ちょっと非常事態

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阪神・梅野隆太郎が右肩付近の痛みで離脱か「キャッチャーばっかりやぞ、けがすんの」と岡田彰布監督はボヤキ節
阪神春季キャンプ(22日、沖縄・宜野座)捕手がおらん!! 阪神・梅野隆太郎捕手(32)がシートノック中、右肩付近の痛みを訴え、沖縄県内の病院に直行した。23日に…

午前中は、とても実践的ないい練習をしているなあと見ていたのだけど、これはちょっと非常事態宣言かも。みんな軽傷だとしても、こう捕手ばかり不安があると、したくもない緊急トレードをやらなきゃいけなくなるかもしれないね。
きょうもあとよろ。

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    昔から捕手不足に陥る事が多く、若菜‐笠間‐定詰‐野村‐矢野‐城島など、他球団から補強する事も多々ありましたが、個人的には榮枝‐藤田‐長坂などにチャンスを与えて生え抜きで この非常事態を乗り越えて欲しいです。

    タイガースはコントロールの素晴らしい投手が多いので、リードするのは楽しいはず、
    「投手が捕手を育てる」そんな関係性が築けるといいですね。

    梅野‐中川は焦らず、しっかり完治に専念して欲しい。

  2. 西田辺 より:

    中川が足。
    長坂が肩。
    梅野も球団からの正式発表がないので、症状の軽重は軽々しくは口に出来ませんが。
    私が現状タイガース最大の懸念事項と考えている捕手のバランスが崩れかけている
    ように感じる。
    今すぐ梅野が長期離脱と言うのは考えづらいが、いつまでも放置できる課題でも
    ないでしょう。
    梅野が今年33歳で坂本が31歳。
    決して伸び盛りとは言えず、体力面も現状維持を目指す年齢。
    どうしてもいやな記憶として、矢野が引退し城島も2010年を境に怪我で出場機会
    が激減し、梅野が定着する2017年まで他球団から来た正捕手になれなかった選手を
    取っ替え引っ替えしてたことが思い出します。
    他のポジションに比べ育成に時間もかかるし、なかなか成長を数値化しづらいし、
    とにかく使って失敗や痛い目に遭う過程を経ないと一人前にできないという面倒な
    ことだらけ。
    球団やチームが「こいつを一人前にする」と言うなら1シーズン犠牲にする
    くらいの覚悟で、臨まないといけない。
    果たして連覇を大目標にしたチームに、次期捕手を育成する余裕がありますかね?
    備えあれば憂いなし、でお願いします。

  3. タクロー より:

    頑張ろう!抜け出そう!榮枝

     改めてクリスマスプレゼントの「生年ポジション別選手一覧2024」を見ると、捕手は7人。梅野、坂本に続くのは30歳の長坂、片山、26歳の榮枝、23歳の藤田そして、21歳の中川。そのうち、故障者リストに梅野まではいって3人とは、2軍のゲームができるのかと心配になるほどのまさに非常事態ですねえ。捕手枠7人はずっと変わらないけど、梅野、坂本に次ぐ選手がでてきませんね。
     そんな中で中堅どころの4年目、榮枝は、評価されているのは肩の強さだけなのか、何が足らなくてゲームにあまり起用してもらえないのか、無知なので技術的なことはよくわからないけれど、ここはチャンスだ。殻を破って、マスクをかぶって、抜け出そう榮枝!

  4. 虎轍 より:

    ここにきて捕手不足に直面するのか?
    榮枝頑張ってや!
    てか、榮枝も怪我、故障持ちでしたが、大丈夫なんやろか?
    藤田の強肩を魅せる日も近いか?
    頑張ろう日本!

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