今年はカレンダーの関係もあり、早くも3日がお休み。恒例の外国人選手たちによる豆まきは2日に行われる。今日は新人たちの観光PR、初の具志川周辺かな。
すでにざっくりとレギュラーが固まってきているが、決まっていないところも含め、二番手もだいたい決まっているなあと感じた。捕手は坂本、一塁は原口、二塁は熊谷、三塁は糸原、遊撃は木浪or小幡、レフト&ライトはライトレギュラー争いの控え、センターは島田。それぞれ、何かあってもそれなりに穴は埋まるし、その「何か」をきっかけに存在感を見せつけることもありうる。
それぞれがそれぞれの戦略を持って準備を進めることだろう。
コメント
恒例の外国人の「豆まき」楽しそうでしたね。
昔の日本野球をナメて来日していた外国人選手と違い、最近の助っ人は本当に真面目で、投手・野手ともに、しっかり日本の選手と同じメニューをこなしている事に好感が持てます。
しなやかなBケラー、パワー(球威)のビーズリーもしっかり投げ込んでいました。
今日のコラムにある2番手3番手の野手が特に必死にやっている姿に もしも不測の事態が起きた時でも安心感を感じます。
打撃理論に関してはゲスト解説の福留が(佐藤輝明の肘など)分かり易く分析してくれ、やはり福留には近い将来コーチをお願いしたいと思いました。
スーツ姿の能見は桐敷を熱心に見ていて桐敷への期待の高さを感じました。
個人的には新加入の大竹投手の投球フォームがノーワインドアップながら能見の「しなり投げ」にそっくりで期待をしてしまいます。
今季は二軍キャンプもしっかり映してくれ、少し別メニューながら全力で振る森下・前川の姿を見て安心しました。
特に森下は外国人選手のようにスイングが力強く飛距離も抜群、怪我が癒えれば必ずライトのレギュラー争いに参戦して来ると思います。
実に楽しみ。
今日稼働してしまうと、土日も含んで5連勤となるので3日は休みとしたの
でしょうね。
まぁ、初っ端から無理する事もないという判断でしょう。
どっちが鬼やら分からない豆まきも前倒しで行われましたが、外国人選手には
何のこっちゃ?って感じでしょう。
鬼と言うのは、古来の日本人から見た外国人と言う説もあり。
身体も大きく彫りの深い顔は、低身長で平たい顔族の日本人から見れば、別世界の
怖い生き物に見えたとしても不思議ではありません。
その外国人選手が鬼神の如く活躍してくれれば、念願のアレも夢じゃない。
鬼も内~福も内~!で活躍していただきましょう。
昨日のブルペンでは、外国人投手が揃い踏み。
あれ?と思ったのが、2人のケラー。
体形もピッチングフォームも、遠目で見るとどっちがどっちか分からない。
Kケラーの方が若干細身ではあるけれど。
先発Bケラーからの、中継ぎKケラーへのケラケラリレーが早く見たい。
今日びの外国人投手は、仕上りも早いですね。
昔は、「開幕に間に合えばOKだろ?」と言う感じの選手が多かったけど、
今は外国人側から日本野球へのアジャストが求められる。
日本人選手と同じ様にキャンプ中に一旦ピークを作って、オープン戦で対応
してもらって、開幕を迎えるという過程を踏む傾向にあります。
もちろんそこにはポジション争いと言う要素も含ませているから、当の選手も
必死になる。
さて、今年はどういう形で外国人を起用していくのか。
手腕の見せ所ではありますね。
セイバーメトリクスでいう「リプレイスメントレベルの選手でも用意することは結構難しい」という話から考えると、なかなかの選手層なのではと思います
外国人選手と日本文化のエピソードと言えば、マートンが「七夕のことをまだよく知らないのにお願いするのは失礼」と言っていて「どんだけ真面目やねん」と思った記憶があります
早くも第1クールが終了。留さんのお話と解説楽しかった。
佐藤輝について肘の位置と動かし方にインパクトはもっと前でとの話は自分には?だった。
ブルペンで真剣に投手達を見つめる能見さんは前日の鳥さん同様、カッコ良すぎ。才木は良いと留さんと能見さん。
打撃練習では1人次元が違う6連発の大山。不動の4番の前後が重要だけど、佐藤輝は勿論、ノイジーとミエセスに期待したいけど駄目外国人トラウマで今一つテンションが上がらない。
ここに井上、前川、森下がはまれば将来的にも安泰なのですが…。
「井上は今日はアカンと思ったら直ぐ諦めるんですよ」と留さん。
あ~自分もそうやとガックリ。
でも井上はやってくれると信じよう。
今日は春季キャンプが早くも休日ですね。
キャンプが始まって早々の休みって、なんだかなぁ‥‥
落合氏なら練習量が足らんって言いそうやね(笑)
まぁ休日にリフレッシュする選手、休日も頑張って練習する選手が居そうですがね。
控えになりそうな選手が休日に頑張って、レギュラーと言われる選手を脅かしてチームの活性化に繋げて貰いたいですね。
疫病退散!
頑張ろう日本!
スペアがスペアでなくなる日
そのときが来ることを、喜んでいいのか、それとも嘆きの方が大きくなるのか、、悩ましい。
いやいや、まだまだ心配無用か。生き残りを賭けた勝負はこれから。まずは己との戦い、来週末の紅白トライアウトで、スペアがスペシャルな輝きを放てるか、、楽しみはつきません。