小幡離脱で スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.07.19 途中交代していた小幡は左ハム肉離れで離脱。代わりに死球で肩甲骨骨折を負った木浪が戻るという。伸びている最中、強くなっている最中での抹消。夏場、一軍のショートを守り続けることの困難さを身をもって感じたことだろう。ケガをしてしまうと、「こうなる前にリスク分散」と言いたくなるが、集中投資したからこそ得たものも多い。このケガで体が覚えること、神経が覚えること、頭が覚えることも多い。人間は損傷を繰り返すことで強くなる。ケガしない人の強さと、ケガした人の強さ。組織にはどっちも必要だ。あとよろ。
コメント
残念ですが仕方がない。この一か月ほどのスタメン出場で得たものは計り知れないと思います。今後の糧にして欲しい。しかし昨日抹消はなかったので意外に軽傷で済んだのでしょうか?木浪が前倒し昇格するようですが遠藤でいいんじゃないかなぁ。
ASG前最後の三連戦。2勝1敗目指して頑張って欲しいですね。やっぱり1・2番コンビが出塁率あげてチャンスを増やさないと勝機は生まれない。なんとか復調して欲しいものであります。
小幡は離脱するのか?
昨日の抹消が無かったのは何やろ?
7月の月間打率が良くなってきたとこでの離脱となれば本人にとってもキツイね。
せっかく場慣れしてきたのにね。
今日は聖地観戦してきます。
村上に援護点を!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!
こんにちは、虎轍さん。
京阪神は梅雨明け?ですよね。暑っ!熱っ! 外に出るともうすっかり梅雨は明けたような陽射しが降り注いでいます。タイガースの湿り放し打線もそろそろ明けてほしいものです。もう大丈夫だ!と言えないけれど祈るだけです。甲子園も熱いでしょうけど、村上に勝ち星がつきますように、熱い檄をよろしく!明日は岩修さんと小生にお任せください^_^
タクローさんおおきにです。
相手床田は左打者に打たれてるので、近本、中野が出塁して掻き回して欲しいですね。
前川もスタメンで使って欲しいですね。
梅野の捕手1000試合出場。
横田への一周忌星。
絶対に勝ちたい試合ですので、頑張って試合終了まで檄を飛ばしたいと思います。
暑いのでビールを呑みながら(笑)
ビールの支払い以外で得点シーンが多く、座ってられへん試合になればええかなと思います(笑)
木浪の死球による骨折で、出番が回ってきて最近では下位打線の軸に
なろうかという活躍を見せていただけに残念の一言。
しかもそれが木浪の復帰直前で起こってしまうという皮肉。
やれることはシッカリ見せられたはず。
一日も早い回復を祈ります。
今日から甲子園で広島とのASG前最後の3連戦。
村上-床田、及川-大瀬良、西勇-九里と言うマッチアップになりそうです。
走塁がどうだとか、愚痴や泣き言を言ってても仕方がない。
とにかく相手投手から3点以上を取って、こちらは2点以下に抑える野球を
することに集中してプレーして欲しい。
昨日7月18日は横田慎太郎さんの一周忌でした。
天国の彼に恥じないようなプレーを。
ドーム観戦連敗ショックから一晩寝込んで回復しました。小幡も早期に回復して欲しい!(関係ないけど)
今日から先発ショート木浪に戻すのでしょうか? 先日、ショート熊谷の軽快なプレイを間近に見て、金の取れる選手やと再認識しました。バッティングだって悪くない。ネバネバ系で相手も嫌でしょうし、先発で使っても良いと思うのですが・・・みなさまどう思います?
村上vs床田
何度目でしょうか?
村上本人がやり返したいと思っているでしょうし、野手も村上に白星をと意気込んでいるでしょう
でも気負わず、冷静に、と願います。
前のめりになればなるほど、相手の術中にハマりそうな気がして。
相手に負けないしつこさを持って我慢強く戦って欲しい!
全員で今日勝ちに行こう!
今夜からのカープ戦。投手は難敵ばかり。でもそのほうが開き直った燃える戦いが出来るかも。
掛布にインタビューさん推しの熊谷。GW、現地で打撃練習最後に熊谷が強烈な1打をレフトスタンドに放った瞬間、トコトコとゲージに近づいた岡田監督。
床田なら先発出場もあるかもしれません。ただ、サブの選手が少なくなるし、木浪は燃えに燃えている筈。
どう出るか分かりませんが、慌てず普通に戦うことですね。
何せウル虎の夏だし、虎轍さん参戦のゲーム。もしかするとタクローさんも。
何がどうだったとか自分もグダグダ言ってないで集中して応援します。
行く行く、明日いきますよ〜〜岩修さん。
今夜は虎轍さんに任せて、明日は及川のヒーインを見ながら連勝の祝杯をあげましょう♪
ウル虎の夏を大いに盛り上がりましょう!
タクローさを、どうもです!
また姫路経由参戦です。
見切り席なんで変な展開だったら飲むしか無いです~
でも、「頑張れ~負けんな~力の限り~」by小須田部長
ですよね(笑)