またも零封負け

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「きっと最適な係数があるはずだ」と、あれこれ探したってダメなのだ。何を乗じても0は0。つらくても苦しくても、足し算でしか1はひねり出せない。
と、試合を見てもいないのに、それらしいことを言ってみる。
あとよろ。

✳︎またコメント不可になってました。ごめんなさい!

コメント

  1. 虎轍 より:

    工夫が無いと言うか、情けないと言うか…
    試合のコメントをするような内容は全く無いよう。
    佐藤輝明に関しては大谷のような構えにすればええんちゃう?
    球をじっくり見極めろ!
    球を見ようとし過ぎて差し込まれてると思うんやがね。
    矛盾しとるなぁ…
    今日は勝て!
    ガンバレ!タイガース!
    頑張ろう日本!

  2. とらかっぱ より:

    戦前に不安に思ってた事が現実になってしまっている。それでも応援する人は大勢います。先発の選手は思い切ったプレーを。控える選手は万全の準備を。首脳陣は相手を凌駕する至極の作戦を。

  3. 西田辺 より:

    全く打線が機能してませんな。
    なまじ2番前川が結果を残してしまったために「2番前川が機能している」
    と思ってしまったのかも知れませんが、単純に前川個人の頑張りの賜物で
    あって、打順や打線として機能してるわけではありません。
    大山が降格し、近本4番にしたら相手に「うちの打線は苦しいんです」
    とバラしてるようなもの。
    そりゃ相手投手に舐められても仕方のないところ。
    かと言って、ファームで結果を残して昇格した豊田を使う訳でもなく、
    おそらく今の選手は、自分がこの打線の中でどんな役割を果たせばいいのかが
    分からず、迷いの中で野球をしていると思います。
    ただでさえ、ほとんどの選手が打てない中で己の役割すら分からないまま
    打席に立って良い結果が出るはずがありません。
    選手起用は監督の意思表示です。
    どうやって攻略して、どう点を取って勝つかをスタメンや、ベンチ入りの面子で
    示しているわけですが、今の打線ではそれが見えてきません。
    打てん打てんと嘆いてばかりいても、事態は好転しません。
    打線が湿ったままで、勝ちパターンが試合を落とし、今度は先発投手がその
    重圧に耐えられなくなってきています。
    なんで2位にいるのかが分からないくらいの状態ですし、悪循環の中に
    チームがはまり込んでいます。
    原点に戻って我慢しつつ戦うか、発想の転換をしてカンフル剤を注入するしか
    ないのではないでしょうか。

  4. いわほー より:

    昨日は遅くまで仕事だったので、身体に悪いものを見ないまま帰宅後の結果だけで知りました。
    ダイジェストで満塁シーンでサトテル空振り三振の場面だけ見たので何を語ることもないんですが、こういう場面で打ってこその将来のクリンナップ候補。
    『「大物の証!日本人初入団4年目で500三振」』などと皮肉交じりかと思われる見出しも散見しましたが、まだナニモノでもないサトテルはナニモノにもなり切れずに終わってしまうのか。ふと、そんなことが頭をよぎってしまいました。
    でも、確かに昨年の8月終盤から9月にかけては、いいもの見せてくれたんよな。
    あれは一時の蜃気楼だったのか?

  5. 岩修 より:

    皆、プライドも邪魔になり、明鏡止水の心に程遠い状態なのでしょう。
    コロナや不安な世界事情で頑張っても何となくモヤモヤしてしまう。
    それは私たちも同じ。
    突き詰めて仕事しようとしても常に難題ばかり。でもそれで心折れたらジエンド。だから駄目でも頑張るしかありません。
    関係無い話ですが、劇団四季は原点回帰として「ジーザス.クライスト=スーパースター」の全国公演をスタートさせます。自分も40年以上前に観て感動しました。でも、タイガースの優勝の感動に比べたら小さなこと。
    佐藤輝明は自分は凄いんだと原点回帰してバットを構えて下さい。
    投手対打者、一対一の真剣勝負の組み手前に心が負けてたらそら打てませんよ。監督も投げやりに成らないで冷静に戦術を練って下さい。

  6. トラ11 より:

    このままの打線ではまた同じ繰り返しのような。
    以前、どなたかが言われていましたが、近本を1番に、2番中野3番前川と一つずつ後に下げて4番森下にしても良いのではと思います。
    森下は4番の重圧をあまり気にせず、いつものように思い切りのプレーをしてくれそうに思います。

    チカナカの1、2番を見たいです!

  7. yalkeys より:

    サトテルが珍しく守備で好プレーを続けましたが、打つ方では相変わらずサッパリ。以前からコメさせていますが、今のオーダー(近本4番とかサトテル7番)はあくまで応急処置と思います。かって相撲の神風氏(古❗)が「力士は番付が下がればその位置の相撲しか取れない」という趣旨のコメントをされていました。勿論例外はあるでしょうがプロのスポーツマンはそうかも知れません。テルの打撃にも当て嵌まるのではないでしょうか。近本が成果を上げられないのも、その真逆現象だと思います。昨季の勢いを取り戻すのは、昨季に戻すのもありかな…と思います。

  8. 掛布にインタビュー より:

    どうやって点の取れる並びにするか?野手を選定するか?難題です
    難有りは、有難きこと!と中学時代の担任が言ってました。今の私には慰めにも聞こえません

    1年目のサトテルをYOUTUBEで見ましたが「どこ行ったんや」ってツッコミ入れました。あのテルが帰って来て欲しい!

    他球団の若手がイキイキやってるのを見ると羨ましくなる。これは暗黒時代に抱いた感情
    若手を使え!って言いたいけど、スタメンのほとんどが20代なんですよねー。なんか年寄り臭く見えるのはどうしてですかね