輝明右京連弾で逆転勝利スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.09.16人間、思い込みひとつで体が動く。自信があればあるように、なければないように。肉体は精神が支配しているのがわかる。阪神の選手たちは、全部勝つつもりでやっているし、勝てると思ってやっている。読売の選手たちもきっと、阪神は全部勝つつもりでやっているのだろう、そして全部勝つかもしれないと思ってやっている。だからまだまだ面白くなるだろう。世の中を変えるのはいつでも思い込みなのだ。右京も戻ってきた。役者揃い踏みで最後の直線勝負に臨もう。あとよろ。
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残り試合全部勝つ気でやるのは当然。讀賣次第では全部勝っても届かない場合もあるのだから。
初回はビーズリーが暴投で失点〜その裏の攻撃は三者三振で厳しいゲームが予想されましたが、
佐藤輝と右京がライトスタンドの同じような場所にアベックカモメを放り込み、
ビーズリーは援護をもらった後は気迫の投球で尻上がりに調子を上げスキを与えませんでした。
リリーフ陣はそれぞれヒヤヒヤさせてくれましたが、どんなに塁を賑わしてもゼロに抑えれば文句はない。
それにしてもゲラの簡単に2死を取ってから満塁までいった最終回は「テレビ前正座モード」でバクバクでした。
審判の判定は絶対というルールですが、近本の盗塁は足がベースに着いた後上からタッチに来た事を本人が確信しているからリクエストしたけど、甲子園の土煙でスローでも確認できずテキトーにアウトの判定、
大山のホームインは審判が絶好の立ち位置の至近距離で観ていてセーフと言ったのに覆った。あの判定はこの前の井上のホームインとどう違うのか説明して欲しい。
もう少し審判の精度を上げて貰えないだろうか。
ビーズリー、輝明、右京。ヒーインの3人はそれぞれが自分のやるべき事をやり遂げた結果でしょう。ひと昔前はプレッシャーに負け結果を残せず項垂れて帰っていく姿をタイガースの選手によく観た気がします。今はやるべき準備をしっかり行い自信を持って挑めてるのだと思います。強くなりましたね。
昨日の風でライスタに突き刺さる連弾は強打者ならでは。それでもやはり浜風とは喧嘩しても良いことないので一旦忘れて友達になることもやっていくのがいいと思います。今年の甲子園はまだ夏が終わらず、まだまだ秋に吹く北東風に変わりそうになさそうなので。
ジャイアンツも負けないけどプレッシャーはハンパないでしょう。16年前やられた事をやり返してやりましょう!
お早うございます。
1昨日は甲子園の熱波に負け、6回終了で退場してしまいました。
最初は頑張って「き~りひらけ~」「つ~よいきも~ちで~」とか叫んでましたが、前の背の高い女性が席をたち避難すると直射を全身に浴び試合内容も相成りアウトでした。
でも、電車内で結果を知り涙涙涙…
後悔も含めて…
タクローさん、虎轍さん、とらかっぱさんとハイタッチしたかった。
昨夜はテル右京の連弾に歓喜。
ビーズリー、イシキリゲラがピンチを招くも0点に抑え、変な審判ジャッジにも負けず見事な逆転勝ち。
秋山の引退会見で、もし逆転アレンパしたら優勝旅行連れていって欲しいの一言にも涙してしまった。
やはり虎バカ人生最高です。
村上さん、サンタナさん、きょうも昼間から甲子園は熱気ムンムンで暑いから変わらず大人しくしていてね。
この甲子園での最後の連戦、心がキリキリしながら4勝1敗で、きょうの一戦に辿りついた。
きょうもゲラ劇場でハラハラドキドキ、結果はゼロで抑えて、連勝を続けてくれると信じています。
メークどんでん!一戦必勝!
絶対に勝てる、勝ち続けてペナントを制するのはタイガースだと、ファンも思い込んでいる
その想いが、アレンパ実現の力になる!
右京も加わりました。テルとの信頼感・師弟関係を感じる連弾。カモメ〜が飛んだぁ〜
ゲラの最後はワタシも正座。両手を合わせて薄目で見てました。寿命が縮まる・・ゲラが「疲れた」とだけ言い残したのも分かります。今日も出番はありそう。明日は休み、だから頼むよ!
このまま食らいついて行きましょう。
これから先は先発陣を2名使って7回まで、8-9回を石桐ゲラザキで、一人一殺というゲームプランも。豊富なピッチングスタッフという強味を活かして捲りたい!
大竹、頼んだ!
ドキドキさせて勝ち切る
嫌なムードも浜風も切り裂く連発弾。よーし、乗ってけ乗ってけの号砲だと思いきや、2回終了時の得点のままゲームセット。最後ゲラが空振り三振に切ってとった時はTVの前でグッタリ。あーしんど。お願いやからあっさり片付けてよ。まあ勝てばよし。涙の、いや疑惑のリクエスト判定にストレス増幅させられた。なんだかんだあっても、不快指数が高くなっても、結果よければすべてよし。とにかく勝たなきゃ、勝ち続けることこそが大事なこと。
今日のデーゲーム、いくら大竹でも雨は降りそうになくカンカン照りだ。昨日の鳴尾浜も暑かった。野口に豊田、ミエセスとノイジー、そして岩貞も汗を滴らせながら頑張っていたけど、1軍の最後の力になるのはちょっと難しそうな感じ。今のメンバーで鞭打ってミッション達成するしかない。
さて今日はワクワク掛布解説のTV観戦をさせてもらいます。森下、大山に連続弾を浜風に乗せてレフスタに放り込んでもらいましょ。秋山夫妻と一緒に行くハワイ旅行への夢乗せて。
試合前の画像でバックスクリーン上の旗を見ると、今日のライトからレフトへの
強い風の模様。
本当にこの球場は左打者には気の毒な球場である。
そんな環境の中でも、このカモメ兄弟はやってくれます。
兄カモメ佐藤輝が、打球角度19度でまさに弾丸ライナーをライトスタンドに突き刺す。
この風の中、最難関のエリアに放り込むにはこれしかない、という打球。
続く弟カモメは少し角度はついたが、完璧なミートでこれもライトスタンドへ。
前川がバットを振り抜いて、放り投げる姿に金本や福留の姿を彷彿とさせました。
彼らのようなレジェンドクラスの打者に成長して欲しいものです。
前川は本当ならもう1打点挙げていたはずなんですけどねぇ・・・
近本の盗塁も併せて、どちらもセーフに見えたんですけど、おかしいなぁ。
先発ビーズリーは立ち上がり不安定でしたが、2回以降は何とか立ち直り6回
9奪三振の好投。
不思議なのが、この投手を通常のローテ間隔で回してない事。
殆どの登板を6回100球以内くらいで降板させているのですから、もっと間隔を
詰めても良さそうに思うのですが。
何か私たちの知り得ない事情があるのでしょうか?
前の試合までかなり打線が好調なヤクルトを、1失点でつないだ投手陣は立派。
今日はまたデーゲームになるけど、甲子園シリーズの最後をビシッと〆て欲しい
ですね。
久しぶりに見る連続ホームランの2点だけでしたが、なんとか逃げ切って、これで9月は9勝3敗。
以前から岡田監督は勝負は9月と語っておられましたが、まさにその言葉通りの戦いぶりです。
追われる立場のジャイアンツ、とりわけ阿部監督は嫌なムードを抱いているんじゃないですか。
9月も半ばというのに猛暑が止まぬ甲子園でのデーゲーム。
明日は中秋の名月というのに、今日の最高気温予想も34℃。
まるで高校野球観戦やがなと言いたくなりますが、現地観戦の皆さん、どうぞご無事でご安全に。
さあ、今日も勝って阿部監督の背中からガマの油をタラーリタラーリ…。
昨日も現地観戦でした。
いつものように電車を乗り継ぎ、阪神甲子園駅で降りてコロワで缶ビール500を2本買い、聖地甲子園の入場門までの間に飲み干して球場へ。
バックスクリーンを眺めればいつもの浜風。
座席に座って綺麗なグラウンドを見渡して、やっぱりええ球場やわと一人呟く。
初回はビーズリーが気負いすぎて暴投で失点。
タイガースは2回に佐藤輝明と前川の同じ場所くらいに着弾。
浜風の聖地甲子園でライトスタンドに2連発って…
ええやん!
で、試合はクソジャッジに負けずで勝つには勝ったし良かったけど、近本のは完全にセーフやし、大山のもセーフちゃうの?
選手は生活がかかっとるんやから審判も生活がかかっとるやろうけど、殺生やわ。
まぁ勝ったし良かった。
今日も勝とう!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!