくなった(ロハスは両打ですが左投手先発の際はほとんど使われない)と思ったら,大山レフトの布石でしたか。

    北條はファームですべて単打の打率2割。opsは.473。
    またベンチの声出し要因として上げたのかと思ったら大山をレフトにしても使いたい選手なんですね。
    糸原のサードもそうですが,輝がサードをできる以上,
    全外野手よりも打撃のいい選手でないとサードで使う意味がない。
    ロハス,小野寺,高山,陽川あたりよりも打つしかない。
    昨日の北條のスイングを見る限り,調子がいいとも思えず,なぜサードで起用したのか意図がつかめません。
    小野寺はもうファームではほとんどやることがない選手で,
    あとは一軍でチャンスを与えて本人がレギュラーを取るかどうか,という選手であるはずですが,
    それよりも糸原や北條が優先して使われる理由がよく分かりません。
    仮にサードでだれか使いたいのなら,遠藤や高寺ではないでしょうか。
    ファームの成績を見る限り,北條よりも上です。
    別に北條に何の恨みもありませんが,チームをどうしたいのかよく分かりません。
    矢野監督になって成長してレギュラーをつかんだ選手は誰がいるでしょうか。
    我慢するべき選手,使い続けるべき選手の見極めが全くできていないのではないか,
    悲しいかな,そういう印象しかありません。

  6. 岩修 より:

    torao様の良い得て妙なタイトル通りの展開にウンザリ。
    投手陣が良いだけに打撃陣には怒りの言葉しか無い。現地で応援されてるファンが不憫でただただ悲しい。
    それでも浜地の熱投に救われて、9回裏は本の少し期待してしまった。
    いきなりマルテ上位に置く単純なオーダーで、やはりと言うか無得点。
    無死1、2塁何てチャンス滅多に無いのだからマルテだろうと送るか代打バントで3塁に進めて欲しかった。
    もう単純に打たせるのは止めてベンチの考えを先ず伝えて打席に立たせて欲しい。考えがわかないならもう退くしか無いと思った一戦でした。

  7. いわほー より:

    今にして思えばカラータイマーは2か月しか持たなくとも、サンズを残しておけばよかった。
    いまだ2割に届かないロハスよか役に立ったはず。

  8. with虎 より:

    こんにちは

    僕は北條好きなので、叩かれるのつらいですが…サードなんだね?とは思いました。

    監督はいったい誰の調子が上がるのを待ってるのでしょう?みんな多少あるとは言え、そこそこの実力通りなのかなと思えます。

    ロハス、糸原の調子待ちなら、もう辛抱強く使い続けるしかないし、いまこれだけ先発がイニング投げてくれるのだから、中継ぎこんなにいらないのだから、キャッチャーもう1人上げて、後半は代打入れてってほしい。

    将棋で言ったら、持ち駒全然使えず馬なりで負けてる感じ…

    監督は将棋、マージャン弱そうだなーと。
    確か岡田さんは将棋好きでしたもんね。
    やはり相手との何手先読むかとか大事です。

    次の監督はぜひ将棋強い人を!

  9. タクロー より:

    無残……転んだ相手に弄ばれて。
     同じ轍を、何度も何度も…踏む。確かに欠けてますねえ。38回やって負けが25回。そのうち、10回が零封負け、だってさ。反復練習じゃあるまいし、何度も繰り返されるこの結果。二の舞、十の舞…を演じるが如く。
     そこでベンチは考えた。イチにカケルはやめとこ。虎メダルをカケルでどうだ!世間がヤノガッツを取り上げてくれなくなってからずいぶん経つ。だからホームランを放った選手にカケルパフォーマンスを思いついたからやってみたけど、もう飽きられたし、その機会もめっきりなくなった。どうしよう。これは何かの間違いだ、俗世間では想像もつかない力が働いているんだ、そうに違いない。予祝もやったのに、こんなはずはない。大きな波を起こすぞ!と友達の色紙を借りてやってみたけど、むしろ引かれてしまった。だから結局、ここはひたすら祈るしかない。「ラッキーボーイ出でよ〜」と祈るしかない。他に打つ手はないもん。それが昨夜は、まさかのサード北條。どうだ!皆さん、驚いたか。
     はい。スタメンコールを聞いた時、ほぅ、そう来たか、と呆れました。想定通りの結果には驚きもしません。どうやら指揮官には潔くケジメをつける覚悟がないようだから、打撃コーチを2軍と入れ替えるなり、巡回コーチとやらを1軍ベンチに置くなりフロントが断を下すべきじゃないの。
     さてさて、今夜はどんなあがきを見せてくれるのか、雨も上がったから見てこようか。

  10. 虎轍 より:

    昨日の試合は球審丹波の微妙な判定に泣かされましたね。
    なぜ西勇に坂本なのか?
    梅野でええやろ?
    さぁ聖地甲子園に向かおう。
    疫病退散!
    頑張ろう日本!