あと一歩から突き放される

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追い上げたのはよかったけれど、あそこまでいったら追いつかなきゃいけないし、追い越さなきゃいけない。ピッチャーが苦しいのはわかっていることなのだから、今はもう打って打って打ちまくって勝っていかなきゃね。
勝つぞ勝つぞ!
あとよろ。

コメント

  1. とらかっぱ より:

    今シーズン初めて途中で観るのを止めました。全部は勝てないしやられっ放しの試合もあるとは思います。そうは思いますがやるべき事をやらなかったり、チームの向いている方向と違う方を向いて自己満足なプレーがあるのは残念で仕方ない。酷暑の夏で疲れが溜っている選手も多いかも知れない。それでも出来る限りのベストパフォーマンスを尽くすのが試合に出る選手の役目ではないでしょうか。

    今日は勝ちましょう。

  2. makikomorita より:

    私も途中で観るのをやめました。
    伊藤将司、、なら4失点は覚悟と思ってましたが、やはり、本人だけの責任ではないけれど、そうなりましたね。
    大貫もさほど良くは見えなかったけど決め玉がうまいところに行ったと言う事でしょうか…
    とにかく満塁をしっかり生かせない、というのが課題でしょう。
    鉄壁の石井も打ち込まれて、、そんな日もあるでしょうけどね。
    もっと打って上げないと、、
    今日は昨日より難敵な東、村上に以前のように二点くらいにおさえてもらって、何が何でも三点取りましょう、今日も落とすようなら。。。
    まさに正念場、何とか乗り切って〜!!

  3. 虎轍 より:

    広島が負けたんやから、タイガースは勝っておきたかったですね。
    ビーズリーは発熱で抹消となりましたが、代わって先発の伊藤マーシーは相性のええはずのDeNAでも奮わず。
    ちょっとのズレを直さんとピッチングは難しい。
    石井もズレを修正せんとね。
    佐藤輝明が打たんと勝てんよ!
    ガンバレ!タイガース!
    頑張ろう日本!

  4. 西田辺 より:

    先発予定だったビーズリーの、突然の発熱からの伊藤将が代役登板。
    本当なら代役ではなく、バリバリとローテで回ってもらって試合を
    作るべき役割の投手。
    まぁ色々とミスも絡んだりもしましたが、先発投手としては合格は
    出せない内容。
    打線は初回・2回と1点ずつ取るも、その倍の点数を相手に与えて
    いてはこの先があるかどうか・・・。
    昨日はブルペンデーくらいに思えば、勝ち負けはある程度覚悟は
    できましたが、石井があれだけ崩れたショックは大きい。
    偶々であれば良いのですが、今シーズンここまでの疲労蓄積が原因
    だとすると、事態は深刻です。
    リードしてる場面だけでなく、昨日のような僅差のビハインド時も
    投げていることを考えれば、可能性がないわけではない。
    元々使い減りするタイプのピッチャーで、1年目から登板が嵩むと
    急激に球威が落ちる傾向にあります。
    絶大な信頼は選手も有り難いでしょうけど、大きな代償を払う羽目に
    ならなければいいのですが。
    なんか段々シーズン初めに懸念してたことが現実となりそうな嫌な
    予感がしてまいりました。

  5. 良法師 より:

    どんな状況でもイシキリさんを投入してきたつけが回ってきた感じがしますね

    加治屋、浜地、(湯浅)、岩貞、島本に加え、ドラフト上位組が全く戦力になれてないので仕方ないといえば仕方ないのですが…

  6. 春日部市虎番地 より:

    私も今季初めて途中でテレビを消しました。
    負けに不思議な負け無し。
    守備もバントもまた一からやり直し!来季に向けて始動を………

    って思いつつも今日勝てばまだ希望出てくるんじゃない?と悲しいファンの性が脳裏をかすめております。

    ただ勝ち負けは仕方ないですが、やるべき事をしっかりやって欲しい。
    今日は現地観戦。
    試合も決め、台風も消し去るホームランを期待してるぞサトテル!!

    • 虎ジジィ より:

      春日部市虎番地さんこんにちは。

      守備はともかく、非難されている木浪のバントは上手く転がしたけど、相手が100%のバントシフトを敷いており、オースティンは考えられない程打者に近い位置で捕球しました。
      あそこはベンチが1度バスターのサインを出すなりして「100%のバントシフト」を崩してから仕掛けるべきだったと思います。
      今季はなんとなく「岡田の勘」みたいなものにも冴えを感じないのが残念。

      タイガースも台風にも心配が尽きません。

  7. 星の輝き より:

    奇跡は起きるものではなく、起こすもの。
    ちっとも強いと思わなかった去年から、上積みを期待してたけど、それより何より今期は皆目の前の勝負に徹っしきれてない感じ。
    積極的に補強しなかった岡田監督の目算が外れてしまった。
    中野なんかは目が泳いでいるみたい。
    何処か本調子ではないのかな?
    悉くツキにも見放されているし、自分から手放している感もある。
    最後に残されているのは意地だけだろうな。
    どういう結果になろうとも、闘う姿勢だけは最後まで見せてもらいたい。
    それが少なくとも来期以降に繋がるだろうから。

    とは言いつつも、諦めの悪いのが阪神ファン。
    まだまだ白旗を揚げるつもりはありませんよ。
    不屈の闘志を見せてくれ!
    立て!立つんだ!タイガース!

    • 星の輝き より:

      ヤフーニュースに非常に興味深い記事が出ていました。

      なぜ、藤田晋は黒田剛を監督にしたのか?【J1町田大躍進の秘密に迫る】

      https://news.yahoo.co.jp/articles/1a7f3924aeea7cfb63f364c7cb3e72723d088c97

      この記事の中で特に気になった部分が黒田監督が語った次の文です。

      優勝するチームは隙がないチーム。「勝者のメンタリティ」を持つ組織です。勝つための思考をチーム全員が持ち続ける。そして、それを習慣にする。よい習慣、勝つための習慣というものを組織内にいかに早い段階で浸透させていけるかどうか。そうすることによってチームからよい発想やよい行動というものが生まれてきます。

      今の阪神に欠けているのはこの精神ではないかと思うのです。

  8. イチ虎 より:

    昨日はハマスタ初参戦の友人3人と試合終了までハマスタで後押ししたのですが、いつにも増してベイファンの声援が大音量で、こちらも完敗でした。
    相手に点を取ってくださいと言っているようなプレイの大放出で、試合後は只々落胆。
    惜しむらくは4回表一死満塁の場面は原口で早めの勝負に出て欲しかった。
    きょうは開き直って再び関内へ行ってきます。

  9. yalkeys より:

    昨夜は現地参戦でしたが、1点差に詰め寄ったシーンだけが見どころでした。伊藤先発で失点は覚悟はしましたが、内野の守備連携が負担を大きくした感じです。テルの野球センス欠如は来季への大きな課題だと思います。
    石井KOのショックはデカいですが、彼と桐敷のガンバリで何とか上位キープをしてきたのも事実です。
    ここまで来たら今季はこのパターンで戦い抜かねばなりません。その結果がどう出るか…は、読めませんが、「やるっきゃない」のが現実だと思います。僕たちは「信じて応援するっきゃない」と思います。

  10. 岩修 より:

    振り向けばヨコハマ。
    疲労困憊は皆同じ。伊藤将、石井大のような優秀な投手を打ったベイ打線が凄いと思う。しかし良く打つなぁ…倍の被14安打じゃ勝てません。
    今夜は東だからもっと苦しい。
    空元気でも目を輝かせたら相手も気持ち悪いに違いない。
    何処が強いのか弱いのかさっぱり分からないシーズン。だから最後迄気を抜かないことですね。
    「13人の刺客」で役所さんが皆に「斬って斬って斬りまくれ~」と叫ばれてたけど、正に「打って打って打ちまくれ~」と思う。
    その前に村上は打ち込まれるなよ。

  11. hi64 より:

    ビーズリーが先発回避した時点で厳しい戦いになることは予想できました。
    昨日は打ち勝つしかない試合で、4点では所詮勝てない試合だったということでしょう。

    しかし,上げるべき選手は本当に島本だったのでしょうか。
    ファームの防御率が3.72、WHIPが1.55、奪三振率が2.79ですから、
    登板数がさほど多くないことを差し引いても、およそ好調とは言えません。
    伊藤将司も、昨日の登板を含んで被打率が.304ですから、
    相手のバッターが全員宮崎という打線相手に投げているような状態です。

    監督は去年、ファームの試合も観ていると言っていましたが、
    今年は観ていないのでしょう。
    この大事な時期に新しい戦力を抜擢するのも勇気がいるでしょうが、
    それもこれも、まだ余裕のある時期にも決まった選手だけを使い続けてきたツケが回ってきているだけなのではないでしょうか。
    まだ遅くないので、ファームで頑張っている選手にも目を向けてほしいと思います。

  12. タクロー より:

    寄せては返されてしまう

     どうも波に乗れませんね。ビーズリーのアクシデントで巡ってきた先発。チャンスととらえて頑張って臨んだはずが撃沈された将司。なんとか打ち取ってチェンジのはずが一転満塁のピンチに変わってしまう。ここで踏ん張れないのが今季の将司。潮の流れはもう変わらないのだろうか、辛いシーズン。また足を引っ張ってしまった輝明。ボーッとしてんじゃないよ、してないとは思うけど、反応できない。なかなか練習できない応用問題が難しいようだ。拙い守備をしてしまうと打撃にも影響が出るようだ。木浪のバント失敗にはガッカリ。一昨日笑顔が戻ったはずなのに、また失敗を繰り返した。機を見て敏に動けないのかなぁ。それにしても横浜の4.5.6番の右打者トリオは、どっしりと迫力があって画面越しにみてもどこ投げても打たれてしまいそうになる。そしてその通りになってしまうのが辛い。今夜こそは封じて見せてくれ。虎のクリーンアップにはここぞで打ってくれ!そして失敗は繰り返してはいけない。「練習します」は今じゃない。

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