休養十分で最後の仕上げへ

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パも明日が最終戦。惜しくも「どのチームも最後の1日で2位もあれば4位もある」という形にはならなかったが、まだ2位から4位は決まっていない。すごいね。

阪神は2日お休みして甲子園で練習を再開したとか。コンディションは万全にできるだろうから、あとは実戦感覚と気持ちの盛り上がりだね。今季やってきたことをしっかり振り返って、自信を持って臨めばいい。空回りしないように、落ち着いて。そのあたりは岡田監督が得意とするところだろう。

Bitly

コメント

  1. 西田辺 より:

    大きな故障でもない限りは、休養と適度な運動でコンディションはある
    程度維持できます。
    でも試合勘やテンションだけは練習や休養ではコントロールできません。
    フェニックスリーグのような、若干レベルの下がるゲームに出場しても
    果たして内面のコンディションが整えられるのでしょうか。
    特に野手の方がその辺は難しそうです。
    短期決戦でドツボに嵌るのは打者の方が目立ちますし、メンタルの
    コントロールが難しいのかも知れません。
    どうにも解せないのは、雨での延期分はあるにせよセとパで1週間近くも
    シーズン終了のタイミングが違うのは何故なんでしょうか。
    元々の延期を考慮しない1月に発表された日程でも、パ・リーグが5日ほど
    遅く終了する日程で組まれています。
    ドーム球場を本拠地とする球団数の関係で、セ・リーグの日程を詰めてあるの
    かも知れませんが。
    シーズンとポストシーズンの間も詰めすぎると肉体面のコンディションが難しく
    なるし、空き過ぎるとメンタルのコンディションが難しくなる。
    レギュラー日程が終了するとさっさとポストシーズンに移行するMLB。
    選手にとってはどちらが良いんでしょうかね?

  2. 虎ジジィ より:

    まだ熱い戦いをしているパ・リーグが羨ましい。
    セ・リーグは試合を9月に詰め過ぎてCSまでの期間が間延びする日程は、来季から何とかして欲しい。

    甲子園練習はムードメーカーのミエちゃんが盛り上げ、後半死球で苦しんだ近本も休養十分で元気一杯、実戦感覚以外の面では何も心配ない様子。

    岡田監督、短期決戦の秘策「ある」らしいですが、「そんなんマル秘事項やからな」と言いながら、
    2戦目まで連敗するようなら本来4戦目先発予定の才木を3戦目から第2先発として待機させるプランをほのめかしていますね。
    もしかしたら「2018、短期のガルシア」的な起用を考えているのかも知れません。
    まあ、村上・大竹・伊藤で連敗するイメージは無いので普段通りで行けると思いますが。

    ペナントレースがあまりにもサクサク決まったので、「少しハラハラさせて貰っても良い」ぐらいの気持ちで応援したいと思います。

  3. 虎轍 より:

    torao様。今日は試合は無く、明日ですよ(笑)
    あとチケットが抽選から漏れました。当たったのは第6戦だけでしたm(__)m
    電車道で一気に決めるから第6戦は無いですよね(笑)
    ソフトバンクの近藤が三冠王になってくれへんかなぁ…
    頑張ろう日本!