ということで、昨夜は文春野球のイベントを楽しんで来た。ジントシオさんが自作の応援歌の替え歌で盛り上げてくれたりガガガSPのコザック前田さん(ずいぶん前にインタビューさせてもらったことがある)が1曲歌ってくれたり、とっても楽しかった。でも昨年に続き、阪神チームの書き手でそこにいたのは花田監督と私のみ。ともに最後の2年のみ参加なので「7年間おつかれさま」という内輪っぽい雰囲気になると、やっぱり「場違い」な感じになってしまう。野球で日本一になってもここでは関係ないし(笑)。
ただ昨年いなかったえのきどいちろうさんが来ていたのであいさつしたら、「ああどうも、原稿面白い面白い!」と言ってもらえてうれしかった。
そんなこんなで「しゃべくり」の録画はまだ見てないのだけれども、かなり好評だったみたいね。もちろん選手の人選、芸人さんたちの上手な回しがよかったのだろうけど、選手たちのキャラが立ってかなり笑える内容だったとか。ちなみに私が担当したのは試合のセレクト。優勝日本一への名場面や、出演選手の活躍場面とキャラ紹介する上で欠かせない場面、岡田采配の名場面など、「ネタ出し」で協力した。たぶんVTRをまとめる上で活用されたり、されなかったりしたんじゃないかと思う。
ツイッターで評判見てたら「これスタッフにガチの阪神ファンいるやろ」みたいなんあったけど、そういうことや(笑)。
コメント
しゃべくりは出演した選手それぞれのキャラが出て面白かったですよ。
安村の出番が長すぎたのがちょっと残念。
有働さんこれからzeroに行きますという小ネタだったのに当日負傷欠場とは。
ジャンクの糸井いじり第2弾も笑えた。
「スタッフにガチの阪神ファンいるやろ」は最高の褒め言葉ですね。
出演者の人選も、超主力ではなく「縁の下の力持ち」的選手(特に頭の回転の良い誠志郎)なのが良かったんじゃないですか?!
個人的には昨夜は忘年会だったので、これから録画を観るのが楽しみです。
それにしても、今季のオフは阪神タイガースの話題が多く、あっという間に時が過ぎる感じがします、これが幸せというやつか!?
昨日は阪神タイガースの映画を観てきました。
感動して泣けて泣けて(笑)
夜は007見てお腹が痛くなるくらい笑い、幸せな1日でした!
しゃべくり、面白かったですね。カレンダーのコーナーの企画、セレクトがトラオさんかなあ、なんて思いながら観てました。たぶんカットされたんだろうけど、カレンダー最後まで全部見たかった!
糸井さんの無駄遣い、いや贅沢な使いかたにもびっくりでした。
「しゃべくり」
リアルタイムに間に合わず、追いかけ再生で見ました。
チームや各選手の裏話も勿論楽しいんですが、ああいう時って芸人さんの
話の引き出し方や回し方が上手いなっていつも感心させられます。
当然のですが、番組の裏方さんやtoraoさんのように番組制作に関わった人
たちの積み上げも大きい。
佐藤輝が、優勝旅行から一足お先に切り上げて米国シアトルへ。
最近では大谷翔平選手も利用した事で知られる「ドライブライン・ベースボール」
と言う施設に行ったとか。
そこで動作解析やフォームの分析、トレーニング方法の研究を行う予定。
もう来年へ歩み始めた主砲候補。
2024年型佐藤輝明はどんな活躍を見せてくれるのか、今から楽しみで仕方が
ありません。
構成にトラオさんが参加されたからかチョイスの試合はバッチリ。
大竹の独特な世界を笑いに包む何とも言えない至福感。
大竹はカープ戦での快投シーン。
村上はやはり7回完全試合に長く尺を割かれていた。糸原は日シリでの逆転に導く安打に終盤のカープ戦決勝打。森下はやはり日シリ5戦のエラーを帳消しにした逆転3ベースのシーンだった。
しゃべくり虎5人衆を束ねる坂本と糸原。彼等のトークの掛け合いは見事。しゃべくりメンバーや有働さんの突っ込みにも堂々と返していた。もう爆笑の連続で、とにかく明るい安村の存在が薄くなる程。
ラストは終了間際、糸井さんの「あと一年やれたら日本1メンバーだったのに」でエンド。
MVPがあれば、有田と糸原のしつこい無茶ぶりにも耐え、終始道化に徹した森下にあげたいと思った。
最高に楽しい夜だったのだった。
森下はええキャラクターですね(笑)
ちょっと天然な感じですかね?(笑)
村上の完全試合未遂はtoraoさんチョイスやったんかな?
糸井…(笑)
頑張ろう日本!