交流戦は完敗で開幕スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.05.30カラッと晴れて、新庄監督のサプライズメンバー表交換もあって、熱戦になってくれたら良かったのだけれど、守りのミス、走塁のミスもあって一方的な完敗となってしまった。逆にファイターズのほうはいいところでいい一打が出た。なにごともバランスが大事だが、タイガースの選手たちも勝負を楽しむ心意気をもう少しアップしていい。新庄ファイターズが交流戦の最初の相手になったのも何かの縁。おおいに刺激にしたらいい。あとよろ。
コメント
勝負を楽しむ心意気
正にそれがないなぁと感じた試合でした。負けているから楽しめないではなく、心の持ちようが負け試合に繋がっているような
大観衆の前で子どものころから大好きだった野球を、しかも普段は対戦しない、ひょっとしたら今年は最初で最後の対戦を楽しんで欲しいです
日ハムは日シリで対戦するかも、ですが
さぁ、今日は勝とう!
森下よ、見逃しはお前らしくない!
新庄監督のサプライズはコンプライアンス上ギリなところではありますが、私は大いに楽しませていただきました。もっとやって欲しい、とは思いますが新庄ならではなので他では難しいかな。
岡田監督のボヤキが連日止まらないのは仕方がない。やるべき事が出来ずエラーも相変わらず。コメントからすると今日のオーダーには何か動きがありそうに感じます。打てず守れずの大山は下で調整させるのがいいのかな。
まぁ、いろいろと楽しませてくれる人です(笑)
試合後に次やったら退場です、と釘を刺されたようですが。
背番号63(阪神入団時の背番号)にそれほど愛着があったのかと少し
感動もしました(日ハムでの引退試合でも1日だけ63に変更してました)。
タイガースもチャンスがなかったわけではない。
6イニングで複数の走者が出てましたし。
でもそんな中でも投手大竹のタイムリーと犠牲フライの2点しか取れない
のは今の打線の得点力のなさを象徴していました。
先日ファイターズの要注意選手で名前を挙げた水谷と田宮。
それぞれ3安打猛打賞と、田宮は初回に自慢の強肩で中野を刺す活躍。
タイガースのチームとしてこの2人は警戒対象に入ってなかったのか、
余りにも簡単に活躍されてしまっています。
試合後の監督談話でも槍玉に挙がった森下の走塁。
細かい所ですが、長いこと野球をやっていれば身に付いているはずの
基本的な帰塁動作ですよ。
あと分からなかったのが島本の起用。
背中の張りという事で一旦抹消して回復の時間を取ったんですが、昇格前の
ファームの試合でも芳しい内容ではなかったんですが、10日経過して即昇格
で昨日の登板。
本当に状態を見極めての昇格だったのでしょうか。
それとも元々捨て試合用での調整登板だったのか。
ファームとの連携はどうなってるんでしょうね?
とにかく10日休んだんやから大丈夫やろう、で上げたようにしか見えません。
過去の実績や名前だけで野球やってませんか?
本当にこんな野球やってて大丈夫でしょうか。
昨日で観客100万人到達して我が世の春を謳歌しているようですが、こんな
野球をやっていたら早晩ファンも離れていきそうな気がします。
シーズン終わってから、あいつが悪い、こいつのせいや、とかならないように。
こういうチームを作り上げたのは首脳陣なんですから。
背番号63を選択したのは近本への配慮もあったんですかね
なんせ衝撃的なデビューは背番号63のイメージがあるので中年以上のファンにとっては嬉しいサプライズでしたね
でも今日は勝ってほしい!
療法士さん、こんにちわ。
聞く話によると、新庄監督は背番号5バージョンも用意してたとか。
さすがに次は退場にさせられるので、もうやらないでしょうけど(笑)
西田辺さん
そうなんですね 笑
まぁいろいろ含めて絶妙なバランス感覚なんでしょうね…
完敗でした。
前川も、レフト線の打球、追いついていただけに捕りたかった。
これをいい経験として次は必ず捕ってほしい。
前川も井上もそうですが、いまいち殻を破り切れないでいる。
昨シーズン、あれだけ独走して、さらにレフトのノイジーがさほど活躍していたとは言い切れなかったにもかかわらず、
前川にも井上にも十分な経験を積ませられなかったことが悔やまれます。
あれだけ周りが好調を維持していたのだから、極端に言えばレフト1枠を育成枠にしてしまってもよかったはずです。
大山も無理にほとんどフルイニングに近い使い方をする必要はなかったにも関わらず、
休養も、代走も途中交代すらほとんどなくシーズン完走した結果、
(昨年の疲れかは分かりませんが)万全の体調になり切らずに出場しているように見えるにもかかわらず、代わりの選手がいない。
これは全て首脳陣のマネジメントの結果というべきです。
センターもキャッチャーも同じことが起きようとしています。
ノイジーがファームに行きましたが、なぜこのタイミングだったのでしょうか。
一時期好調期はあったものの、それ以外あまりパッとしない成績でしたが、使われ続けていました。
急激に悪くなっているわけでもないのになぜ今になってファームなのでしょうか。
長く不調で我慢の限界が来たのでしょうか。
私は、去年一年間見てきて、ノイジーの期待値はこのくらいと思っていましたから、
全く不調だとは思っていませんでした。
長々とグチを書くのも憚られるのでこのあたりにしますが、
次代を担う若手にも十分な経験を積ませ、そして勝利も目指す、
難しいですが、日本一の監督にぜひ挑戦してもらいたいと思っています。
新庄監督背番号63で登場してましたね(笑)
日ハムの選手時代に聖地甲子園に来た時は背番号5のタイガースユニフォームを着て練習して怒られたはずやのにね(笑)
日ハムにやりたいようにやられて負けた試合でしたね。
情けないし、悲しいですね。
今日は西勇輝に援護したれ!
守備も走塁も打撃も頑張らんかい!
頑張ろう日本!
空しく響くチャンテのリピート
昨日は、前日降り続いた雨が嘘のようにカラッとした甲子園にいました。いつもは陽が落ちてから球場に着いていたので、西陽がレフトスタンドからお3塁アルプスまで照らす甲子園は何だか久しぶりに見た気がしました。黒土にみどりの芝生が輝いていました。さすが新庄剛志、というパフォーマンスもみせてもらいました。周りの多くの人を和ませ笑顔にさせる、あふれる魅力を持ってますね。2年や前の交流戦、満塁からのヒットエンドランやらスクイズやら驚かせ楽しませてくれたことを思い出しました。
ゲームは残念なことでした。またもや、どうしてもここで一本が出ません。慣れてます。期待していなかった大竹が打ってくれました。あれは打撃陣への「檄」だったのでしょう。届きませんでした。打撃を頑張ったら万波に倍返しを食らいました。打球音が違いました。こすったような鈍い音の虎打線に対して乾いた音が響くハム打線。打球の伸びも違います。走塁も守りの肩もまったく差を見せつけられました。代走の五十幡の速いこと。序盤はスムーズにテンポよくイニングがや進んでいたのですが、残塁の山遊びをするものだから7回が終わって20時40分。チャンス到来の右京もチャンスに強いはずだった森下もアカンしこれからの巻き返しもムリと見切って球場を出ました。すると、予想外に多くの人が駅に向かっていました。出遅れてしまいました。しかたがない、今日改めて忘れ物を取りに戻ろうか。チャンテに魂を入れるダンの一発。空しさばかりのチャンテはもういりませんから。岡田センセイよろしくお願いします。
誰よりも虎ユニが似合う新庄監督。
日本1のチームに勝てば自信に成るからと、選手達を送り出し、その通りコテンパンにやられてしまった。
他のチームもそうなんだろうけど嗚呼悔しい。
大山、坂本達レギュラーは昨年激戦勝ち抜いたせいで疲労困憊な状態なら苦戦も当然。
でも前川の守備ミス、チャンスで三振森下、凡打大山に森下の未タッチアップ、大竹被弾が無ければどうなってか分からない。
とにかく落ち着いて、目の前のプレーに集中して欲しい。
闘志溢れる投球続ける西勇に援護を!島田は次が最後の打席と思って相手投手打ち砕いてください。