スタメンシャッフルも接戦落とすスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.07.18控えメンバー総動員のシャッフル。効果あったのか、いい感じに先制して、追いつかれてもまた勝ち越したまではよかったが、ひっくり返されて、リリーフ勝負はお互い譲らず。投手力と守備力で負け越したのが悔しい。切り換えていこう。遅くなってごめんね。あとよろ。
コメント
スタメンシャッフルは面白いと思いましたが、結果的には本当に悔しい敗戦になりました。
おおまかに言えば敗因は
①守備力の軽視
②大竹交代の遅れ
③小幡のホームイン、上から観たらセーフじゃね?!
⑤最終回、坂本ならバント、打たせるなら代打原口
などなどありましたが、個人的には守備力の軽視が「チグハグ」を呼んだように見えました。
大竹は1、2回と素晴らしい立ち上がりでしたが、2回渡邉の下手な守備2つで実質5アウトも取らされ、そういう事がボディブローのように利いてしまったのは気の毒でした。
そして3回も井上のコースヒット〜丸のシングルヒットを中継プレーの乱れで無死2.3塁にしてしまったのも痛かった。
それでも5回表に勝ち越した時は嬉しく、必死にトイレを我慢して観ていた甲斐がありました。
小幡のホームインは最後の真上からの映像を見る前に審判が出て来てアウトを告げたのは残念でしたが。
5回裏に入りすぐにトイレへ立とうと思いましたが、経験上トイレへ行くとゲームが動くのでワンアウトまで待ち1死ランナー無しまで我慢して行きました。長蛇の列でやっと用を足している時にDJの「ジャイアンツ同点」という声が聞こえ落胆〜席に向かう途中「ジャイアンツ逆転」という声が聞こえました、全くそのシーンは観てませんでした。
その後は両チームのリリーフ投手がしっかり抑え、見せ場は9回の前川ヒット出塁ぐらい。ベンチ前で坂本が素振りをしていましたが、前川出塁で原口が出てきて気持ちが高ぶるも、直前でやっぱり坂本が打席へ〜てっきり「バントでとりあえず同点狙いか」と思ったら強行策で呆気なくゲームセット。
ゾンビのような足取りで家路につきました。
次回からは大人のオムツでも履いて観戦します(笑)。
現地お疲れ様でした。
昨日のメンバーがどういう意図だったかは、得心できるものがありませんが、
もし攻撃重視なら三振の取れる才木の時で、打たせて取るタイプの大竹の時に
守備力を低下させるのは得策ではありませんよね。
岡田政権以降フルイニングを中野が続けていたので、渡邉諒がセカンドを
守るのは移籍以降初めて。
前の日ハムでも守備力が・・・と新庄監督に酷評されていた選手をここで
起用しちゃうどんでん監督。
ちぐはぐですわなぁ。
西田辺さんまいどです。
帰宅したら普段野球を観ない嫁がテレビ観戦していたらしく「ナニあのセカンドの人、ポロポロ下手くそで」と開口一番に言うので、めんどうな説明をさせられました。
また、よりによって大竹先発の時はセカンド方向に良く打球が行くんですよね、打たせて取る投手の時は絶対に守備を緩めてはいけません。
カープの先発が防御率が良いのは鬼肩矢野と菊池の「忍者コンビ」が数多くのヒットをアウトにしているから!センターラインの守備は重要です。
スタメンから近本・中野・前川の名前が消え、そこに植田海、渡邉諒、豊田
を入れた。
当人たちの疲労を考慮してのことか、特に近本・中野は結果が出てない事に
対する自覚を促すためか、と推測しました。
しかし、5回には近本を代打からセンターへ。
中野をセカンドへ、ショートには小幡に代わって熊谷が。
小幡のケースは別にしても、終盤に向けての選手起用が非常に難しくなって
しまいました。
9回の攻撃で、一死から前川がセンター前ヒットで同点のランナーが出て、
さぁどう仕掛けるのかと思ったのですが、ネクストにいた原口をベンチに戻し
そのまま坂本が打席に。
ここで送って、次の中野と投手のところで代打原口かとも思いましたが、
それもなく単純に坂本に打たせて、併殺打でゲームセット。
坂本は7月3割を超える打率を残しているとはいえ、あの場面では荷が重すぎた
のではないでしょうか。
本人も打席に向かうとき「え?俺でいいの?」という表情が見て取れました。
あと気になったのが6回の攻撃。
先頭大山がレフト前ヒットの後、前川が倒れて一死一塁。
2-2からキャッチャー岸田は大きく外れた位置でミットを構える。
エンドランのサインが出てたらしく、坂本はスイングを採られ、大山は二塁タッチ
アウトで併殺完成。
阿部監督は、岡田監督の監督談話で「サイン出しても走らへん」と嘆いていた事を
逆手に取り、この辺でやってくるとピッチドアウトの指示を出したと試合後に
語ってましたが、その前の試合でも同じようなことがあって完全に外されて小幡が
二塁手前でタッチアウトになっています。
おそらく、阪神ベンチのサインが筒抜けになっているのではないでしょうか。
相手監督は、口が裂けてもそんなことは言ったりしませんけどね(笑)
試合後、岡田監督は「ちぐはぐ」という単語を5回も言っていたそうですが、
そうしているのは、あなたの試合運びじゃないのですか?と言いたくなります。
スタメンで3人も入れ替えて、その選手も辛抱できずに5回からドンドン入れ替え、
最後は代打起用もままならない展開で漫然と打つだけの攻撃。
相手にはサインがバレていても、走らん走らんとボヤくだけ。
ちょっと、記者の求めに応じてチーム内の事をべらべらと喋りすぎです。
今やデータ分析も、緻密で正確になってきています。
もう少しお控えくださいまし。
小幡は、5回の攻撃時に肉離れを発症したとのこと。
せっかく最近は打撃も好調で、8番を打たせるにはもったいない程にまで
になってきたのに・・・。
おそらく、骨折からの調整段階の木浪を上げてくるのだと思いますが、
本当にすぐ一軍の試合に出れる状態なのでしょうか?
現状ファームでショートを守っているのは、髙寺と山田(山田にしても
最近まで肘痛の影響で試合から遠ざかってましたが)くらい。
消去法で考えても、ほぼぶっつけでの木浪昇格になるのでしょうね。
明日からはASG前最後のカードの広島3連戦。
ブツブツとボヤく前に、サインの変更くらいはしておいて欲しいです。
昨日、一昨日と我が家は現地観戦
勝利の女神となるはずの愚妻は、落ち込んで寝込んでおります。
みなさま、すいませんでした!
私たちが負のエネルギーをドームに持ち込んだんだと思います
全国1億2000万の阪神ファンにお詫びします
西田辺さんご指摘のとおり、チグハグを招いているのはベンチ・監督だと、自分の事を棚に上げて感じました。小幡の肉離れもそんな流れからのケガ。やるせない
最後はグッチの応援歌を歌いたかった。全員で行くと決めた試合ではなかったのか。せっかくキャッチャー3人制にしたのに
今日は試合がないので、これから私も寝込みます
掛布にインタビューさん、お疲れ様でした。あのチグハグ展開で負けるとモヤモヤが収まりませんね。
暑いし甲子園参戦するの控えようかななんて思いました。
でも岡田監督今年が最後なら最後迄必死に闘うに違いないので応援してきますです。
岩修さん
寝込む前にコメントのお礼、そして甲子園観戦のエールを送らせていただきます!
頑張ってきてください!
大丈夫です。今は、アレンパへの壮大なるストーリーの真っ只中だとワタシも信じております
本当に悔しい敗戦でした。
虎ジジィさんもコメントされている通り小幡は上からのカメラからならセーフじゃないですか。
初戦から気になっていましたが、タイガースの盗塁はバレてますね。
昨日の6回の大山のスチールも完全にバレてました。
初戦でそのあたりに気づいてサインを途中から変えたふしをみてとれましたが、それでもここまでバレてるのだから、ランナーコーチの何か癖を暴いている可能性ありますな。
とにかく悔しい!
大竹引っ張り過ぎた、、、
本当、toraoさんに虎ジジィさん、西田辺さんの言われたように守備力の差で負け越したG戦。
ナベリョウ嫌いの妻はスタメンセカンドでがっくりしてました。甲子園参戦の時もサードスタメンでシュンとしてたしやっぱエラーしてました。
タイムリー打ったから多目にみてよと言い、これが決勝点なら評価も上がったのでしょうが…
小幡の怪我と坂本ゲッツーでテレビ観戦の自分達もしょんぼり。
土曜日は大瀬良先発だし甲子園参戦が不安だけど全員野球で昨年チャンピオンの意地だけは見せて欲しい。
こんにちは。
なんか岡田さんはもう手の内ないのかな?チグハグなの解消する策、走らないの走らせる策、あと1点もぎ取る策…
9月までに去年の優勝レギュラーが調子上げてくるの辛抱強く待つ策、だけではしんどいっすね〜涙
ちょっとスタメン捕手を引っ張りすぎなのはなんでなんですかね?流れがビハインドの時は流れ変えないといけないのに、個の奮起待ちは、しんどいです。
目算狂いっぱなし
虎ジジィさんに掛布にインタビューご夫妻が観戦されたのに、尻切れトンボのような残念なゲームになるとは、トホホ。快適なドームでの6連戦で2勝4敗に終わるとは、トホホ。
昨夜はTV観戦できず、チラ見の一球速報と帰り道でのradiko。いきなりスタメンには驚いたけど、それだけだった。初めてのスタメン、初めてのポジションの選手を何人も並べて勝ちに行くぞ、とはなかなかうまくいきませんね。そう簡単に目算通りにはいきませんね。力を出しきれなかった豊田はオールスター明けに森下と交代ですね。新戦力がなかなか出てきません。この負け越しは甲子園100周年の再来週の対戦でキッチリとお返しをしましょう。その前に明日からの「ウル虎の夏」広島戦にスイープだ。
才木、大竹で連敗は厳しい現実ですね。
打てへん打線もですが、守れへん野手もどうかと思いますね。
きっちりとした野球をしよう!
頑張ろう日本!