才木に西純、小幡に森下に井上と今年大ブレークを予感させる若手がうじゃうじゃいつつ、優勝争いできそうな予感を漂わせつつ、しかも全体の選手層も非常に若いというのだから、今年の阪神は楽しみだ。もし侍ジャパンきっかけで野球に興味を持った人がいたら、自信をもって「日本のプロ野球を見るなら阪神推しになれ」とオススメできる。「かわいい中野くん」きっかけでも、「大勢くんとイチャイチャする湯浅くん」きっかけでも大いに結構。今季はそれに加えて森木とか前川とかも出てくる可能性があるんだから、ワクワクしちゃうよなあ。それに加えて、岡田監督、平田ヘッド、青柳、梅野、大山、近本、中野、輝明がドシッと重みと存在感を出してくれれば、ワクワクはするけど落ち着いている、みたいな。それが一番いいよなあ。
実際はハラハラドキドキだらけでワクワクも忘れがち、みたいな感じになるのだろうけど(笑)。
あとよろ。
コメント
非常にポジティブなコラムにテンションが上がります。
普段は野球を観ない人達も、全国民が野球に注目している今(今季)タイガースも躍進すると良いですねぇ。
さて、昨日はレギュラーメンバー・パターン2(対右腕)のスタメンでしたが、5回までは塁上を賑わすけど得点出来ずイライラ、
終わってみれば11安打で2得点という ある意味タイガースらしい攻撃でした。
投手は強力打線を相手に2安打完封と抜群。
次世代エースの西純は勿論、
前回ピリッとしなかった大竹も調子を取り戻しローテ合格、
代役守護神候補のkケラーも万全でした。
課題の守備も サードゴロがやたらと多かったですが、昨日の佐藤輝は安定していました。
相手の二遊間「林・森」コンビも冴えていましたが、コチラもシーズンでは中野・小幡の「中・小」コンビも負けないでしょう。
投手はほぼ固まった。
あとは、ライト(レフト)&ショートの見極めが最終段階に入る!
ヒットの数にしては点の入らないゲームとしてはイマイチな展開でしたが、まだ調整段階としてヨシとしましょう。大竹は前回の反省を活かしストレート多めの右打者のインコースをつく投球が出来てました。西純は良すぎるくらいの出来で二人ともローテ確保出来たように思います。
佐藤輝は一昨日の復習を受けるかのように三ゴロをいっぱい捌きましたがエラーなしで一安心。ですが、まだ捕球でのドッシリ感がありません。やはりゴロは下からという基本を大事に足を使った捕球が出来れば流れで正確な送球に繋がるのでもう少し慣れが要るように見えます。センスはあると思うのでシーズン中にもう2段階くらいレベルアップして欲しいと願っています。
ハイライトでしか見てないけど
やたらと昨日は佐藤のところへ
打球がとんでた。
どんなノックより実戦での守備
機会は何よりの練習。
さばいて当然の打球ばかりだが
普通に処理できていたね。
岡田の中では既に左にノイジー
右に森下は決まったと思う。
あとは打順を3番、6番で模索中
だと思うが現状はノイジーを
3番に置くと思うけどな。
森下は、大きなクマみたいで
顔も愛嬌あるし、成績次第で
大人気選手になりそうだね。
らしいと言うか、何と言うか、11安打を放ち5つの四球を貰いながらも
奪った得点は2で残塁は13。
9イニングの内、複数のランナーが出たのが6イニング。
点を取った6回7回だけ、先頭打者が出ています。
対する投手陣は、前回の不出来を挽回した大竹が4回1安打無失点。
侍ジャパンとの一戦でも好投した西純が、若干球数を要したものの、
これまた4回1安打無失点。
湯浅不在時の抑え候補の一人、Kケラーが最終回を10球で三者凡退。
大竹に一つの目途が立ちそうなのが収穫でしょうか。
前日に指揮官から「横着な守備」と苦笑いされた佐藤輝も、6つの打球を
無難に処理。
打撃が懸念された大山は4回打席に立ち、四球・四球・左前打・右前打と
復調の兆しを見せた。
逆に春先から好調だった板山が併殺を含む5打席ノーヒット。
まぁ、一つの試合でどうこう言うのも野暮な話ですけど、好不調の波が
入れ替わっても不思議ではない時期。
相手も牧・ソト・オースティンがいない打線ですから、これで双手を上げて
シーズンもイケルで、とはならないが相手に良い気分で戦わせなかったのは
収穫でしょう。
さて、今日はWBCの準々決勝、イタリアとの一戦。
決して油断の出来る相手ではありませんが、勝機は十分にあると思います。
ビシッと勝って、アメリカ行きの切符を手にして欲しいものですね。
大竹、西純、K.ケラーで2安打完封。
もう才木と西純は大きな実績は無いけど本格派次代エースになりアレや今後のタイガースのキーマンになりそう。
佐藤輝の丁寧な守備と小幡は猛打賞。
小幡6で木浪4って感じだけどシーズンは長いのでこれで良い気がした。
得点少ないけどやはり大山が撃つと試合が落ち着きますね。
何かでWBC湯浅のファンへの塩対応が触れられてたけど、僅か一年の活躍で抜擢され去年の秋から必死のパッチでWBC球に挑んだ彼は疲労困憊だと思う。サインが欲しい気持ちはわかるけど暖かい声援だけにして欲しい。
中野と湯浅の活躍を観るだけで誇り高い気持ちになるし、目頭も熱くなるオッサンなのだった。
さらに森木や前川もいるし、自分もまだまだ応援する体力(耐力)つけないとと思った。
昨日の大竹は捕手が梅野やって、前回の失敗は繰り返さなかったですね。
小幡の打撃力も昨日の試合には出てて良かったですね。
西純矢は才木とともに二桁勝利を出来る投手ですね。
貧打でも得点をとれる打撃陣であってほしいです。
頑張ろう日本!
虎轍様が毎日毎日「疫病退散!」と唱えてくれた甲斐あってか、甲子園球場主催のゲームが25日から「マスク無し入場&声出しOK」となり、事実上 疫病退散になりました。
「頑張ろう日本!」の方もWBCで侍ジャパンが有終の美を飾って実現する事を祈っています。
届け言霊!
虎ジジィ様ありがとうございます。
疫病は退散してくれたのか?またもや政府の先走りの繰り返しなのか?(笑)
聖地甲子園観戦の時もしばらくはマスクをしときます(笑)
頑張ろう日本は侍だけでなく、日本全国の皆様に対してです(笑)
特にタイガースが勝っても負けても応援を続けるタイガースファンの皆様に対してです(笑)
金本政権以降の若返り戦略がいよいよ実を結びそう、といったところでしょうか
岡田政権は高津や新庄のような新しい、面白い作戦は期待できないと思っていますが、若手をしっかり使い切ってくれるのであればそれだけでも楽しめそうです