オールスターまで9試合 スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.07.12 混セは持久戦。阪神は若手の成長による勢いの部分で他チームに押されていたが、いろいろいじっているうちにあちこち発芽してきた。あちこちへの目配りを怠らず、バランス良く水をやり、肥やしをやり、たくさん実らせよう。 バンテリンドーム、東京ドームの6連戦、木曜休みを挟んで対広島。オールスターまで9試合。このままカード勝ち越しを続けていきたいね。 あとよろ。
コメント
前川、門別、野口。発芽してきましたね。ここに藤田が加わって来るのか。第三捕手なので何かあった時の立場ですが大差(出来ればリードで)がついた展開では出すと思います。チーム全体で頑張って大差をつけて藤田を出場させてやりましょう。原口は出番が増えると思うので勝負所で一本お願いします。
野口、小幡、豊田、前川の発芽は今季の宝、大切に育てて欲しい。
残念なのは「2020神ドラフト」の影に隠れて目立たないけど2019高校生ドラフトメンバーが発芽しない事。
そういう意味でもチャンスをもらった藤田には頑張って貰いたい。
長らくタイガースは「若手野手(特に高卒)が育たない」と言われて
きました。
80年代以降を見ても、新庄・亀山・濱中・関本あたりが辛うじて名前が
挙がるくらいで、大和が微妙なラインという有様。
矢野政権辺りから、ドラフトでも積極的に高校生の好素材を指名するように
なり、今年前川・小幡がスタメンに名を連ねる機会が増えました。
このコメント欄で、ずっと次世代捕手の育成・登用を望むコメントを書いて
きました。
でも実情は梅野坂本の牙城を崩す選手が登場しないのか、首脳陣がこの
二名以外を全く信用していないのか、全く使われることはありませんでした。
捕手2名体制だと代打を出したいときに出せないし、何か不測の事態があった
時の起用が難しくなります。
先日、梅野が石井のワンバウンドを右手に受けてベンチに下がっていた時に
投手の方を冷やさないためのキャッチボール相手に原口が出てきていました。
本当に梅野坂本が試合に出れなくなった場合の緊急時の捕手要員がもう何年も
捕手をやっていない原口である以上、終盤ギリギリまで彼を代打で使えないし、
途中で捕手を交代した場合、延長に入れば12回まで待機させておく必要が出て
きます。
これはさすがに起用や戦略の幅を狭めるし、どれだけ打てなくても同じ捕手で
一試合を賄わざるを得ない。
今日、ファームから藤田捕手が出場選手登録されてくるはず。
おそらく、緊急時対応の捕手の位置づけで余程のことがない限り捕手としての
出場機会はないかも知れない。
でもここを出発点にして、榮枝や中川といった若手捕手への起用に繋げて
いただきたい。
若い芽の発芽、トップは前川でしょうか
ここに来て野口も加わり楽しみはドンドン膨らんでいます。ノイジーもミエちゃんもこのまま出番なしの可能性さえありますね
内野手も出て来て欲しいですが、小幡が一皮剥けたように感じられ嬉しく見ています。もう1人、遠藤あたりが・・と期待が膨らみます
ということは、チーム内の競争は激化しているということ。アレンパへの風は微風ながら吹き始めていると思います
まずは6連戦の前半ドラゴンズ、村上・高橋のマッチアップを制してビッグウェーブに乗り切りたい!
頑張れ、打線!!
小幡が試合に出続けてる事で課題であったバッティングもええ感じになってきたのが宜しいですね。
木浪もリハビリを開始したので小幡はこれからも頑張ろう!
藤田が上がるみたいですが、榮枝が上がれば佐藤輝明の打撃の調子がもっと上がると思うんやけどね。知らんけど(笑)
今日は投手戦になると思いますが、隙を突いての攻撃でノックアウトしたれ!
逆にこっちは守備力で勝とう!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!